イギリスのソフトウェア制作会社Fountain Digital Labsは、ドキュメンタリー調の実写作品『Virry VR』を北米PS VR向けに発表しました。 本作はケニア、サバンナ地方に生息する動物たちの姿を目の前で観察できる非ゲームコンテンツ。現時点ではライオン、シマウマ、ゾウ、ヒョウ、サイ、サル、ハイエナの日常をVRで体験でき、今後はキリン、チーター、ヒヒなども追加されるとのこと。また、肉を使ってライオンを誘惑するといったコントローラー使用のインタラクティブ体験も用意されています。 PS VR『Virry VR』は英PS Storeで既に配信中。記事執筆時点で、北米ではまだ配信されていないようです。 《秋夏》
new live version is up at long last ! COOKIES FOR EVERYONEhttps://t.co/94jOHxvUED pic.twitter.com/a0uLryebje Orteil (@Orteil42) 2016, 2月 8 2013年8月に立ち上げられ、世界規模の大流行を見せたPC用ブラウザゲーム『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』。妙にキャッチーなキャラクター「グランマ(クッキーババア)」や「タイムマシン」「反物質コンデンサー」などを使ってひたすら“クッキー”を焼き続ける本作のバージョン2.0が海外でリリースされました。 この度配信されたバージョン2.0アップデートでは「銀行」に「寺院」、「魔術師の塔」と言った建築物とサウンド追加のほか、実績やアップグレード、そして各要素のバランス修正などが含まれています。今や『Cl
多くのファンが登場を待ち侘びている『Half-Life 3』ですが、海外サイトKotakuで“幾つかの数字がE3での『Half-Life 3』発表を示唆している”と伝えられています。その数字というのがこちら。 Gabe Newell氏の世界長者番付: 864位 『Half-Life』発売から『Half-Life 2』発売までの期間: 7年 『Half-Life 2』発売から『Left 4 Dead 2』発売までの期間: 5年 『Left 4 Dead 2』発売から『Portal 2』発売までの期間: 3年 864 - 753 = 111 1 + 1 + 1 = 3 3 = 『Half-Life 3』/『Half-Life 2: Episode 3』(E3で発表)
以前も神業プレイTOP10にて『Battlefiled 3』の戦闘機空中キルにスポットを当てた映像をご紹介しましたが、今回新たに海外ユーザーStungravy氏がさらなる凄腕映像をYouTubeに投稿しています。戦闘機から空中へ舞い降り、スナイパーライフルM98Bで敵の頭を撃ち抜き、さらにその敵の戦闘機を奪う……恐らく『Battlefield 3』においてこれ以上のスーパーキル映像は当分登場しないでしょうね。 (ソース: Gaming Bolt) 【関連記事】 『Battlefield 3』に巨大な怪物兵士現る! ホラーすぎる強烈バグ映像 チートを使って『Battlefield 3』の開発者を倒しまくる挑発的な動画がアップロード ほがらかにUAV空中飛翔『Battlefield 3』ほのぼのゲームプレイ映像 ロケットキルで鉄の棺桶山盛り!『Battlefield 3』スーパープレイ映像 ト
北米では10月25日、国内でも11月2日ローンチと、発売から約2週間が経過した『Battlefield 3』ですが、早くも本作の公式Twitterアカウントが、チートユーザーをBANした事を発表。ゲーム内の不具合を利用して“Boosting”やチートを行った数百人が、全機種においてBANされた事が明らかにされました。 海外では効率良くスコアが稼げるとして、発売後から複数の方法が紹介されている“Boosting”ですが、一方で一部システムを悪用した手法が公開されるなど、使用するには注意が必要な面もあります。今回の件からもわかる様に、安易に楽な道を選ぶのは辞めておいた方が良さそうです。 (ソース:Battlefield 3 Blog) 【関連記事】 『Battlefield 3』各機種版のサーバー状況をお知らせするページが公開 『Battlefield 3』のネズミ殺傷シーンに動物擁護団体PE
今週カプコンから配信された『デッドライジング2 オフ・ザ・レコード』の有料追加ダウンロードコンテンツ“ゲームブレイカー”に、海外のゲームファンから反発の声が上がっているようです。 “ゲームブレイカーパック”は無敵のゴッドモードや攻撃力・スピードの大幅上昇、そしてビッグヘッドモードなどをアンロックして「全てを操作できるようにする」いわばチートコードDLCで、400マイクロソフトポイント/500円で配信されていました。 この内容に関して海外サイトのコメント欄などでは、「昔のゲームは無料でチートが楽しめたのに」「コナミコマンドもいずれ有料になるのだろうか」「本当に酷過ぎる」「信じられない」「次は全てのボタンが使えるようになるDLCか」といった否定的な声が多数寄せられ、批判が殺到した公式YouTube動画ページでも低評価が大部分占める有様に。 一方で、こうしたエンドゲームコンテンツのアンロック型D
昨日、大規模なグローバルローンチを飾って世界中のゲーマーがプレイ中の『Call of Duty: Modern Warfare 3』ですが、本作のゲーム中に、『Call of Duty 4: Modern Warfare』のマルチプレイマップ“Pipeline”に存在したものとそっくりな建物が発見されました。 上の動画を見ても分かるように、グラフィック表現は進化しているものの、問題の建物は外観から天井の構造まで確かにほとんど同じ。一部でInfinity Wardが前作のリソースを流用したとの指摘も出ていますが、この建物は『Call of Duty』第1作目のマップ“Depot”にも存在(下のイメージ)するとのことで、Easter Egg的なものである可能性が高いようです。
本日D3Publisherは、PS3/Xbox 360向けに今年7月発売した『Earth Defense Force: Insect Armageddon』のPC版を発売する事を発表しました。配信媒体はSteamWorksで、時期は今年のホリデーシーズンを予定。価格は未定ながら、現在までに家庭用機版で配信された4種類のDLC武器パック全てが収録されているそうです。なお地球防衛軍シリーズとしては初のPCタイトルとなります。 本作は『Matt Hazard: Blood Bath and Beyond』などを手掛けたVicious Cycleが開発を担当した、アメリカ版地球防衛軍といった体のタイトル。シリーズ初となるオンライン要素として、最大3人のCo-opプレイヤーモード、最大6人のサバイバルモードを搭載しています。アナウンスと共に5枚のスクリーンショットも公開されていますので、あわせてご覧
今現在メンテナンス中となっており接続できない状態となっているSteamの公式フォーラムですが、どうやら昨日ハッキング被害にあった模様。ハッキングはFknOwnedを名乗るチームによって行われ、フォーラムトップの一部が書き換えられていました。 また一部のユーザーには同じ内容のスパムメールが送信されているとの事。書き換えられた文章にはFknOwnedチームのウェブサイトへのリンクが貼られていましたが、Kotakuによれば同チームは今回のハッキングへの関与を否定しているそうです。 今のところハッキングの目的や細かい被害状況は不明。Valveからの公式発表を待ちましょう。なお公式フォーラムのアカウントとSteamのサービスアカウントはそれぞれ個別に管理されていますが、両方に同じユーザーネーム/パスワードを使用している方は念のため変更した方が良いかも知れません。 (ソース&イメージ: Redit v
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