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ブックマーク / www.e-aidem.com (117)

  • 「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライター・編集者のひらりささんに寄稿いただきました。 ひらりささんがやめたことは「大人にこだわる」こと。 かつては「大人」へのこだわりが強かったというひらりささん、しかし「大人じゃない自分」を認められるようになってから、肩の力が抜けたと語ります。大人じゃない自分への思いが薄れていった理由や、「大人」へのこだわりがなくなったことで生まれた新たな思いについてもつづっていただきました。 ***人生で初めて、バリウムを飲んだ。 30代になるとやらねばならないという、胃部X線検査のためである。白くてドロドロしたそれが、かなりまずいというのは風の噂で聞いており、その日その時まで身構えていた。 しかし蓋を開けてみれば味は大した問題ではなく、衝撃だったのは、白くてドロドロしたそれを胃全体に塗りつけるため、機械の上に

    「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    honeybe
    honeybe 2020/09/09
  • 【漫画】野方ホープのチャーハン|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    定番メニューから一歩外れた先にある「美味」を求めてどこまでも。8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が描く、中華グルメ漫画最終回。野方を中心に、都内近郊で展開する東京のローカルチェーン店、野方ホープ。絶妙な炒め加減で作られたチャーハンのおいしさには、ある秘密がありました。

    【漫画】野方ホープのチャーハン|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
    honeybe
    honeybe 2020/08/28
    いい話だ。美味しいチャーハンたべたい。
  • 独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム

    文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。結婚する必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の言葉や自分の中の孤独と向き合いながら、結婚や出産の意味を模索してきました。 「家族から解放されたい」と願う小林さんがたどり着いた思いとは。結婚や出産に対する認識が変わっていく、その過程をつづっていただきました。 独身、子なし、40代 私は10代の頃、結婚に対して少しも憧れなかった。父は酒を飲み暴力を振るい、経済力のない母はそれに耐えるだけ。そんな様子を見て、「絶対に結婚するものか」と決意していた。そして、自分でバリバリ働いてお金を稼ぐことを夢に見ていた。 しかし、その目標はあっという間に崩れ落ちた。親に希望の進路を反

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    honeybe
    honeybe 2020/08/28
  • 「自分を大きく見せる」のをやめる|はせおやさい #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 はせおやさい 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのはせおやさいさんに寄稿いただきました。 はせおやさいさんがやめたことは「自分を大きく見せる」こと。 仕事への取り組み方は、自分でも気づかないうちに変化していることも多いはず。ただ、がむしゃらに走ってきた人ほど、大変なときでも無理をしたり、弱みを見せたくないと思ったりする癖がついてしまっているかもしれません。はせさん自身も、かつては「できない」ではなく「できる」と言い続けてきた時期があったそう。そんなはせさんが「大きく見せるのをやめよう」と思ったきっかけとは? ***キャリアのスタートが遅く、仕事へ真剣に取り組み始めたのは20代も半ばを過ぎた頃だった。 それまでは「早く結婚してお嫁さんになって、パートでボチボチ頑張りたい」というスタンスだったのが、結婚予定だった相手の気が変わり婚約解消に

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    honeybe 2020/08/26
  • 海外が恋しくなったら、ご飯で旅行気分を味わおう。鶏胸肉を使った簡単「アジア料理」レシピ|エダジュン - りっすん by イーアイデム

    文 エダジュン 忙しい日々の息抜きやご褒美として、海外旅行に出かけるのが好きな人は多いでしょう。しかしこのところは、なかなか気軽に出かけづらい日々が続いています。そんなとき、家にいながら「料理」で海外旅行気分を味わってみるのはいかがですか? 今回ご紹介する“旅先”は、夏らしさを感じるアジアの国々。「パクチーボーイ」の名前でも知られる料理家・管理栄養士のエダジュンさんに、鶏胸肉を使った、簡単で格的な味わいのアジア料理レシピを教えていただきました。 こんにちは。料理家で管理栄養士のエダジュンです。 私は料理家として、今まで12冊のレシピを出版してきました。パクチーボーイの名義でも活動しており、主に得意とするのがアジア料理。特にタイと韓国が好きで、1年に1度は訪れてたくさんの勉強をしています! アジア料理といえば普段お店でべる方が多いと思いますが、実は家でチャチャッと作れるものも結構ある

