タグ

ブックマーク / songmu.jp (39)

  • Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    まとめを先に 自分のGitHub上にtapリポジトリをサクッと作る そこにFormulaと呼ばれるファイルをコミットする maltmill というツールを使うと簡単! 用語 Formula 各ツールのインストール手順を記述するファイル maltmill.rb であれば maltmillのインストーラー RubyのDSLで記述 tap Formulaを配置するリソースリポジトリ GitHub上に"homebrew-"プレフィクスで作成する これらは自前で簡単に作ることができます。公式リポジトリに頑張ってpull requestを送ることもできますが、個人的なものであれば気軽に自前で作ってしまうことがおすすめです。 tapリポジトリの作成 前項で書いたとおり"homebrew-"プレフィクスを付けて命名すればOKです。僕の場合homebrew-tapという名前で作っています。 https://

    Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2019/02/23
  • ghqを使っていても(使っていなくても)goimportsを爆速にする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    「ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について」というエントリで書かれているように、 ghq.root と $GOPATH/src を一緒にする運用で長年やってきて、goimports が遅いことに少し困っていたのだが、以下でめちゃくちゃ快適になった。 .goimportsignore を使う goimports-update-ignore で自動生成をする 最新の dragon-imports を使う どれくらい快適になったかというと、エディタの保存時に goimports を気兼ねなく実行させられるようになったくらい。以下解説。 .goimportsignoreを使う 最近の goimports には $GOPATH/src/.goimportsignore という除外リスト機能がある。ここにインポート対象外にしたいディレクトリを $GOPATH/src 以下の相対パ

    honeybe
    honeybe 2018/08/29
  • JSONを使ってコマンドラインを動的に組み立てて実行するjfillを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/jfill 標準入力からJSONを受け取り、その値を使ってコマンドラインを組み立てて実行するユーティリティです。以下のような具合です。 インストール % go get github.com/Songmu/jfill/cmd/jfill もしくはGitHub Releasesからご利用ください。 使い方 % echo '{"name":"jfill"}' | jfill echo Hello {{name}}! Hello jfill! {{name}} の部分がプレースホルダーです。それがJSONの入力を元に置換され実行されています。 プレースホルダー内には以下のようにデフォルト値を指定することも可能です。 % echo '{}' | jfill echo Hello {{name:jfill}}! Hello jfill! {{name

    JSONを使ってコマンドラインを動的に組み立てて実行するjfillを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2018/06/12
  • Goツールのクロスビルドとパッケージングのためのgoxzというツールを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Goツールのクロスビルドと成果物生成には個人的に長らく、goxcを愛用していましたが、その乗り換えとして、goxzというのを作った。go + x(cross) + z(zip)でgoxz。便利です。 https://github.com/Songmu/goxz goxcは非常に高機能なのですが、僕がその機能の一部しか必要ないことや、goxcのメンテ自体も止まっている(とオフィシャルでも案内されている)ことが気になったので作りました。 具体的には「Goツールのクロスビルドと成果物のアーカイブ生成をパラレルにおこなう」ことしかしない。アーカイブ生成時に、リポジトリからLICENSEやREADMEを自動的にかき集めるのはやってくれます。 基的には「設定より規約」という感じで、良い感じのデフォルトを決め打ちにして、あまり細かい設定項目などは作らない想定です。 インストール https://git

    Goツールのクロスビルドとパッケージングのためのgoxzというツールを作った | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2017/12/26
  • あらゆる日付文字列をよしなに扱うgo-httpdate を書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々

    https://github.com/Songmu/go-httpdate Perl界には HTTP::Date という便利モジュールがあります。これは、あらゆる日付文字列を特にフォーマットの指定無しによしなにパースしてくれるもので、クイックハックに非常に有用です。ISUCONでは毎回使っている気がします。 このモジュールは異常な正規表現によって成り立っています。おそらく元々はその名の通り、単にHTTPのための日付フォーマットを扱うモジュールだったのでしょうが、徐々に拡張が継ぎ足されてこのようなモジュールになったのだと想像されます。 で、これをGoに移植しました。以下のように使います。 import "github.com/Songmu/go-httpdate" t1, _ := httpdate.Str2Time("2017-11-11", nil) t2, _ := httpdate.

