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ブックマーク / blog.kyash.co (18)

  • 開発速度を高めるためのPdMの工夫と気概 - Kyash Product Blog

    この記事は Kyash Advent Calendar 2023 21日目の記事です。 Kyashでプロダクトマネージャーをやっている Ueda です。 プロダクト開発に勤しむ皆様も、きっと今ごろ年内最後のリリースに向けて奮闘中でしょうか。 私もなんだか忙しいなあと思う日々が続いており、「なんでこんなに忙しく感じるのだろうか?これが師走か?」とふと振り返った時に自分がプロダクト開発において無意識に意識していることが影響していそうだというのに気づきました。 今回はその「自分がプロダクト開発において意識していること」、具体的には「開発速度を高めるために意識していること」について書いてみようと思います。 *テクニカルな内容を書くつもりはなく、とても当たり前な内容を、未来の自分に釘を打つ意味でも書いています 「開発速度をあげたい」という声 「開発速度をあげたい」という願望を持った方、またはそういう

    開発速度を高めるためのPdMの工夫と気概 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2023/12/22
  • Tech Teamの生産力を爆上げすべくGrowth Technology Teamが爆誕しました - Kyash Product Blog

    はじめに KyashでBackend Engineerをしている uncle__ko です。 この度、KyashTech Teamの生産力を爆上げするべく新たにGrowth Technology Teamが発足しました。 このTeamが発足した背景や、これからどのようにプロダクトや組織に貢献していくのかを記載しようかと思います。 なぜ新Teamが発足したのか Kyashはいままで沢山の機能を世の中に届けてきました。 ここ数年で言えばKyash Cardなどのリアルカードの発行をはじめ、Apple Pay・Google Payへの対応、資金移動業を取得しての銀行口座入金リリース、 カテゴリ機能や共有口座機能、さらにはBNPL(後払い)サービスであるイマすぐ入金やKyashリワードなどです。 小さな機能も合わせればもっと沢山あります。 これだけのサービスを世の中にリリース出来ていれば生産性と

    Tech Teamの生産力を爆上げすべくGrowth Technology Teamが爆誕しました - Kyash Product Blog
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    honeybe 2022/06/15
  • EC2稼働マイクロサービスをECS on Fargateに移行した - Kyash Product Blog

    はじめに これは Kyash Advent Calendar 2021の12日目の記事です。 こんにちは。KyashでSREを担当する、福岡県在住の@hikarunです。 日は、Kyashで稼働するマイクロサービスをAWS Fargateに移行した話を紹介させていただきます。 事前知識 AWS Fargateとは AWSが提供しているAWS Fargate*1は、コンテナ向けのサーバレスコンピューティングの機能です。 サーバ不要のためインフラリソース管理を効率化できる、非常に魅力的な環境です。 EC2をFargate化するメリット・デメリットについては既に多くの皆様が記事に書かれておりますので、私の方で特に強く思う事を抜粋して記載させて頂きます。 EC2をFargate化するメリット インスタンス自体の設定や脆弱性を気にしなくてよい EC2インスタンスでコンテナを稼働させることはもちろん

    EC2稼働マイクロサービスをECS on Fargateに移行した - Kyash Product Blog
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    honeybe 2021/12/12
  • ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog

    はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入

    ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2021/08/19
  • SREメンバーの半数が地方勤務な話 - Kyash Product Blog

    はじめに こんにちは。 KyashでSREを担当する、福岡県在住の@hikarunです。 2021年2月よりKyashに入社し、フルリモートで日々業務に邁進しております。 他の社員が技術的な話をたくさん書いているので、私の方からは弊社のリモート勤務体制やSREチームのリモート勤務の小噺をさせていただければと思います。 昨今の情勢によりリモート勤務移行へ… さて、昨今の流行病により、弊社も2020年3月頃よりリモート勤務体制へと移り変わっていきました。 リモート勤務体制になったことで対面で話をする機会が大幅に減少し、勤務中のコミュニケーションがより重要視されるようになってきました。 私が2021年2月に入社した時には、社員全員がリモートで勤務していました。 無論、私は物理出社だと飛行機通勤になってしまうので福岡で完全フルリモート、会社PCは自宅に郵送されてきました。 流行病が落ち着いたら、オ

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    honeybe 2021/07/31
  • proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog

