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ブックマーク / engineering.mercari.com (134)

  • mercari.go #1 を開催しました | メルカリエンジニアリング

    はじめに こんにちは、mercari.go オーガナイザーの@morikuniです。 7月3日にメルカリ主催のGo勉強会 mercari.go #1 を開催しました。 最終的に300を超える応募をいただき、多くの方に関心をもっていただけたことを大変嬉しく思っています。 残念ながら全ての方に参加いただくことはできなかったので、この記事で当日の発表の様子などをお伝えします! API GatewayによるMicroservices化 1つめのセッションは @deeeet による「API GatewayによるMicroservices化」です。 API Gatewayがどのような思想で作られ、Microservices化を進めるにあたってどのように使われているのかを紹介しました。 スライドはこちらから https://go-talks.appspot.com/github.com/tcnksm/t

    mercari.go #1 を開催しました | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/07/05
  • SETチームの設立背景と次世代のSETに向けて | メルカリエンジニアリング

    はじめに SET(Software Engineer in Test)でエンジニアをやっている@masudakと申します。メルカリのSETチームは2016年10月に設立されたのち、ローカル開発環境やQA環境の構築、UIテストの自動化、フロントエンドやマイクロサービスなど各領域内において「開発生産性とプロダクト品質の向上」による取り組み等、様々な業務を行ってきました。 しかしながら、まだSETは馴染みない職種であると思われるため、この記事ではSETの設立背景やその未来像を紹介しようと思います。 SETという職種ですが、いくつかの会社で設立されており、GoogleのSETチームでは、新機能やパフォーマンスを上げるための業務を行うよりも、コードの品質やテストのカバレッジに注目した職種であるとされており、加えて単体テストのフレームワークを作りテストの記述が用意になるような共通基盤の作成も担っている

    SETチームの設立背景と次世代のSETに向けて | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/06/15
  • Meetup for Corporate Engineering Team 記念すべき第一回を開催しました! | メルカリエンジニアリング

    Meetup for Corporate Engineering Team 記念すべき第一回を開催しました! こんにちは!Corporate Engineering Team でソフトウェアエンジニアとして働いている@alc6895です。 6月7日にメルカリオフィスでMercari meetup for Corporate Engineering Team #1を開催しました。 Corporate Engineering Teamを立ち上げた@sotarokを始め、経験豊富なエンジニアの@fivestrと@rskyの2人を合わせた計3人が登壇しました。豪華ですね! 記事ではその様子をお届けしたいと思います。 前半戦:What is Corporate Engineering? そもそも、 Corporate Engineering Teamって何する人達なの?と聞かれることが多々ありまし

    Meetup for Corporate Engineering Team 記念すべき第一回を開催しました! | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/06/11
  • TensorFlow DevSummit 2018参加報告 | メルカリエンジニアリング

    メルペイSolution Team所属の@shuhei_fujiwaraです。 3月30日にMountain Viewで開催されたTensorFlow DevSummit 2018に参加してきました。 TensorFlow DevSummitとは 年に一度Googleが主催するTensorFlowのTech Conferenceです。 元々TensorFlowの最新情報はGoogle Cloud NextやGoogle I/Oなどのイベントで発表されることが多かったのですが、去年からTensorFlow DevSummitというTensorFlow専門のイベントが始まりました*1。 今年はComputer History Museumの2階を全面貸し切っての開催でした。 Computer History Museumは観光で行っても面白いのでおすすめです。 概要 肝心の内容の話をしましょう

    TensorFlow DevSummit 2018参加報告 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/04/13
  • 量子コンピューティングを使ったMercari Professional Internshipをはじめます!

    量子コンピューティングを使ったMercari Professional Internshipをはじめます! Research & Advanced Tech Author: kimurashunya はじめに メルカリでは「世界で戦うために、まずは、世界を見てきてください。」というメッセージのもとUS・UKに100名の学生を派遣する Mercari BOLD InternshipやSXSW (サウス・バイ・サウスウエスト)に参加できる、Mercari BOLD Scholarshipといった制度があります。 この度、BOLD Internship, BOLD Scholarshipに続き、「世界で戦うために、新しい技術を使って、世の中に新しい価値を生み出す」ことを支援するインターンシップ Professional Internshipを始めます! Professional Internsh