    あらゆる日付文字列をよしなに扱うgo-httpdate を書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2017/11/13
  • Goツールのリリースエンジニアリング | おそらくはそれさえも平凡な日々

    前回: Goツールのリリースにおけるバージョニングについて 前回挙げた以下のリリース5段階の中で、バージョニングだけで1エントリになりましたが、今回は、2,3について。 versionをbumpする CHANGELOGを更新する 1,2での変更をgitに反映してタグを打つ ビルドする ビルドをアップロードする 具体的には、リリースに纏わるファイル更新をgitに反映さえてタグを打つところまで。ビルドする直前までとも言えます。 CHANGELOG.mdを自動更新する CHANGELOGは ghch で自動生成させている。規定の CHANGELOG.md をリポジトリに配置して、 % ghch -w -N $next_tag とすれば、魔法のように CHANGELOG.md を更新してくれる。生成された CHANGELOG.md はこんな感じ。 https://github.com/Songmu

    Goツールのリリースエンジニアリング | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2017/10/17
  • はてなに入って2年くらい経ちました。CTOとかMackerelとか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    この度はてなのCTOが id:stanaka から id:motemen に交代しました。僕はチーフエンジニアとして引き続き頑張っていく所存です。 stanakaとMackerel stanaka にはチーフエンジニアMackerelチームのディレクターを務める中で様々な指導をいただきました。 そのエンジニアリング能力、ビジネスも含めた視野の広さ、Mackerelに立ち上げたことに代表されるようなビジョンにはただただ圧倒される日々でした。 思い起こせば2年前、stanakaにMackerel事業の魅力やはてな東京オフィスでのエンジニアリングチームの立ち上げについて話をしていただきました。僕はそれらに魅力を感じはてなに入社しました。その後は、チーフエンジニアMackerelのディレクターなどの立場も与えてもらい、引き上げてもらったと感じています。 Mackerel事業にディレクターとして

    はてなに入って2年くらい経ちました。CTOとかMackerelとか | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2016/08/02
  • Makefileを自己文書化する `make2help` | おそらくはそれさえも平凡な日々

    近年「タスクランナー」という言葉をよく耳にするようになりました。近年のWeb開発では、開発環境のセットアップ、依存ライブラリの管理、テストの実行、開発サーバーの起動、ビルド、デプロイ等等、とにかく気にしないといけないことが多いため、そういったタスクを一元管理してくれるタスクランナーは便利なやつです。 新しくプロジェクトに参加した際に、タスクランナーを見れば何をやれば良いのかだいたい分かるようになっているのが理想的だと思っています。 タスクランナーという言葉は主にJS界隈で使われており、そもそもタスクランナーなのかビルドツールなのかという話はありますが、ここでは便宜上それらをひっくるめてタスクランナーと呼ぶことにします。 gulp質的にはビルドツールですし。 Goの開発においては、タスクランナーとして、古き良きビルドツールであるところの make が主に使われます。 make も使って

    honeybe
    honeybe 2016/06/13
  • Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    同僚がGoを始める上で、案外まとまった資料が無さそうだったので書いてみることにしました。 Macでhomebrewが入っていることが前提です。事前に brew update をおこない formula を最新のものにしておくと躓くことが少ないでしょう。 Goのインストール % brew install go エントリ執筆時点では、1.6.2 が入ります。Goはメジャーバージョンが同じ場合は、後方互換が保たれているので、基的に新しいやつを入れて問題ありません。 環境変数の設定 $GOPATH だけを決めればOKです。$GOPATH はどこでも良いのですが、ここでは $HOME/dev を $GOPATH に設定します。また、 $GOPATH/bin に $PATH も通しておきます。 export GOPATH=$HOME/dev export PATH=$GOPATH/bin:$PATH

    Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2016/05/19
  • ルーク!MySQLではkamipo TRADITIONALを使え! | おそらくはそれさえも平凡な日々