    こんにちは、Fundsチームの @convto です。Kyashでは銀行入金やコンビニ入金などの残高の入出金に関わる部分の開発をしています。 Fundsチームではその業務の性質上多数の外部ベンダとやり取りをしています。 それぞれベンダごとに仕様なども異なるため、その接続部分のいくつかはマイクロサービスとして切り出されています。 Fundsチームの管理しているサービス間の通信でgRPCを導入する際、今後の社内の別サービスなどにも汎用的に使えるようなproto管理レポジトリを構築したのでその紹介をしたいと思います。 proto管理レポジトリで満たしたい要件について はじめに、他社の事例も参考にしつつ、自分たちがprotoを管理するにあたってどのような要件を満たせれば良いのか整理しました。 他社の事例を調査したところ、以下のような構成が多かったように思います。 名称は app-proto や p

    proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2021/07/07
  • KyashのAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談はこんな感じ - Kyash Product Blog

    Kyashの@konifarです。 KyashAndroid/iOSアプリエンジニア向けのカジュアル面談をどんな感じでやっているかを書きます。 やり方は随時変わっていくので、2021年6月のスナップショットだという点に注意してください。 なぜ書くか 私の所属するMobileチームでは、Android/iOSアプリエンジニアともに採用強化中です。 最近は「まずはカジュアル面談で気軽に話しましょう!」のように周知する企業が多いですね。Kyashもスタンスは同じです。 ただ考えてみると、カジュアル面談で誰が出てきてどんな雰囲気で何を話すかイメージもつかない状態で申し込むのってなかなかハードル高いと思うんですよね。知らない人と会うことだけ決まってるみたいな状況って、自分なら結構緊張してしまいます。 なので、ざっくりどんな感じでやってるのか雰囲気が伝わるとよいなという気持ちでこの記事を書いています

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    honeybe 2021/06/08
  • Kyashの資金移動サービスはどのようにして始まったか - Kyash Product Blog

    この記事は Kyash Advent Calendar 2020 8日目の記事です。 KyashPdMをやっている荒井です。 Kyashは2017年より前払式支払手段発行者として、送金サービスをスタートしました。 そして、「価値移動のインフラを創る」というミッションの実現に向け、2020年8月に資金移動業の登録を完了。お金の流動性を一つのテーマとして、入金から決済・送金、また出金までの「お金の流れの見える化」を促進、そして直近では支出管理、資金形成まで踏み込んで行こうとしています。 この記事では、KyashがPaymentからBankingへ大きく舵を切った2020年9月7日のサービスアップデートの根底にある考えや、Kyashのプロダクト開発の一端を知っていただけたら嬉しいです。 サブカルではなくメインカルチャーを志向する 創業当時の鷹取のピッチ資料を見ると、モバイルバンキングを当初から

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    honeybe 2020/12/09
  • Kyashエンジニア採用面接ガイドをGitHubで公開しました - Kyash Product Blog

    Kyashの@konifarです。 エンジニア採用応募者向けに、Kyashの面接のフローや目的などを明記した『採用面接ガイド』を作ってGitHubリポジトリで公開しました。 github.com きっかけ Kyashでは応募者とKyash双方にとってよりよい採用面接を行うべく日々フローを改善しています。 その一環で、2020年8月からAndroid/iOSの技術面接にエンジニア2人が一緒に出席することにしました。2人で面接することで、『事前準備や当日の議事録作成などの負担を減らせる』『同じ質問の重複を防げる』といったメリットがあります。一方で、面接者が2人いると応募者が緊張してしまい正しい見極めができないこともあるのではないかという懸念の声も社内で上がっていました。 私も気になったのでTwitterアンケートで聞いてみたところ、15%くらいの方は緊張して面接内容に支障が出そうと答えていまし

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    honeybe 2020/09/14
  • KyashでのZapierによる自動化を紹介する - Kyash Product Blog

    Kyashの@konifarです。 Kyashでは2019年4月頃からZapierを使って定型的な業務を自動化しています。Zapierはプログラミングの知識や経験がなくてもポチポチしていくだけで様々な自動化ができるのがとてもよいですね。今回はKyashで実際に動いているZapをいくつか紹介したいと思います。 内容の簡単な紹介にとどめるので、もし詳しく中身を知りたい人がいたらDMなどで気軽に聞いてください。 1. Slackコマンドで休暇予定を勤怠カレンダーに登録して勤怠チャネルに通知 /休む 2020-08-01 夏休みとります のようにSlackコマンドを打つと、勤怠カレンダーに登録した上でSlackの勤怠チャネルに周知されます。 Triggerを Webhook by Zapier にしてSlackコマンドで発火するようにし、SlackのActionを使ってメールアドレスを抽出してカレ

