耳が喜ぶサウンドに仕立てる神業ツール、OEKSOUND新作『BLOOM』登場。 2024年3月14日 11:25 Sonora Cinematic 幽玄なボーカルテクスチャーを紡ぐ『ARIA: VOCALSCAPES』リリース! 2024年3月13日 19:24
記念すべき創刊号の巻頭を飾った座談会。実は、誌面に掲載仕切れなかった話がまだまだたくさん残っています。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編を、ボーナストラックとしてここに掲載します。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けします。 編集:長丁場お疲れさまでした! 濱野さん、乾杯の音頭をお願いいたします。 濱野:おととい乾杯の挨拶で失敗したばかりなのですが。。。 一同:そんなことはいいから早く! 一同:お疲れさまです!乾杯! 濱野賢一朗氏 伊藤:座談会の後で濱野さんがいじりがいのあるキャラだとわかったんですよね。 濱野:進行役をいじってどうするんですか。。。ところでこの座談会、もしかしたら2回目があるかもしれないです。だって今日なんの結論も出してないし。
日々刻々と変わり続けるネットの世界。毎日のように新たなキーワードが生まれている。今知っておけば、(しばらくは)会社や学校でヒーローになれる(かもしれない)キーワード解説ページ、始まります。
この話は、初心者向けの説明を書いていて、用語を正確&分かりやすく再理解しようと思って調べてた話なんですが、なんか間違えたかも。はっきりさせたかったのは、「カプセル化と(アクセス修飾子を使った)アクセス制御の違い」だったような気がします。カプセル化を説明する例には、"フィールドprivateにしてセッタ、ゲッタでアクセス"というのが多いけど、それは初心者向けの一例で、カプセル化自体はもっと広い概念の話ですよと。例えば、インターフェイスと実装を分離するというのも、カプセル化の手段の一つでしょう。 アクセス制御(privateにするとか)はカプセル化を実現するための手段の一つ カプセル化、情報隠蔽、データの抽象化は、細かいニュアンスの違いはあるんだろうけど、まとめて「カプセル化の仲間」と考えることにするっす(逃げた)。「まとめて隠す」プログラムの技法です。 と、こんなのを見ていて思った↓ 昔のS
コメント、トラックバックでつっこみをいただきました。 http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20070309/1173408411 encapsulation=まとめて終わりではない、と思う訳です。 "カプセル化"と言った場合、「隠す」は目的であり、一部であり、はずせないことのようです。 ふと思ったのが、「隠す」をしない「まとめる」だけってどうなんだろう?たとえばこんなの。 public class Square{ public int width; public int height; public int getSize(){ return width * height; } } こういうクラスでも、一箇所に関連項目が書いてて、不自然でもなければ、(あちこち関連項目がバラバラにあるより)修正に弱くはないと思う。 こういう構造体みたいなクラスはカプセル化
・カプセル化(encapsulation):属性と振る舞いをひとつにまとめること ・情報隠蔽(information hiding):外部に公開する必要のある情報以外隠すこと はずかしながら、カプセル化と情報隠蔽という言葉の概念ごっちゃにしてました。 (追記:やっぱり再びごっちゃにすることにしました→後述) "フィールドをprivateにして、アクセサメソッド(セッタゲッタ)をpublicにする"ようなことが、カプセル化だと思ってました。いや、たしかにそれはカプセル化の例として間違ってはいないのですが、言葉の意味を考えると 隠すこと=カプセル化 でなくて、 まとめること=カプセル化 隠すこと=情報隠蔽 ということのようです。カプセル化ってのは、フィールドとメソッドを一緒に定義する、ぶっちゃけクラスそのものの機能ですね。 んー、まぁ、今までなんとなく誤解してきたんだから、一生誤解したままでも
Put simply, Guice alleviates the need for factories and the use of new in your Java code. Think of Guice's @Inject as the new new. You will still need to write factories in some cases, but your code will not depend directly on them. Your code will be easier to change, unit test and reuse in other contexts. Guice embraces Java's type safe nature. You might think of Guice as filling in missing featu
前のページへ 1|2 ゲーム特有の「インタラクティブ性」を駆使すべき そして、最後に一番重要としてとらえているインタラクティブ性について、ゲームがほかのメディアと違う点をリアルタイムに反応があることとし説明する。そして、我々はそのインタラクティブ性を活かしたサウンド作りをし、サウンドのアイディアを盛り込むことが重要と訴える。 例えば、ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」で残り時間が少なくなると、音楽が早くなる。このようなプレーヤーの状況に合わせて音楽が変化させることは、他のメディアではできないことと一例に挙げる。 ヨッシーに乗ると今まで流れていた曲にパーカッションが加わる このようにプレーヤーの行動に反応して音楽が変化する例として、「スーパーマリオワールド」を挙げる。この作品では、マリオがヨッシーに乗るとメロディにパーカッションが加わる。これは、パワーアップしたことを表現したかったのだ
なかなか便利そうなツールのご紹介。 マインドマップツールはいろいろありますが、こちらの「Mindomo」は一味違います。それぞれのバブルをタスクとして扱うことができます。 » Mindomo ある意味、バブルマップとして活用することもできそうですね。バブルマップに関しては下記をご参照下さい。 » バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~ | i d e a * i d e a 使い方を下記にご紹介。 ↑ このようなインターフェイスです。 ↑ 一般的なマインドマップツールとして使えます。日本語も通りますよ。 ↑ そして、こちらがタスク管理機能のメニューです。 ↑ それぞれのバブルに期限や担当を入れることができます。 ↑ 各タスクの進行度を表すアイコンも付け加えられます。 もうすぐ新年度。今までマインドマップやバブルマップを使ったことがないという方は、この機会に一度
Ron Huiという人の作ったアニメーション「Ode to Summer」は、中国の伝統的な絵画の技法と3Dアニメーションの技法が融合した美麗なアニメ。一枚の絵画の、表からは見えない面を描いています。CMで葛飾北斎の絵を動かしたりするものがありましたが、あれに似ているかも。 ムービーの再生は以下から。 one clip from "Ode to Summer" 作品は2003年に作られた短編。最後にどうやって作られていたのかというのを少し見ることができます。 YouTubeでも同じものを見ることができます。 YouTube - Chinese Painting and Calligraphy in 3D 絵画の技法が素朴な夏の風景を引き立てていて、水面の描写と魚の動きなどは涼しさを感じます。制作に使われたソフトはMayaで、テクスチャは貼らずにモデルとシェーダのみ、レンダリングは標準レンダ
番外編第2回 赤坂さん、Flashを攻める! 杉山 俊春 三井物産セキュアディレクション株式会社 テクニカルサービス事業部 コンサルタント 2007/3/9
最近、企業の組織図やプレスリリース、活動報告などにおいて「○○ラボ」という言葉を見かけませんか? 「ラボ」の語彙は、ご存知のとおり「研究室」「実験室」。 つまり新商品の開発や、新技術の実験をおこなうところ!?とある程度想像はつきますね。 有名なところでは、検索エンジンでおなじみのGoogleが開設する、技術実験のための「Google Labs」サイトがあります。 企業の組織形態のひとつとして、「流行」の兆しを見せている「ラボ」ではありますが、 やはり、まだその姿、形は漠然としているのも事実です。 そこで、『果たして企業における「ラボ」の実態は??』 という疑問から今回はこんな特集を組んでみました。 その名も・・・ 【ラボな会社2007】 総務の森リサーチによる “ラボ機能を有する”IT企業8社をご紹介します! 「ラボな会社」を見てみると大きく3つに分類することができます
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