    海外が恋しくなったら、ご飯で旅行気分を味わおう。鶏胸肉を使った簡単「アジア料理」レシピ|エダジュン - りっすん by イーアイデム
    honeybe
    honeybe 2020/08/13
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2020/07/30
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2020/07/15
  • 会社を辞めたことはひとつも後悔していない。安定を手放したカメラマンの葛藤と決意 - りっすん by イーアイデム

    「現状の仕事に特に不満はないけれど、いまの働き方をずっと続けたいかと聞かれたら迷ってしまう」「辞めたいとは漠然と思っているけれど、次にやりたいことを見つけるきっかけがない」……。そんなふうに悩まれている方は、きっと多いのではないでしょうか。 今回お話をお聞きした関口佳代さんは、アーティストのライブ写真の撮影や雑誌の撮影、ときには「りっすん」のインタビュー写真の撮影など、カメラマンとしてさまざまなジャンルで活躍されています。そんな関口さん、5年間勤務を続けた印刷会社の仕事を辞め、写真の世界に飛び込んだという経歴の持ち主。 写真を仕事にすることに憧れはあったけれど、「安定した仕事」を手放すことへの怖さも同じように感じていた──と関口さんは言います。今回関口さんに、会社員という「安定」を手放すまでの葛藤や、コロナ禍を受けたお仕事への影響などを、率直に話していただきました。 ※取材は6月上旬にリモ

    会社を辞めたことはひとつも後悔していない。安定を手放したカメラマンの葛藤と決意 - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2020/07/02
  • 自分の事業計画書をつくる。マルチに活躍するMEGUMIの仕事論 - りっすん by イーアイデム

    近年、働き方改革の影響などもあり、業とは別に副業やプライベートな活動を行っている人は増えているように思います。しかし一方で、いざ始めてみると、時間の捻出が難しかったり、うまく業とバランスが取れなくなったり、思うようにいかないこともまた少なくないと思います。 俳優・タレントのMEGUMIさんは、いわゆる"芸能”のお仕事以外にも幅広く活動をおこなってきました。自身が編集長を務める『フリマガ』の制作を10年以上前から継続的に行ってきたほか、2016年にはパンケーキをメインにしたカフェ「Cafe たもん」を金沢にオープンし、2017年にはさまざまなクリエーターとコラボレーションするための個人サイト『+コラボレート』をローンチ。プロ・アマ問わず、さまざまな人たちと共同で作品をつくり続けています。 今回は、芸能界に身を置きながらも独自の活動の幅を広げてきたMEGUMIさんに、複数の場を持つことの大

    自分の事業計画書をつくる。マルチに活躍するMEGUMIの仕事論 - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2020/06/24
  • 「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム

    入社当初こそ理想に燃えていたものの、仕事に慣れていくうちに「自分の仕事が具体的に誰のためになっているのか」分からなくなり、モヤモヤしてしまう。そんな人は多いのではないでしょうか? デザイン事務所「サトウサンカイ」の代表を務める佐藤亜沙美さんは、大胆なリニューアルが注目を呼び、86年ぶりの重版となった文芸誌『文藝』を始め、『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』(花田菜々子)『生理ちゃん』(小山健)など、さまざまな話題書を手掛けるブックデザイナーです。 広告のデザインをしていた20代の頃、「この仕事は誰のためになっているんだろう?」と悶々とし、その後ブックデザインの世界へ。今では徹底して「ひとりの読者を仮定する」という方法で仕事に取り組まれている佐藤さんに、どのように届ける相手の「顔」を思い浮かべているのかということを中心に、の持つ根源的な力

    「ひとり」と目が合う本をつくる。『文藝』など手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美さん - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2020/06/19
  • 「みんな頑張っているから、もっと働かないと」と無理をしていた私が、自分を大事にできるようになるまで - りっすん by イーアイデム

