タグ

ブックマーク / blog.soracom.com (9)

  • 学生限定オンラインハッカソンイベント SORACOM Summer Challenge 2020 を開催いたします! - SORACOM公式ブログ

    こんにちは.ソラコムエンジニアリングチームの川上 (id:moznion) です. ソラコムでは去年からサマーインターンシップの受け入れを格的にはじめておりました. そんなわけで「ヨッシャ2020 年もやるぞ!」と意気込んでいたのですが,昨今の新型コロナウイルスの影響から「通常通り学生の皆様にオフィスに集まってもらって,ソラコムメンバーと密接にインターンプログラムを遂行する」というのは現実的ではない……したがって「2020 年のインターンシッププログラムは中止」という判断に残念ながら至りました. 一方「学生の皆様となんらかのイベントはやりたいよね〜」という思いがあり,社内で喧々諤々の議論が行われた末…… 表題の通り SORACOM Summer Challenge 2020 を開催する運びとなりました! イエ〜イ,ヤッタ〜〜〜〜〜!!! SORACOM Summer Challenge

    学生限定オンラインハッカソンイベント SORACOM Summer Challenge 2020 を開催いたします! - SORACOM公式ブログ
    honeybe
    honeybe 2020/06/02
  • オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ

    みなさんこんにちは。ソラコムのasakoです。 先日(9月26日)オフィスハッカソンというイベントを開催したのでレポートしたいと思います。 こんなオフィスで働いています オフィスハッカソンとは オフィスハッカソンとは文字通り、オフィスに関連したハッカソンです。ハッカソンについて調べてみるとこんな記載がありました。 ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 一般的にはエンジニアが集中してソフトウェア開発に関する作業をするものを指すようですが、ソラコムではセキュリティ周りの情報整理など

    オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ
    honeybe
    honeybe 2019/10/09
  • 髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ

    こんにちは。ソラコムエンジニアリングチームのid:moznionです。 先日は当にたくさんの方にSORACOM Discovery 2019にお越しいただきまして厚く御礼申し上げます。 さてSORACOM Discoveryは年に一回の大きなイベントなものですから、私としても気合が入ってしまい、この時期になると髪の毛の色をソラコムのコーポレートカラーであるところの「チェレステ・ブルー」にしたくなるわけです。 この色です というわけでそのような色にしているわけですが、「どうやってそんな色にしているのか」という質問をよくされますので、記事にてお答えしたいと思います。 著者近影です 下準備 なにはともあれ美容師の友人に色サンプルとともに問い合わせたところ、即座に心強い返答が返ってきて安心します。流石プロ。なお純粋な色のサンプル画像を送りつけられたケースは初だったそうです。そりゃそうか…… 実

    髪 ソラコム色 簡単 方法 - SORACOM公式ブログ
    honeybe
    honeybe 2019/07/12
  • 初めての「技術ブログ」書き方のご紹介 - SORACOM公式ブログ

    技術ブログは「書く」というより「記す」というのがシックリきている、ソラコム松下(max)です 2017年3月にテック・エバとして活動を開始し、通算400回以上講演の他、ブログでも情報発信しています。 年間で20以上のブログを書いてくるうちに、だんだんと書き方がわかってきました。ですので、今回は 技術ブログの書き方ブログ を紹介します! 技術ブログは「未来の自分へのドキュメント」 技術ブログは普通のブログとは異なります。 未来の自分へのドキュメント です。 「あー、これ既にやったことあるなー。なんだっけ?」とググった先が自分のブログであってほしい、そんな思いで書いてみてください。一番最初の利用者が自分、すなわちドッグフーディングしましょう。これはサービス開発でも、ブログでも共通して言えることです。 もし、手元に「メモ的なテキスト」があるならば、それはブログにできるかもしれません。 まずはタ

    初めての「技術ブログ」書き方のご紹介 - SORACOM公式ブログ
    honeybe
    honeybe 2018/04/19
  • 株式会社ソラコムのKDDIグループ参画について - SORACOM公式ブログ

