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ブックマーク / business.nikkei.com (216)

  • 「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめ、ツイッターのタイムラインに不思議な画像が流れてきた。 バドミントンのラケットを持つ女性の写真を中央に配し、その上に 障がいは言い訳にすぎない。 負けたら、自分が弱いだけ。 という二行のキャッチコピーが大書してある。 写真の右側には 「バドミントン/SU5(上肢障がい) 杉野明子」 と、写真の人物のプロフィール情報が記されている。 東京駅に掲出されていたポスターで、制作は東京都だという。 一見して困惑した。 五輪パラリンピックを主催する自治体である東京都が、公的機関による障害者雇用の水増しの問題がくすぶり続けているこの時期に、あえてこの内容のポスターを制作して世に問うた狙いが、どうしてもうまく飲み込めなかったからだ。 題に入る前に、「障害」「障がい」というふたつの表記について、私なりの基準を明示しておきたい。 この件については、2013年の当欄に書いた記事の中で比較的詳しい説

    「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン
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    honeybe 2018/10/19
  • 「生涯未婚男性」が増えている本当の理由:日経ビジネスオンライン

    2018/11/26 01:56 興味深い考察だと思います。 確かに、国民の大多数は少子化に対する 危機意識がまだ薄いと思います。 国を挙げて、というとおおげさかもしれませんが そのくらいの危機意識を持つ必要があると 痛切に思います。 2018/10/22 07:25 少子化が良いことだなんて、軽はずみに言えますか? 自分が生きていることも先祖代々が生きつないできた結果です。 家系が途絶えても良いとは、軽はずみに言えないと思います。 2018/10/16 17:47 数字から定量的に分析しても納得感がありません。 300人の独身男性に結婚しない理由、できない理由を深く訪ねて定性的に分析してください。 300通りとは言わないが、50通りくらいの理由があり、ここで上げている数種類の理由は 的外れだと思います。 実際、私の周囲の独身男性はこれまでメディアが挙げているような理由にはどれも該当しませ

    「生涯未婚男性」が増えている本当の理由:日経ビジネスオンライン
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    honeybe 2018/09/27
  • 自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句

    自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句
    honeybe
    honeybe 2018/09/08
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
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    honeybe 2018/08/30
    午前中リモートワークして通勤ラッシュすぎてから出勤したい。とかいろんな働き方があって良いと思う。
  • 勝間和代×増原裕子「人は皆“マイノリティー”」

    勝間和代×増原裕子「人は皆“マイノリティー”」
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    honeybe 2018/08/23
  • 男性はなぜ辛いとき独りになりたがるのか問題

    男性はなぜ辛いとき独りになりたがるのか問題
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    honeybe 2018/08/16
  • スクープ 富士通が携帯販売事業売却へ

    富士通が携帯販売事業を売却することが日経ビジネスの取材で明らかになった。カーナビ、パソコン、インターネット接続、そして、携帯端末の開発・製造に続く個人向け事業の売却だ。富士通はこれで個人向け事業からの撤退がほぼ完了することになる。 富士通が売却するのは完全子会社、富士通パーソナルズ(東京・港)の携帯販売ビジネス。グループでNTTドコモ向け携帯端末を販売する「ドコモショップ」を全国で100店舗以上展開している。富士通パーソナルズの2018年3月期の売上高は法人向けのパソコン販売事業と合わせて1296億円。その半分弱を占めるとみられる携帯販売事業が売却対象となる。

    スクープ 富士通が携帯販売事業売却へ
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    honeybe 2018/08/01
    おやまあ。
  • 杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版

    前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺

    杉田水脈氏と民意の絶望的な関係:日経ビジネス電子版
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    honeybe 2018/07/27
  • 写真プリントから温泉施設へ:日経ビジネスオンライン

    市場消滅という地殻変動が20年ほど前に起きたDPE(写真の現像・焼き付け・引き伸ばし)と呼ばれる写真のプリント市場。ピンチの中、DPE店チェーンは、どう対応して生き残ってきたのか。今回紹介する万葉倶楽部は、周囲の反対を押し切ってDPE事業とは畑違いの都市型温浴施設に進出。周到な準備をしたことで、着実に事業を拡大している。 日ジャンボーとして集中ラボ方式を確立し、クリーニング店やタバコ店などの取次店を開拓。1991年には店頭(現ジャスダック)市場に株式を上場。96年9月期の売上高は約160億円、取次店は最大約6万店まで拡大した。写真は1960年代の日ジャンボーの直営取次店 全くの異業種に進出し、DPE事業の落ち込みをカバーした会社もある。都市型温浴施設「万葉の湯」を各地に9店舗展開する、万葉倶楽部(神奈川県小田原市)だ。 会長の高橋弘は自ら育て上げたDPE事業に見切りを付け、約20年前に