    文 ねます 異動先の職場で忙しい日々が続き、自分の限界を超えてしまったというねますさん。でも、最初の頃は「みんな頑張っている」という言葉の呪縛から「自分よりもっとつらい人はいる」と自分が限界を迎えているにもかかわらず無理を重ねてしまっていたのだそう。涙が止まらない日々を何とかするために訪れた病院での診断をきっかけに「頑張る」という言葉に対する向き合い方が変化していったと言います。自分のペースをつかめるようになった今、改めて大切だと感じることについて寄稿いただきました。 ***今から数年前、雪が降り積もった朝。 3月も残り数日、今年度がもう終わるというその日、目が覚めてからとにかく涙が止まらなくて仕事に行ける状態ではなくなってしまった。しかし、行かなくてはならない。職場に電話をしたら、親しい先輩が車で迎えに来てくれた。 職場に向かう車の中、「みんなつらいけど、頑張っているんだよ」と先輩に言わ

    「みんな頑張っているから、もっと働かないと」と無理をしていた私が、自分を大事にできるようになるまで - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2019/12/01
  • カバディと保育士。好きなことを、わがままに二つ選ぶ|カバディ日本代表強化指定選手・緑川千春さん - りっすん by イーアイデム

    インドの国技でもあるカバディは、紀元前の時代の武器を持たずに獣を捉える技術が元になったと言われるコンタクトスポーツ。「鬼ごっことレスリング、それにドッヂボールが混ざったような競技」と形容されることもあります。競技中に「カバディ、カバディ」と言い続けるという独特なルールをご存じの方もいるかもしれません。 今回は、カバディ日本代表として活躍する傍ら、幼い頃からの夢だった保育士としても働く緑川千春さんにインタビュー。高校3年生のときにカバディを始め、一気に才能を開花させた緑川さんは、18歳のときに最年少で日本代表強化指定選手に選ばれました。カバディとの出会いから、「好きだから続けられる」という保育士とカバディの両立について伺いました。 誘われて始めたカバディ、そして誰もいなくなった 最近は、少年マンガ『灼熱カバディ』も人気ですが、まだまだカバディはなじみの薄いスポーツという印象です。そもそも緑川

    カバディと保育士。好きなことを、わがままに二つ選ぶ|カバディ日本代表強化指定選手・緑川千春さん - りっすん by イーアイデム
    honeybe
    honeybe 2019/10/09
  • 約20年女性アイドルを追い続ける私が“今”推したい!Juice=Juice「ひとそれ」に共感する理由 - りっすん by イーアイデム

    文 小沢あや 日常生活で「音楽」が欠かせないという人も多いのでは? 最近は「聴く」だけでなく、MVと一緒に楽しむ人も少なくないように思います。中でも、ダンスやメンバーのビジュアルも楽しめるアイドルグループは、MVを見ているだけでも気分転換になるはず。 今回は、女性アイドルを長年愛し続けるライター・小沢あやさんに「最近、アツい!」と激推しするアイドルグループ・Juice=Juiceの魅力とおすすめ楽曲、また、「追いかけやすい」と語るハロプロのこと、そして「アイドルに熱中する理由」について語っていただきました。 『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』MV/Juice=Juice 歌って踊る女の子が大好きな、小沢あやです。約20年、女性アイドルを夢中で追いかけています。 さて、りっすん編集部から「小沢さん、働く女性におすすめの女性アイドルについて書いてもらえませんか?」と

    約20年女性アイドルを追い続ける私が“今”推したい!Juice=Juice「ひとそれ」に共感する理由 - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2019/09/27
  • 120人以上の不良を更生させたカレーと『伝説の保護司』

