【4月30日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領は29日、中東情勢やウクライナについて電話協議した。プーチン氏は、米国とイスラエルがイランに攻撃を再開すれば「破滅的な結果を招く」と警告。トランプ氏はプーチン氏に対し、まずはロシアのウクライナ侵攻を終結させるべきだとくぎを刺した。 ロシア大統領補佐官のユーリ・ウシャコフ氏によると、「率直でビジネスライク」な雰囲気の中、両首脳は90分以上会談した。 ウシャコフ氏によると、プーチン氏はイラン情勢を巡り、トランプ氏が停戦を延長した判断を歓迎する一方、「米国とイスラエルが再び軍事行動に出た場合、イランとその隣国だけでなく国際社会全体にとっても避けられない破滅的な結果を招く」と強調した。 その上で、ロシアが中東紛争に関する外交努力に「可能な限りの支援を提供することを約束する」と述べ、仲介に乗り出す意欲を示した。 そ