    写真プリントから温泉施設へ:日経ビジネスオンライン
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    honeybe 2018/07/24
  • スクープ ヤフーが2000億円の自社株買いへ

    ソフトバンクグループでポータルサイト国内大手のヤフーが2000億円規模の自社株買いを検討していることが7月9日、明らかになった。米投資会社のアルタバ(元・米ヤフー)から、発行済み株式数の約1割に相当する株を買い取るプランが濃厚だ。2月にアルタバがヤフー株を売却すると表明してからヤフー株は急落していた。自社株買いでようやく株価対策が打たれることになるだろうか。 アルタバは、まだ米ヤフーだった1996年にソフトバンクと共同でヤフージャパンを設立、今年3月時点ではソフトバンクグループ(ヤフー株43%を保有)に次ぐ第2位株主として35.6%を保有している。だが米ヤフー自身は経営危機に陥り、中核事業を米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズに売却し投資会社「アルタバ」に衣替えした。そして今年2月、トーマス・マキナニーCEO(最高経営責任者)が日のヤフー株を売却する方針を表明していた。 このアル

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    honeybe 2018/07/09
  • 中国・女子受験生の「セクハラ自殺」の余波

    ではセクハラ事件の暴露が相次いでいるが、中国ではどうだろう。最近中国では、セクハラをきっかけに19歳の女子受験生が自殺した事件が、あまりにもショッキングで、セクハラが常態化している中国でも、反セクハラ立法の声があがっている。 19歳の甘粛省慶陽市の女子受験生は担任教師にセクハラを受け、抗議の自殺を6月20日午後3時ごろ、衆人環視の中で行った。この様子はなんとインターネット上でも中継され、中国社会にさまざまな世論を巻き起こした。 まず犠牲者の女子受験生が、担任教師からひどいセクハラを受けていたということで、セクハラに鈍感な中国でも反セクハラ立法が必要ではないか、という声が起きた。この事件の中でもう一つ、ニュースとなったのは、彼女が百貨店ビルの8階の外壁の出っ張りに座って、スマホをいじっていた時、やじうまから「早くやれ!」「どうせ、死ぬ気などないんだろう!」といった自殺を促すようなヤジがと

    中国・女子受験生の「セクハラ自殺」の余波
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    honeybe 2018/07/04
  • ZOZOが驚くインスタ経由ECの誘導率7割

    ZOZOが驚くインスタ経由ECの誘導率7割
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    honeybe 2018/06/29
  • アウディ社長逮捕の衝撃

    フォルクスワーゲンが米国で買い戻したディーゼル車。3月時点で35万台、74憶ドルに上った(写真:ロイター/アフロ) 6月18日、ドイツだけでなく世界中の自動車業界を震撼させるニュースが流れた。この日の早朝、独フォルクスワーゲン(VW)グループに属するアウディのルペアト・シュタドラーCEO(最高経営責任者、55歳)がミュンヘン地方検察庁によって、インゴルシュタットの自宅で逮捕されたのだ。 2015年に発覚したVW排ガス不正事件で、現役のCEOつまりトップが逮捕されたのは初めてのことである。逮捕の直接の容疑は、証拠隠滅だ。ミュンヘン地検は5月末からシュタドラーCEOに対して詐欺と私文書偽造の疑いで捜査を行っていた。6月11日には同氏の自宅で家宅捜索を実施。検察庁は「シュタドラー氏がCEOの地位を利用して、他の証人に圧力をかけて証言内容に影響を与えようとする恐れがある」として、身柄の確保に踏み切

    アウディ社長逮捕の衝撃
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    honeybe 2018/06/22
  • HINOMARUに詫びる理由なし(小田嶋 隆):日経ビジネスオンライン