    こんにちは、コエヌマカズユキです。 みなさんは「保護司」という仕事をご存知でしょうか? 犯罪や非行に走った人の更生をお手伝いし、社会復帰を支えるボランティアの方々です。 そんな保護司を20年間続け、120名以上の更生のお手伝いをしてきた女性がいます。 伝説の保護司と呼ばれるその方が…… 中澤照子さんです。 なんで急にカレー作ってるの!? と思ったかもしれませんが、数々の少年・少女たちを更生へと導いたという得意料理『更生カレー』を作って頂いてます。 中澤さんは長年にわたる保護司としての活動が称えられ、2018年には藍綬褒章も授与。現在は75歳の定年退職を迎え、カフェを経営しています。 保護司時代の逸話をいくつか紹介すると― ・中学生の頃から暴走族に入り、手がつけられないほど強かった少年。彼がプロレスラーになるのを応援し、実際にデビューした(そのレスラーは現在 保護司になっている) ・刑務所を

    120人以上の不良を更生させたカレーと『伝説の保護司』
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    honeybe 2019/09/20
  • 純喫茶で見つけた、自分好みの時間を味わうひとときの楽しさ&都内のおすすめ3店舗|文・難波里奈 - りっすん by イーアイデム

    文 難波里奈 慌ただしい日常の中、たまには一人でゆっくりのんびりと過ごしたい……そんな時は、ごく身近な街にある「純喫茶」が助けになるかもしれません。ランチやティータイムだけではなく、深夜営業のお店で、自分だけの時間を味わう。珈琲が苦手でも、そのお店ならではのメニューを楽しむ。ブログやTwitter、書籍などで純喫茶の魅力を発信し続ける難波里奈さんに、特におすすめしたい都内のお店3店と、純喫茶での過ごし方を紹介いただきました。 ◆ ◆ ◆ こんにちは。「東京喫茶店研究所2代目所長」として、InstagramやTwitterで「純喫茶コレクション」を運営する難波里奈です。 ここのところ、昔ながらの喫茶店を指す「純喫茶」という言葉は、雑誌やテレビなどのメディアで紹介される機会が増えました。特に純喫茶に興味を持っていなかった方々のお耳にも、なじむようになったと思います。 しかし、純喫茶に少し興味が

    純喫茶で見つけた、自分好みの時間を味わうひとときの楽しさ&都内のおすすめ3店舗|文・難波里奈 - りっすん by イーアイデム
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    honeybe 2019/08/31
  • 【漫画】大阪のあんかけカツ丼 | いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    取材協力:若水(大阪市淀川区宮原5-3-41/06-6391-2717/11:00~22:00 ※土曜定休) \ お知らせ / 「いつか中華屋でチャーハンを」の書籍化が決定しました! 書籍限定の描き下ろしエピソードも多数収録。 スタンド・ブックスより、2020年秋頃発売(予定)! 「いつか中華屋でチャーハンを」の連載一覧 1話:大阪のあんかけカツ丼 2話:大陸系中華に潜む「酸菜」に気をつけろ! 3話:福岡の魔改造中華料理?「ダル麺」を追え! 4話:きみはラーメン屋で酒を飲んだことがあるか 5話:メリークリスマス!中華オムライスをえ 6話:広島の天津飯あんかけ多すぎ問題 7話:神戸中華の隠れ定番?「シチュー」とは 8話:長崎「パンメン」は福建省の夢を見るか 9話:あなたの知らない中華うどんの世界 10話:チェーン店対抗 弁当にしてもうまい冷凍餃子選手権 11話:京都で唐揚げをべるならラー

    【漫画】大阪のあんかけカツ丼 | いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
    honeybe
    honeybe 2019/08/20
  • 【異国感ありすぎ】沖縄のディープスポット『コザ』を探訪する - イーアイデム「ジモコロ」

    沖縄市の中心地、コザ。観光スポットとして人気のこの街を、昼と夜に分けて歩いてみました。どんなものが売ってるの? エイサーや音楽で有名らしいけど、どこにいけばいい? 治安は? 外国人が多いらしいけど英語は必要? などなど、役立つ情報をレポートします