    よくMySQLはゆるふわだから 値が勝手に切り詰められる エラーが起きずに変な値/日付が入る 不正なスキーマが入ってしまう など言われることがあります。ただそれは、そもそもの設定が悪いのです。(確かに昔デフォルトがゆるふわなのはいけなかったんですが) ということで、データベースには不正な値が入らないように設定はとにかく厳しくしておくのがオススメです。 じゃあどうするか。 MySQLSQL Modeによって、その辺りの制約をコントロールすることができます。以前、MySQLsql-modeで一番厳しいやつはTRADITIONAL、というのを書いたのですが、実はそれだけでは不十分で、TRADITIONAL,NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO,ONLY_FULL_GROUP_BYとするのがより安心なようです。 これはkamipoさんに教えてもらいました。 @songmu TRADITI

    ルーク!MySQLではkamipo TRADITIONALを使え! | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2015/07/09
  • わたし、諦めない! - golangの場合 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Perlの世界には、Sub::Retryという便利なリトライモジュールがあるのですが、それをgolangに移植した。API投げるのに失敗したときにリトライしてほしいとかそういうのがあるわけです。mackerel-agentで使ってます。 https://github.com/Songmu/retry Synopsisまんまですが、以下のように使う。 err := retry.Retry(3, 1*time.Second, func() error { // たまにコケるような処理 }) if err != nil { // error handling } こういうリトライ制御に関しては、golangの場合、指数バックオフをちゃんと実装してある https://github.com/cenkalti/backoff というのがあり、これがよくできているのですが、これを使うまでもないかなーと

    わたし、諦めない! - golangの場合 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2015/07/06
  • 何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    僕は来、人前に出て積極的に話そうとは思わないし、目立たずにおとなしく引きこもっていたいみたいな気持ちがある。潔癖な部分もあるので、プレゼンスばかり高くて技術力がないような中身が無い人間になりたくないし、そうなったら死ぬしか無い、みたいな気持ちもある。それなのに何故、ものすごく技術力があるわけではない自分が対外発表をするのか。 それは元はと言えば対外発表をするような側に行かないとエンジニアとして生き残れないのではないかという危機感があったからです。 Shibuya.pmの衝撃 初めて参加したShibuya.pmは#10だった。その頃の僕は一企業のよくある何でも屋の1人システム担当であり、開発のメインは前担当者から引き継いだレガシーASPだった。そしてつぶしの効く技術を習得したいと思いPerlを学び始めた頃だった。そしてPerlがそこそこ書けると手応えを感じ始めているところだった。 ところが

    何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2015/06/01
  • 外部キーNightで「我々(主語が大きい)は何故MySQLで外部キーを使わないのか」という発表をしてきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    発表資料:我々(主語が大きい)は何故MySQLで外部キーを使わないのか もう一月以上前ですが、外部キーNightという勉強会で、MySQLの外部キーについての発表をしてきました。 よく言われていることですが、それなりの規模のWebサービスMySQL運用となると外部キーを避けざるを得ない部分があり、とは言えその辺りに関してまとまった資料が余りなさそうだったので、自分なりにまとめた内容を話した次第です。 MySQLを使ったそこそこの規模のWebサービスを運用している人にとっては当たり前の内容しか書かれてません。ただ、「外部キー使わないとか馬鹿なの」とかそんな論調を見ることがあり、そういう意見に対して、実際問題外部キーを使えるとなれば便利だとは思いますが、それがわかった上で、使わないという選択をすることがあり得るということを示したかったというのがあります。 実際ブコメで「そこそこの規模ならば外

    honeybe
    honeybe 2015/03/17
  • ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に番用の設定ファイルを使うことはないため、番用の設定ファ

    ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2014/12/25
  • 株式会社はてなに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    日は9月1日。エイプリルフールではなくて、防災の日です。 勤務地は東京の表参道ですが、今日から2週間だけ京都で働くので、新幹線の中でこのエントリを書いています。YAPCのトークでも話しましたが、東京で僕と一緒に働いてくれるエンジニアを絶賛募集中です。 長くなるのでとりあえずwishlistを置いておきますね。 http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/3L07LJZVYI89C/ FA宣言したら20数社から連絡を頂いたんですが、その中からはてなを選ぶことにしました。はい。Perlの会社ですね。とは言えPerlは書かない予定です。とか言いつつちょいちょい書いてしまうことでしょう。 「Perlで、日語の会社じゃねーか!」というツッコミが飛んできそうですが、はてなが一番自分を必要としてくれたと感じたので、入社させてもらうことにしました。こういう