    いよいよロシアワールドカップ(W杯)がはじまった。 私にとって、サッカーのW杯ほどわくわくさせてくれるイベントはほかにない。4年に一度、世界一周旅行に旅立つみたいな心持ちだ。あと何回見られるだろうか。 死ぬ前に、もう一回現地でナマの試合を観戦してみたいと思っている。生活に余裕ができたら、次の大会か、それが無理ならそのまた次の大会を機に、半月ほどスケジュールを空けて開催地を訪れてみたいものだ。 今大会は、自国の代表チームとは距離を置くつもりだ。応援とは別の気持ちで、各国の精鋭の戦いを観賞しようと思っている。それでも十分に楽しいはずだ。 日本代表が勝つようなことがあれば、私は喜ぶだろう。しかし、負けることになっても、それはそれで溜飲が下がるはずだと思っている。両面作戦だ。勝てば勝ったで選手を誇りに思うし、負ければ負けたで自らのサッカーファンとしての見識を誇りに思うことになる。どっちにしても、私

    HINOMARUに詫びる理由なし(小田嶋 隆):日経ビジネスオンライン
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    honeybe 2018/06/15
  • 女優・范冰冰に脱税疑惑? 芸能ゴシップを深読み

    女優・范冰冰に脱税疑惑? 芸能ゴシップを深読み
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    honeybe 2018/06/13
  • 木造建築、磁気テープ…ローテクが日本を救う

    2月8日、同社は世界が驚く技術開発構想をぶち上げ、業界の話題をさらった。その名は「W350」。創業350周年に当たる2041年までに木造で地上70階建て、高さ350mの超高層ビルを建てられるようにするというものだ。 「夢物語では全くない」 中嶋所長は「詳細な技術検証を重ねて、慎重に実現可能性を確かめた。夢物語では全くない」と話す。住友林業にとって木造超高層ビルの最大の利点は、国産材の利用拡大につながることだ。 同社の試算では、ビル1棟で木造住宅8000棟分の木材を使用する。少子化や人口減少で16年度に97万戸だった国内の新設住宅着工戸数は、30年度には55万戸にまで落ち込むとの予測もある。それだけに、木造超高層ビルが実現すれば、同社にとって祖業である林業事業の縮小を防ぐ強い味方になる。 同社が木造超高層ビルを「気」で成長の起爆剤にしようと約346億円を投じ、超高層建築のノウハウを持つ熊谷

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    honeybe 2018/05/23
  • 開発費2万円、AIでキュウリを仕分ける農家

    静岡県湖西市の個人農家が、AIを活用してキュウリの仕分け装置を自動化している。無料ソフトを活用し低コストでの自作に成功した。その目的は農作業の効率化だけではない。 静岡県湖西市にあるJR新所原駅からタクシーで約15分。農業を営む小池誠氏の自宅の納屋には、収穫したキュウリと出荷用の段ボール箱が山積みにされている。一見するとありふれた個人農家の風景だが、他のキュウリ農家と大きく異なるモノがある。納屋の中央に置かれた「謎」の機械だ。 農家の納屋に不釣り合いな機械は、小池氏が自作したキュウリの自動仕分け装置。大型のディスプレーとその上を覆う透明なアクリル板、小型カメラ、パソコンなどで構成する。小池氏はこの装置を使って収穫したキュウリの仕分け作業をするのが日課になっている。 使い方はいたって簡単。アクリル板の上にキュウリを載せると、真上にあるカメラが自動で撮影する。得られた画像データから「長さ」や「

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    honeybe 2018/05/16
  • オスプレイの設計は見事、そして鳥人間の罠 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    オスプレイの設計は見事、そして鳥人間の罠 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
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    honeybe 2018/05/10
  • 山口メンバー、アルコール依存の怖さ体現

    山口メンバー、アルコール依存の怖さ体現
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    honeybe 2018/05/08
  • 世界を揺るがす「俺たち対あいつら」

    地政学リスク分析で知られる畏友イアン・ブレマーが、4月末に米国で新著を出版した。6月中旬には日でも翻訳版が出版されることとなり、その日語版解説を頼まれたので、一生懸命原著を読んでいる。 タイトルは、“US vs THEM“。日語にすると「私たち 対 彼ら」あるいは「俺たち 対 あいつら」という感じだろうか。自分の属するグループとそれ以外を峻別し、対立構造を作り上げることを言う。 イアンは、『自由市場の終焉:国家資主義とどう闘うか』(2011年、日経済新聞出版社)で、中国ロシアを中心とする国家資主義の台頭を指摘。続けて、『「Gゼロ」後の世界:主導国なき時代の勝者はだれか』(2012年、日経済新聞出版社)では、経済的には米中二極体制となる世界で、どちらも世界秩序の維持に汗をかかなくなるという「G2」ならぬ「Gゼロ」という不安定な時代の到来を予測していた。どちらのテーマについても

    世界を揺るがす「俺たち対あいつら」
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    honeybe 2018/05/07