    量子コンピューティングを使ったMercari Professional Internshipをはじめます!
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    honeybe 2018/04/09
  • Go Conference 2018 Spring スカラーシップのご案内 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。 ソウゾウでエキスパートチームに所属している@tenntennです。 4月15日にプログラミング言語Goの日最大のカンファレンスであるGo Conferenceが開催されます。 メルカリでもスカラーシップという形でGo Conferenceに関わらせて頂いています。 そこで、この記事では今回行う予定のスカラーシップについてのご案内をさせていただきます。 Go Conference 2018 Spring – connpass スカラーシップを行う背景 Go Conferenceは毎年2回開催され、今回で10回目の開催となります。 毎回多くの方に注目を頂いているカンファレンスですが、東京で開催されるため関東圏に住んでいない方には、なかなか参加しづらかったのではないでしょうか。 全国各地でGo技術イベントが開催され、各地の技術コミュニティが盛り上がって来る中で、メルカリとしても

    Go Conference 2018 Spring スカラーシップのご案内 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/03/19
    パトロンおじさん(法人)
  • CREチーム始めました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは!メルカリでサーバーサイドエンジニアをしている @bravewoodと申します。 このPostでは、最近できた「CREチーム」について紹介します。 CREとは CREはCustomer Reliability Engineering(顧客信頼性エンジニアリング)の略で、Googleが提唱した専門職です。 メルカリには従来CXI(Customer Experience Improvement:顧客体験改善)と呼ばれるチームがあり、このチームが、お客さまからのお問い合わせなどを通した顧客体験を改善するという業務を行ってきました。 新たにできたCREチームは、このCXIチームを内包し、「負の顧客体験の解消」という意味だけではなく、「顧客の信頼性向上」という部分にも着目した様々な活動を行う新たな専門チームとなります。 これは例えるなら、メルカリのSREチームがサイトの信頼性にフォーカスす

    CREチーム始めました | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/02/28
  • pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング

    メルカリでは出品されている商品の閲覧数を「出品した商品」の一覧や「いいね!した商品」の一覧画面から見ることができます。以下は「いいね!した商品」の一覧画面です。(開発版アプリの画面になります) 赤い枠で囲まれている部分がそれぞれの商品の閲覧数になります。今回紹介する閲覧数のカウントアップのバックエンドはGoで開発されています。 データベース上の商品閲覧数のカウントアップ メルカリでは日々大量のリクエストを処理していますが、そういった中でもデータベースへのアクセスはINSERTやUPDATE等の書き込み処理よりもSELECTによる読み込み処理が圧倒的多数を占めます。(メルカリでは、データベースには主にMySQLを利用していますが、サービスやリージョンによってはGCPが提供しているCloud DatastoreやCloud Spannerを利用している箇所もあります) 商品が閲覧される時に実行

    pvpool〜メルカリの商品閲覧数カウントアップの裏側〜 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/02/26
    redisとかじゃないのか…独自実装に踏み切った理由が知りたい気持ち。
  • Mercari Web / Frontend meetup #1 を開催しました | メルカリエンジニアリング

    フロントエンドエンジニアの @nullpoo です。 2/19(月)にメルカリで外部登壇者の方々をお招きして Mercari Web / Frontend meetup #1 を開催したので、その様子をお届けします。 mercari.connpass.com @uskay 氏による、「Modern Webを作ろう / Progressive Web Apps と AMP」 宇都宮 佑亮氏(@uskay) – グーグル合同会社 gTech シニア モバイル ソリューションズ コンサルタント AMPやPWAの他に、表示速度やプッシュ通知許可の求め方など、ユーザーの体験を向上させるためのテクニックが満載の発表でした InstagramやSnapchatで提供されているストーリーと似たAMP Storyや、AMP内でもworker経由でJavaScriptが実行できるようになるかもしれないという話