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    honeybe 2020/07/31
  • 【中の人に聞いてみる】3度目の挑戦 “囲い込まれたお金を解放する”プラットフォームを作る KyashのCTO 椎野 孝弘が入社した理由 - Kyash Product Blog

    2019年1月に椎野 孝弘氏がKyashのCTOとして入社しました。 Kyash入社の理由と今後の展開について、聞いてみました。 Kyash CTO 椎野 孝弘 プロフィール Kyash Chief Technology Officer 椎野 孝弘 米国セント・マイケルズ大学経営修士課程修了。2社のExitを経て、株式会社コミュニティファクトリーに取締役CTOとして参画。ヤフーへ売却後、ヤフー社モバイル戦略責任者に就任。その後、BCG Digital Ventures Tokyo Region CTO、株式会社FOLIOの取締役CTOを経て2019年1月より現職。 3度目の挑戦 実はプラットフォームの立ち上げは過去2度経験しています。 関心を持ち始めたのは、2回目の起業で電子カルテシステムを提供するBtoBの事業を行なっていたときです。そのころ、FacebookなどのSNSが世界的に流行り

    【中の人に聞いてみる】3度目の挑戦 “囲い込まれたお金を解放する”プラットフォームを作る KyashのCTO 椎野 孝弘が入社した理由 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2019/01/17
  • Kyash Visaカードはなぜガソリンスタンドやホテルで使えないのか - Kyash Product Blog

    [2021/06/10追記] 2021年5月31日よりガソリンスタンドで利用いただけるようになりました。詳細は次の記事をご覧ください。 blog.kyash.co Kyashサーバーエンジニアの井上です。 Kyash Visaカードは、実は一部店舗でご利用いただけません。 その理由をカード決済の仕組みと合わせてご説明します。 ちなみにサポートページで利用できない店舗を載せているので、こちらもご覧ください。 カード決済の流れ カード決済の仕組みが大きく関係しているので、まずクレジットカードとプリペイドカードの決済の流れについて説明します。 クレジットカード決済 クレジットカード決済には、主に オーソリゼーション(仮売上)※ と 売上(実売上) という処理があります。※以下オーソリ オーソリ(仮売上) はクレジットカードの利用限度額の確保を行う処理のことで、決済実行時に処理されます。 売上(実

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    honeybe 2018/09/07
  • Fintech企業Kyashによる「決済業界とは?」入門編 - Kyash Product Blog

    Kyashで事業開発を担当しているnozomuです。先日社内で行われたプロダクト1周年のイベントではクイズ王になりました。 突然自慢から入りましたが、普段は事業開発としてKyashのプロダクトや世界観を世に広げるべく様々な事業者様とアライアンス関連のお話をさせていただいているところです。そこではよく「決済業界=複雑・ブラックボックス」という印象をお持ちの方が非常に多くいらっしゃると感じています。実際私も別の業界にいた時には全然知らなかったので偉そうなことは言えないのですが、今回は決済業界やカード決済の紹介をさせていただきたいと思います。 決済業界のプレイヤーたち まず決済に関するプレイヤーの説明です。後ほど図でもお示しいたしますが、先にざっと列挙させていただきます。 プレイヤー 説明 国際ブランド 決済のネットワークやルールづくりを担当。VISA, mastercard, JCB, Ame

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    honeybe 2018/06/14
  • 管理画面チラ見せナイト#6に登壇しました - Kyash Product Blog

    サーバーエンジニアの井上です。 4/25(水)に 管理画面チラ見せ♡ナイト#6 というイベントに登壇しました。 普段は見ることのできない、他社のサービスの管理画面をチラ見せしようというイベントです。 当日は100名近くの方にご参加いただきました。ありがとうございます!! speakerdeck.com 決済・送金サービスの管理画面ということもあってか、募集をかけた時点から Kyashの管理画面気になるなどの声をいただいていたので、チラ見せなんて言わずに ガッツリ見せちゃおうと思い、管理画面のデモをすることにしました。 ※個人情報が多く、番環境は見せられないので、テスト環境でデモしました。 発表後には、多くの方から39(Thank you) *1やご質問をいただき、登壇者としても参加してよかったと思えるイベントでした。 今後も機会があれば、別のイベントにも登壇していきたいと思います。 管理