    【異国感ありすぎ】沖縄のディープスポット『コザ』を探訪する - イーアイデム「ジモコロ」
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    honeybe 2019/06/12
  • 還暦は節目でもない。打首獄門同好会・junko「いくつになっても頭を振りたいし、騒いでいたい」 - りっすん by イーアイデム

    2004年に結成されたスリーピース・バンド、打首獄門同好会。少し怖い印象を持ってしまうバンド名だけど『布団の中から出たくない』や『日の米は世界一』といった、くすりと笑えてストレートなメッセージを鳴らす「生活密着型ラウドロックバンド」として人気を集め、2018年3月には初の日武道館公演を成功させました。このバンドのベーシストとして活躍するのがjunkoさんです。長い髪を振り乱しながら激しいプレイを繰り広げる彼女が還暦を迎えたと2018年末のイベントで発表された時にはファンはもちろんネット上でも大きな話題となりました。 「特に年齢を隠してきたわけでもないけど、公表していなかった」というjunkoさん。40代後半で加入したこのバンドでの活躍は還暦を迎えてもなおパワフルで、年齢を知った多くのファンの間にもjunkoさんに対する憧れやリスペクトが止まりません。 「年齢」というものに対してためらう

    還暦は節目でもない。打首獄門同好会・junko「いくつになっても頭を振りたいし、騒いでいたい」 - りっすん by イーアイデム
    honeybe
    honeybe 2019/04/06
    「むしろ好きなものをやめるって何だろう? って思いますね。何でもそうです。やめる理由ってあるのかな? って」junkoさんかっこいい…
  • ブクマ推奨!ハヤカワSF作品のオススメと早川書房のSFの歴史が丸わかり!入門用からマニア向けまで紹介します - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、コエヌマカズユキです。物書き業のかたわら、をコンセプトにしたバーをやっています。 書籍というのは出版社によってそれぞれ特長がありますよね。純文学に強い出版社や、歴史に強い出版社、中でもマニアが多く異彩を放っている出版社といえば…… 早川書房 早川書房は1945年8月、初代社長の早川清氏によって設立されました。SFやミステリに強い出版社として知られています。 なぜSFやミステリを刊行するようになったのでしょうか? というわけで、今回は特に『SF』をメインにお話を聞いてみたいと思います ※次回『ミステリ編』はこちら こちらは早川書房の応接室。壁にかかっている写真は、ダニエル・キイスやカズオ・イシグロ、そしてホーキング博士といった超・有名人ばかり。ヒエ~! こちらが全SF(&ミステリ)ファン憧れの地、早川書房編集部です。 憧れの……はず……だったんですが、あれ? ちょっと汚……いや

    ブクマ推奨!ハヤカワSF作品のオススメと早川書房のSFの歴史が丸わかり!入門用からマニア向けまで紹介します - イーアイデム「ジモコロ」
    honeybe
    honeybe 2019/03/27
  • 芸人とロボットエンジニア、2つの顔を持つカニササレアヤコさんが「熱くなれる瞬間」 - りっすん by イーアイデム

    芸人のカニササレアヤコさん。平安装束をまとい、笙(しょう)という雅楽器を用いたネタをひっさげ、2018年は『R-1ぐらんぷり2018』決勝にも進出した若手の注目株です。 そんな芸人としての活動のほか、ロボットエンジニアとしての顔も持つカニササレさん。活動の傍ら、会社員として現在も週5で働いています。 どちらも業であり、それぞれに楽しさがあるというカニササレさんに、2つの道を歩むに至った経緯、両立を叶えるための職場選び、さらには多忙な中でもやりたいことをやりきるための心得などについて伺いました。 両立のため、独学でプログラミングを始める 芸人でありロボットエンジニアでもあるというカニササレさんですが、普段の大まかなスケジュールを教えていただけますか? カニササレアヤコさん(以下、カニササレ) 基的には会社員として週5日フルタイムで勤務して、終業後や休日などを中心に芸人として活動しています

    芸人とロボットエンジニア、2つの顔を持つカニササレアヤコさんが「熱くなれる瞬間」 - りっすん by イーアイデム
    honeybe
    honeybe 2019/01/30