    日、株式会社ソラコムは、KDDIグループへの参画について、KDDIと共同リリースを発表いたしました。2017年8月下旬を目途に、ソラコムはKDDIの連結子会社となる予定です。 ソラコムの日におけるビジネスは、2015年9月の発表以降、7000以上のお客様にご利用いただき、350社以上のパートナー様にご支援いただいています。昨年末の米国でのサービス開始、年初の欧州でのサービス開始とグローバルへの展開も積極的に行ってまいりました。 KDDIとは、2016年12月に発表のIoT回線サービス「KDDI IoTコネクト Air」において、クラウド上に構築された携帯通信コアネットワーク「SORACOM vConnec Core」をソラコムから提供し、共同開発した経緯から、非常に密な協業を続けており、今回の発表に至りました。 今後、ソラコムは子会社として経営を継続し、 現在ソラコムが提供しているサー

    株式会社ソラコムのKDDIグループ参画について - SORACOM公式ブログ
    honeybe
    honeybe 2017/08/02
  • SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog

    こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。 ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは人の裁量に任されています。 家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。 このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれま

    SORACOM が実践している非同期コミュニケーション - SORACOM Blog
    honeybe
    honeybe 2016/07/04
  • ソラコム山とNode-RED - SORACOM Blog

    みなさまこんにちは。ソラコムでエンジニア(試用期間中)をやってます江木です。 ソラコムリリース記念ブログも、当初の目標であった1ヶ月を迎えました。一度も欠くことなく記事が公開されており、ありがたく思っています! かなり好評ですので、このまま延長するという話もあるとかないとか・・ 試用期間中というのも、私は9月から SORACOM の一員となりました。この2ヶ月間は、前職をやめる→ソラコムに入る→ソラコムのリリース で、かなり激動でした。9月30日のリリースでは思っていた以上に注目していただき、通称 ソラコム山が出現した頃は、流れるタイムラインを追うことが、それはもう楽しくて仕方ありませんでした。 通称 ソラコム山 (Tweet の件数/日にち) こんな渦中にいられたことはとても幸運でした。 IoTの分野で日から新しいサービスがどんどん生まれて欲しいと心から思っています。どんどん SORA

    ソラコム山とNode-RED - SORACOM Blog
    honeybe
    honeybe 2015/11/05
    Node-REDすごい
  • SORACOM API こぼれ話 - SORACOM Blog

    ソラコム開発チームの小熊(おぐま)です。 この記事は SORACOM リリース記念リレーブログ の 10月9日分です。 そうそうたる顔ぶれの皆様のあとで、しかもソラコムからのトップバッターという二重の重圧の中、記事を書かせていただきます。 フルスケールエンジニア さて、ソラコムのリリース直前、弊社 CEO 玉川を取材していただいた エンジニア Type 様の記事 が公開されました。 この記事の中で「フルスケールエンジニア」という言葉が使われていて、そのキーワードが一部で話題となっていたかと思います。 実はその「フルスケールエンジニア」という言葉を考えたのは、何を隠そう私です。 「フルスケール」は、ある時パッとひらめいた言葉ではありますが、自分の中ではこれから先の理想のエンジニアを表現する言葉としてけっこうしっくりきていて、それはいったいどんな理想像なのかということについて、ちょっとこの場を

    SORACOM API こぼれ話 - SORACOM Blog
    honeybe
    honeybe 2015/10/23
    「Go 言語最高」
  • SORACOM AirとBeamと時々NAT越え

    はじめに ソラコムCTOの安川です。この書き出しでブログを書くのは実は今回が初めてで、ちょっと緊張しています。 9月30日に皆様にお披露目したIoT Platform SORACOMはたくさんの皆様に注目を頂き、これまで構想から開発、リリースまで力を注いできたチームの一人としてこれ以上ない喜びを感じています。核であるモバイル通信サービス、SORACOM Airの加入者数も、おかげさまで今月は純増数過去最高を記録しております(今月が初月なので当たり前 笑)。 思い起こせば、初めてAWSに触れたのはEricsson Research時代にIoT/M2M, Connected Home/Car/Thingの研究プロジェクトに携わっていた時でした。当時、たくさんのモノが繋がるシステムの絵を描きながら、その中心にあるクラウドの可能性に魅せられ、もっと深く追求したい、その力を使いこなせるようになって世

    SORACOM AirとBeamと時々NAT越え
    honeybe
    honeybe 2015/10/15
  • 1