RICOHに関するhoneのブックマーク (12)

  • 【インタビュー】スクエアモードはブログ文化が生んだ | リコー Caplio GX100開発陣に聞く

    ハイエンドデジカメとしては異例のヒット作となったGR DIGITALに続いて、リコーがハイエンドデジカメ市場に投入したCaplio GX100。24mmからの広角ズーム、着脱式EVF、1:1の正方形フォーマットなどの興味深い装備はどのように生まれたのだろうか。 インタビューに応じていただいたのは、同社パーソナルマルチメディアカンパニー ICS事業部の樋口博之氏(企画)、畑大介氏(プロダクトマネージャー)、篠原純一氏(メカ担当)、牧隆史氏(ソフト担当)、中平寿昭氏(エレキ担当)、そしてテクノロジーセンターの小野信昭氏(レンズ担当)の6名だ。 ■ なぜCaplioなのか ──まず、Caplio GX100(以下GX100)の位置づけを教えてください。 樋口 弊社では2004年にCaplio GX、2005年にCaplio GX8を発売しました。GXシリーズは28mm(35mm判換算、焦点距離は

  • 写真で見る リコー「Caplio GX100」

    リコーが20日に発売するコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」を借りることができたので、外観写真を中心にお伝えする。また「GR DIGITAL」との比較写真も掲載した。 GX100は、1/1.75型有効1,001万画素CCD、35mm判換算24~72mmの光学3倍ズームレンズ、約23万画素の2.5型液晶モニターなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 Caplio GX8の後継モデルという位置づけだが、外観や機能などはGR DIGITALに近いものとなっている。“GR DIGITALのズーム版”と言ってももよいくらいだ。 GR DIGITALとの外観上の大きな違いは、前面に出たポップアップストロボ部とレンズ鏡胴だろう。グリップも厚みが増したため、GR DIGITALよりやや大きめな印象を受けた。滑り止めが前面と背面で

  • Caplio GX100 / デジタルカメラ | RICOH IMAGING

    2008.4.7 Caplio GX100スペシャルカタログプレゼントキャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。 2008.3.14 Caplio GX100スペシャルカタログを掲載 2008.3.5 “iF product design award 2008”で金賞を受賞!

  • リコー、24mmからのズームと手ブレ補正機構搭載の「Caplio GX100」

    リコーは、24mm対応ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」を4月20日に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 Caplio GX100は、撮像素子に1/1.75型有効1,001万画素CCD、レンズに35mm判換算で24~72mm、F2.5~4.4の3倍ズームレンズ、2.5型約23万画素液晶モニターなどを搭載する。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC、26MBの内蔵メモリ。記録方式はJPEGとRAW(DNG)。最大記録画素数は3,648×2,736ピクセル。大きさは111.6×25×58mm(幅×奥行き×高さ)で、重さは約220g(体のみ)。 Caplio GX100はすでに生産中止となったCaplio GX8の後継機。しかし、ボディデザイン、機能、操作性、拡張性などはハイエンドモデルのGR DIGITAL

  • Caplio GX100スペシャルサイト / デジタルカメラ | Ricoh Japan

    Caplio GX100スペシャルカタログプレゼントキャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

  • リコー、「Caplio GX100」の発表会を開催

    リコーは28日、東京銀座の社でコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」(以下XG100)の発表会を開催した。 GX100は、2005年5月に同社が発売した「Caplio GX8」の後継モデル。35mm判換算24~72mmのズームレンズを搭載する。撮像素子は1,001万画素CCD。発売は4月20日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 発表会では、同社パーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントと、同ICS事業部の北郷隆設計部長が製品の説明を行なったほか、写真家の横木安良夫氏がGX100での撮影エピソードなどを話した。

  • リコー、広角24mmからの3倍ズームが可能な『Caplio GX100』を4月20日に発売

    (株)リコーは28日、東京・新橋の同社社ビルにプレス関係者を集め、撮影機能にこだわったという高級コンパクトデジタルカメラの新製品として『Caplio GX100』を4月20日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、編集部による予想実売価格は8万円前後(液晶ビューファインダーを同梱した“VF KIT”の価格)。

    リコー、広角24mmからの3倍ズームが可能な『Caplio GX100』を4月20日に発売
  • プレスリリース : 日経電子版

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  • リコー、24mmからの広角ズームレンズを搭載した高性能コンパクト機「Caplio GX100」 - 日経トレンディネット

    ▲ 24〜72mmの広角域をカバーした光学3倍ズームレンズを搭載するコンパクト機「Caplio GX100」。写真は、付属の液晶ビューファインダーを装着したところ リコーは2007年3月28日、コンパクトデジカメの新製品として、有効1001万画素の高性能モデル「Caplio GX100」を発表した。希望小売価格はオープンで、予想実売価格は8万円前後の見込み。発売は4月20日。 2005年5月発売の「Caplio GX8」の後継機で、ふだん持ち歩ける携帯性を維持しながら高画質を追求したモデルだ。Caplioシリーズで好評の広角撮影性能を進化させ、35mm判換算で24〜72mmの広角域をカバーした光学3倍ズームレンズを搭載したのが特徴。撮像素子は有効1001万画素の1/1.75型CCDで、解像度は3648×2736ドット。 また、着脱式の液晶ビューファインダーが標準で付属する点も特徴の1つだ。

  • 【速報】リコー、24mmからのズームレンズ搭載「Caplio GX100」

    リコーは、広角24mmからのズームレンズを搭載した「Caplio GX100」を4月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 1/1.75型有効1,001万画素CCDを搭載。焦点距離は35mm判換算で24~72mm。着脱式液晶ビューファインダーに対応する。RAWとJPEGの同時記録も可能。 後ほど、製品の詳細および発表会の内容をお伝えする。 【お詫びと訂正】記事初出時、「デジタルカメラでは初めて着脱式液晶ビューファインダーに対応」と表記しましたが、初めてではありませんでした。お詫びして訂正いたします。

  • 日本カメラ博物館で「リコー展」

    カメラ博物館は「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」を、3月13日~6月24日まで開催する。会場は東京 半蔵門の日カメラ博物館。入場料は300円で、中学生以下は無料。開館時間は10~17時。毎週月曜休館。 リコーの前身である理研感光紙株式会社、旭物産合資会社時代から現在までの軌跡を追う。歴代主要製品のほか、試作品やモックアップなど約200点のカメラと、感光材料、アクセサリー、用品、資料などを、リコーの協力の下に展示する。 展示機種には、旭物産時代の「オリンピックA型」、映画用16mmフィルムを使用する小型カメラ「ステキー」、二眼レフの「リコーフレックスIII」、一眼レフの「XR500」、GR DIGITALなどが含まれる。 ■ URL 日カメラ博物館 http://www.jcii-cameramuseum.jp/ ニュースリリース http://www.j

    hone
    hone 2007/02/21
    >3月13日~6月24日まで開催
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