蛭子さん、最近テレビでよく見ますが 昔は嫌いだったなぁ~ バラエティに出ててもへらへらしているだけで全然おもしろくなかった。 何でこの人がテレビに使われているんだろう・・・・といつも疑問でした。 でも最近、よく聴く伊集院光のラジオなどで ローカル路線バスの旅での自分勝手ぶりが取りあげられていて へぇ~そういう人なんだ・・・と少し興味が湧いていました。 最近読んだ水道橋博士の「芸人春秋」にも取りあげられていて お葬式に行くと笑ってしまうことや 地方にロケに行っても名物料理を食べずにカツカレーやハンバーグを注文する っていうことを知って、その勝手ぶりにさらに興味がわきました。 で、Kindle版でこの本があったのでダウンロードして読んでみました。 内容としては、自分のことを語っていることが多いので そこまでおもしろくない。 蛭子さんもこの本を書くことによって自分を分析しているのかな・・・という
20200606 全てのものは変化する、一切に執着をせず平安を得る。その真理を得るためには哲学や思考ではなく、修行という体験が一番である 何者にも執着しない自由な心とは初心者の心である。それは新鮮で清々しい。空の体験の一つとして座禅をくみ、何かにとらわれそうなときに引き戻すために師につく。しかし修行に執着するべきでなく、悟りとは日常にある 全ては変化し、自分の執着しているものは妄想であるという残酷な真理をあるがままに理解するのが悟りである。 私とは空に一瞬走る稲妻のようなもの 一切皆苦、諸行無常、諸法無我、涅槃静寂
生物界における恐るべき「寄生」のメカニズムがまた一つ明らかとなった。宿主を洗脳し生かさず殺さずの状態で一方的に利用し、用済みとなったら殺してしまう寄生生物は数多く存在するが、クモヒメバチの幼虫は、クモの体液を貪りながら成長を続け、殺す直前に自らが安全に蛹になれるよう、強固な網を作らせていたことが判明した。 以下の文章は、この研究論文を発表した研究グループの代表である神戸大学の高須賀圭三博士がカラパイアのお友達の為に特別にわかりやすく書きおろしてくれたものである。 この画像を大きなサイズで見る 昆虫の世界は寄生者であふれている。しかもダニなどの栄養略奪者だけではない。映画のエイリアンと同じく、寄生のあかつきに必ず宿った相手を殺す『捕食寄生者』という恐るべき昆虫が、ハチやハエ類を中心に万種のレベルで地球上を席巻しているのだ。昆虫の世界は、少しでも油断するとやつらの餌食となってしまう恐ろしい世界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く