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    honeybe 2018/05/03
  • Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog

    KyashAndroidアプリを開発している@konifarです。 4/2 (月) にリリースした最新版で、ユーザー名を登録できるようになりました。名の登録は今までどおり必須ですが、他のユーザーに名を知られることなく利用できます。自分を例にすると、 小西 裕介 ではなく こにふぁー としてKyashを使えるようになったということですね。 結果だけを見ると「ようやく表示用の名前を登録できるようになった」という話なんですが、実際にリリースするまでに社内でどんなやりとりがあったのかを記しておきます。「ユーザー名の対応だけで時間かかりすぎだよ」というご意見ももちろんあると思いますが、Kyashのプロダクト開発がどんな感じで進んでいるのかをお伝えできれば幸いです。 対応検討開始 Kyashは2017年4月にリリースした当初から名のみで利用する仕様でした。 もともと仲の良い数人の仲間内で使うこ

    Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2018/04/04
  • Kyash iOSリファクタリング裏話 - Assets編 - Kyash Product Blog

    こんにちは。iOSエンジニアのJumpeiです。前回のリファクタリングの記事では主にアーキテクチャの見直しについて触れましたが、今回はStoryboardやAssets、ローカライズ周りで整理したことを紹介したいと思います。 未使用のAssetsを削除 開発する上で既存の画像を置き換えたり、新たに追加することはよくありますが、その時に古い画像を消し忘れることはないでしょうか。ファイル名が同じであれば置き換えるだけで古いほうは削除できますが、そうでない場合、こまめに削除しないとどんどん未使用なファイルが溜まってきます。リファクタ前のKyashアプリは不必要なAssetsが多くあったのですが、Assets.xcassets内の画像数が多すぎて(リファクタ時の弊社アプリは180ぐらいありました)ぱっと見、どれが未使用なのか把握することが困難でした。FengNiaoを使えば未使用なAssetファイ

    Kyash iOSリファクタリング裏話 - Assets編 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2018/04/03
  • Kyash iOSアプリの大規模リファクタリングの話 - Kyash Product Blog

    こんにちは、クライアントエンジニアの@kobakeiです。元々KyashAndroidアプリを立ち上げから担当しており、昨年末よりiOSアプリを開発しています。 Kyashは3/5 (月)に初のメジャーバージョンアップとなる2.0.0をリリースし、大幅にデザインをリニューアルしました。実はiOSチームはそれよりも前、昨年末から大幅なアーキテクチャの見直しとリファクタリングを並行して行っていました。今日は皆様にその裏側をご紹介したいと思います。 当時のiOSアプリが抱えていた課題 KyashのiOSアプリは2017年の4月にリリースされましたが、開発期間は意外に長く2016年2月に最初のコミットがGitHubに入りました。そこから様々なスクラップ&ビルドやiOSチームのメンバーの増減を経てリリース、そして現在に至るのですが、その結果「品質が安定しない」、「普段の開発効率が上がらない」という

    Kyash iOSアプリの大規模リファクタリングの話 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2018/03/22
  • Kyash Androidのレイアウト共通化の指針 - Kyash Product Blog

    Kyashで主にAndroidアプリを開発している@konifarです。 Androidアプリの画面を作る上でレイアウトの統一感をどう担保するかという話は、きっとどの会社でも考えるものですよね。 自分自身もまだ試行錯誤中なのですが、Kyashではこうやってるよという指針をスクショとコードを交えながらまとめておこうと思います。 res/values以下のリソースファイルをこんな感じで考えて使ってるよという話を中心にまとめるので、その前段のプロダクトコンセプトやデザインガイドラインの話については今回は割愛します。もし興味があれば、「気になる」「読みたい」みたいな感じでツイート or コメントしておけば、弊社デザイナーが書いてくれるはずです。自分も読みたいです。 余白や文字サイズの統一 どのアプリでもやっていると思いますが、余白や文字サイズはdimens.xmlにまとめています。 よく起こりがち

    Kyash Androidのレイアウト共通化の指針 - Kyash Product Blog
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    honeybe 2018/03/10
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