    株式会社はてなに入社しました | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2014/09/01
    おぉ!
  • クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々

    デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 7つの秘訣の1〜5は当にそのとおりだと思います。 「怒り」って言葉を使っているところはなかなか画期的だと感じた。というのも僕は前から「人格攻撃に思われて」しまうような、コードで人を殴るようなことをしてしまう人が出てきてしまうのは何故かということを考えた時に、そこには「コードに対する怒り」があるからだろうなと思っていたからである。怒りがあるからこそ強く指摘しすぎてしまうことが起こりうる。 「怒り」というのはつまり「感情」である。であれば、「その『怒り』はコードに向けられたものであり、書いた人に対してのものではないので、その人に対しての攻撃ではない」というのは、理屈ではかろうじて通るかもしれないが、書いた人の「感情」的には通らないこともあることは理解したほうが良いと思う。 じゃあ怒らなければ良い、という話にはしたくなくて、どうしても怒

    クソコードに対する怒りとコードレビューにおける人格攻撃について | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2014/08/20
  • 退職とFA宣言のお知らせ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    所属的には5月いっぱいですが、5月12日(月)が最終出社で有給消化中です。理由はいろいろありますが、結婚離婚がそうであるように、結局のところはタイミングの問題です。 一番大きな理由は家庭の都合です。家庭の都合というとネガティブに聞こえてしまうかも知れませんが、実際にはポジティブな挑戦です。 ただ、そのために会社を辞める必要は必ずしもなく、会社も引き止めの時にその事情を鑑みてバックアップしてくれる事は伝えてくれました。CTOに 「会社は社員の夢を実現する場所だと思っていて、だからといって全員が別の方向を向いているわけにもいかないので、誰かの夢に乗っかる形で事業を作っている。なので『こいつの夢に乗っかりたい』とか思わせたり、逆にそう思えるようなイイヤツを採用している。ただ、松木くんくらい会社に貢献してくれた人間だったら、自分の個人的な夢や目的のために会社を利用してくれて構わないし、むしろそう

    退職とFA宣言のお知らせ | おそらくはそれさえも平凡な日々
    honeybe
    honeybe 2014/05/13
    FA宣言。おつかれさまでした。
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Cache::Redisってのを書いたら意外と大変だった件

    最近Redis使うのは当たり前で、開発とかテストでmemcachedすら立てるのめんどくさくて、なるべくRedisに寄せたいと思っている。 セッションストレージもRedisで良くねって思って、ArkだとCache::Cacheなインターフェースのモジュールがあれば簡単にセッションストレージを差し替えられるようになっているので、Cache::Redisってのを書いた。 先のエントリーでも書いたとおり データに対するメタ情報をRedisの場合もたせられないので、[$data, $flags] って データを作ってそれ毎まるっとシリアライズするという乱暴な作りになっている。 なので、ストアされているデータをredis-cliとかで読もうとしても読めないのが難点。 redis-cliで読めるように値をRedisのリスト型にして持たせることも検討したけど、普通に setする場合と比べて大分遅くなって

    honeybe
    honeybe 2013/05/27
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: Perl製のWebアプリケーションをherokuで3分で動かすの法

    PSGIアプリなら簡単にherokuで動かせます。 Miyagawaさんのbuildpack(https://github.com/miyagawa/heroku-buildpack-perl)を 使います。使い方もREADMEに書いてあったけど、以下にも書きます。 アプリ側の準備 deployしたいアプリケーションのgitリポジトリ上で以下をやります。 cpanm --installdeps . で依存モジュールがちゃんと入るようにする(cpanfile使うのがオススメ) アプリ起動用のapp.psgiを配置する herokuにアカウントを作る https://www.heroku.com/ toolbeltを入れる https://toolbelt.heroku.com/ インストールが終わるとherokuコマンドが使えるようになります。 % heroku login と打ってコマンド

    honeybe
    honeybe 2013/05/22