    Mercari Web / Frontend meetup #1 を開催しました | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/02/23
  • メルカリQA-SETの組織づくりについてまとめてみました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルカリでQA-SETチームのマネージャ兼自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 少し前に、QAチームを立ち上げようとしているとある企業様と、組織についてお話する機会がありました。そこでは、「組織」「評価」「キャリア」といった共通のトピックが話題になり盛り上がったので、このブログで整理してみようとおもいます。QAに限らず、評価やキャリアはとても大切です。僕が担当するQA-SETチームでも、この一年ぐらいで考え方を浸透させたり、チャレンジできる環境を作ろうとしてきました。 メルカリQA-SETチームの組織づくり メルカリQAの役割や開発との関わり方については以下の記事を参考にどうぞ。 tech.mercari.com 上記のように、各プロジェクトにアサインされたQAエンジニアを束ねているのが、QA-SETチームになります

    メルカリQA-SETの組織づくりについてまとめてみました | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/02/15
  • API TALK about メルカリチャンネルを開催しました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、サーバサイドエンジニアの @vkgtaro です。 1/23(火)にメルカリチャンネルの開発についてのイベントを開催したのでその開催後レポートをお届けします。 まずは開催当日は大雪の翌日で、足元が悪い中お越しいただいた方々には改めてお礼申し上げます。また、参加できなかった皆様におかれましてもお申し込みありがとうございました。 API エンジニアのイベントは今後も開催していきますので、次の機会によろしくお願いします。 mercari.connpass.com メルカリチャンネルはライブを通じたコミュニケーションで売れるフリマとして昨年7月にリリースされて以降、日々多くの機能開発、改善を行っています。 このイベントではそのメルカリチャンネルの成長を開発者視点で3名が登壇して伝えしました。 @bravewood による「メルカリチャンネルとは」 @vkgtaro による「急成長させる

    API TALK about メルカリチャンネルを開催しました | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/01/31
  • ImageFluxを利用した画像配信の最適化〜動的リサイズとWebP変換〜 | メルカリエンジニアリング

    SREチームの@cubicdaiyaです。今回はメルカリにおける画像配信とImageFluxを利用した画像の動的なリサイズとWebP変換の導入によってアプリのデータ通信量を大幅に削減した事例について紹介します。 ImageFluxはクラウド画像変換サービスです。URLに画像変換用のパラメータを組み込むことで画像データの拡大・縮小やオーバレイ、フォーマット変換等が実現できます。 メルカリにおける画像データ メルカリのアプリ上で発生するデータ通信の大部分はタイムラインや検索結果に表示される画像データが占めています。種類はいろいろありますが例えば、 商品画像 プロフィール画像 バナー画像 といったものが挙げられます。特に商品画像はデータ量がとにかく多く、毎日百万個単位で増加するほか、タイムラインや検索結果をはじめ、多くの機能で活用されています。 ImageFluxを利用した画像変換でデータの通信

    ImageFluxを利用した画像配信の最適化〜動的リサイズとWebP変換〜 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2018/01/30
  • 画像での商品検索に向けて | メルカリエンジニアリング

    こちらは Mercari Advent Calendar 2017 の23日目の記事になります。 はじめに メルカリで機械学習エンジニアをやっている kumon です。 今年の10月に、出品時に画像認識によって、商品名・カテゴリー・ブランドの項目を自動的に埋めるという機能をリリースしました。 もちろん認識結果が得られない場合や、間違えることもありますが、作った人も驚くような正しい結果を出力してくれることもよくあります。 この認識エンジンはまだまだ改善中ではありますが、画像を使った別の機能についても検討しておりまして、その一つが画像による商品検索です。 画像で画像を検索するためには、一般的に、画像をなんらかの方法でベクトル表現にして、検索対象の画像のベクトル集合から、クエリ画像のベクトルとの類似度がもっとも高いものを類似画像として抽出します。 しばらくはSIFTやHoGといった特徴表現が利

    画像での商品検索に向けて | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2017/12/23
  • カラクリ メルカリ カウル – iOS版アプリの週1アップデートを支えるAutomationとKarakuri | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 の21日目はメルカリ カウルチームのiOSエンジニアの@motokieeがお送りします。 はじめに メルカリ カウルは今年の5月のローンチしたエンタメ専用のメルカリ姉妹アプリです。立ち上げから半年ほどが経過し、日々サービスの改善を続けています。 iOS版メルカリ カウルはこの7ヶ月で30回アップデートしており、ほぼ週に一度はアップデートしていることになります。もちろん規則正しく週1でリリースをしているわけではないのですが、開発サイクルの速さがお分かりいただけるのではないでしょうか。 現在メルカリ カウルのiOS版はほぼ1人で開発をしています(自分の他にもう1人iOSエンジニアはいるのですが、PJの都合上BIがメインの業務となっています)。 少ない人数でも改善を続けることができているのは、メルカリエンジニアの行動指針の1つであるAut

    カラクリ メルカリ カウル – iOS版アプリの週1アップデートを支えるAutomationとKarakuri | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2017/12/21
    徹底した自動化。すごい。
  • Mercari BOLD Scholarship をはじめる話 | メルカリエンジニアリング

    この記事は Mercari Advent Calendar 2017 20日目の記事です。昨日は @_hitima の「Mercari Web版 に Workbox で Service Worker を導入する話」でした。日は研究開発組織の @ikkou が Mercari BOLD Internship に続く新しい企画 Mercari BOLD Scholarship をはじめる話をします。 メルカリにジョインするきっかけとなった xR(VR/AR/MR) のことや、研究開発組織については、この記事が公開される翌々日に メルカリ新研究開発組織オープニングイベント が開催されるので、そこから段々と明らかにしていく予定です。 はじめに メルカリでは、世界で戦うために、まずは、世界を見てきてください。というメッセージのもと、US・UKに100名の学生を派遣する Mercari BOLD I

    Mercari BOLD Scholarship をはじめる話 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2017/12/20
  • https://engineering.mercari.com/entry/2017/12/19/workbox

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    honeybe 2017/12/19
  • https://engineering.mercari.com/entry/2017/12/18/deadlock

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    honeybe 2017/12/18
  • メルカリチャンネルにおけるFirebaseの利用例 | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 の16日目は@sota1235がお届けします。 この記事では私のチームが開発しているメルカリチャンネルでFirebase Realtime Databaseを使うにあたり行っている工夫をご紹介します。 同じ文脈の話を今年のPHPカンファレンスでも発表したのですが、この記事ではその時お話できなかったもう少し細かい工夫を4つ紹介したいと思います。 Realtime Databaseへのリクエストを間引く Realtime Databaseは非常に高トラフィックな通信を捌くことができます。 とはいっても無尽蔵にデータ更新処理をしたり読取処理をできるわけでは当然ありません。 メルカリチャンネルでは以下のように多くの用途にRealtime Databaseを利用しています これらを全て素直にRealtime Databaseに書き込むとすぐに

    メルカリチャンネルにおけるFirebaseの利用例 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2017/12/16
  • 出社したら自動でSlackに通知する | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 の14日目は SRE チームの @masartz がお送りします。 前提 メルカリのSREチームでは当番体制を敷いており、平日は他のチームメンバーが出社するまで自宅待機しています。 出社したメンバーは当番にその旨を連絡します。こんな感じです。 とはいえ、時には連絡を忘れてしまう事もあります。人間だもの。 そんな時には当番が自宅に張り付きになってしまいます。 人間なので忘れることは仕方ないです。 人間が頑張らずに解決できると良いので、今回のお話です。 狙うところとしては、 出社したら勝手に当番に連絡される です。 それぞれ分解して実現方法を検討します。 「連絡される」の解決方法 これは今まで出社した人がSlackでmentionしていたのと同じようにSlackで良さそう、Slackへの自動通知はbotがよく使用されている昨今では特に難

    出社したら自動でSlackに通知する | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2017/12/14
  • モバイル開発に役立つJSデバッグ術 | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017 13日目は フロントエンドチームの @sottar が web アプリの開発(特にモバイル開発)で役立つ Chrome DevTools の便利な機能を紹介します。 はじめに メルカリでは PC からのアクセスよりもモバイルからのアクセスが多いため、web アプリもモバイルからのアクセスを意識したコードを書く必要があります。 しかしモバイル向けのコードを書く際に、毎回実機を接続して確認するのは面倒です。そこで最近のブラウザに付属している開発者ツールにはモバイル向けのコンテンツの開発に役立つ機能が搭載されているため、その機能を使いこなすことでモバイル向けの開発をしつつ、開発のスピードを上げる事が可能です。 そこで日は Chrome DevTools 内にある、特にモバイルデバイス向けのコンテンツ開発に役立つ機能を紹介します。 Dev

    モバイル開発に役立つJSデバッグ術 | メルカリエンジニアリング
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    honeybe 2017/12/13