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ブックマーク / gongo.hatenablog.com (6)

  • shellcheck を Docker で実行する - Thanks Driven Life

    TL;DR https://hub.docker.com/r/koalaman/shellcheck/ https://gist.github.com/gongo/5028eabe139f01f4e3d2e05e6633fb1f 経緯 シェルスクリプトを書く時、ちょくちょく shellcheck のお世話になる いざ実行しようとすると、このマシン shellcheck インストールしてないじゃん!!となる インストールするかー。Debian や CentOS であれば apt や yum のリポジトリ提供されてるな でも今は macOS 使ってるから、 ドキュメント に従って $ brew install shellcheck ビルド終わるまで待つか _人人人人人人人人人人人人人人_ > 一時間待っても終わらない <  ̄YYYYYYYYYYYYYY ̄ 私の環境だけかもしれませんが、めっちゃ

    shellcheck を Docker で実行する - Thanks Driven Life
    honeybe
    honeybe 2017/03/29
  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
    honeybe
    honeybe 2017/01/06
  • Bye bye "twada-savannah" - Thanks Driven Life

    半年ぐらい前に立ち上げた、カバレッジが低下するとライオンがコメントを書き残してくれる GitHub Webhook Service である twada-savannah ですが、日 5/19 を持ちましてクローズさせていただきます。長年のご愛好ありがとうございました。 理由 _人人人人人人人_ > 使ってない <  ̄YYYYYYY ̄ そんなわけで 使ってないし、Heroku の最近の価格のあれもあって残しててもしょうがないので削除しました。 なんかこう、いい感じのサービスの閉じ方みたいなのを調べてたんですが、気にせずまるっと消しました。お疲れ様でした。 まとめ みんな!ライオンが見てなくてもサバンナのこと考えてカバレッジ大事にしてこうな!!

    Bye bye "twada-savannah" - Thanks Driven Life
    honeybe
    honeybe 2015/06/09
    ライオンはみんなの心のなかで生きているお(´;ω;`)
  • 手元にある Dockerfile を使ってリモートの Docker ホスト上で build させたいとき - Thanks Driven Life

    scp して ssh して docker build 実行しても良いですし $ ssh dockerhost.example.com 'docker build -' < ./Dockerfile としてもいいとのこと。便利だ。 参考 Command line - Docker Documentation When a single Dockerfile is given as URL or is piped through STDIN (docker build - < Dockerfile), then no context is set.

    手元にある Dockerfile を使ってリモートの Docker ホスト上で build させたいとき - Thanks Driven Life
    honeybe
    honeybe 2014/12/18
  • GitHub Webhook Service "twada-savannah" - Thanks Driven Life

    カバレッジが低下するとライオンがコメントを書き残してくれる GitHub Webhook Service です。 http://twada-savannah.herokuapp.com/ 経緯その1 先週末は台風19号が沖縄を襲いまして。台風が襲来するといつものあれが始まるわけです。 台風19号ボッチソン(ヴォンフォン) - eXtreme Hago | Doorkeeper 今回は抜けるまで時間もかかりそうだった(実際2日ぐらい居座ってた)ので、久々に参加してみようと思った次第です(表明はしてないけど) 経緯その2 @t_wada さんのこのスライド レガシーコード改善の戦略と戦術 を読んでると出現する twada.png について @gongoZ 作者の @yosuke_furukawa 曰く、パブリックドメインです。— Takuto Wada (@t_wada) 2014, 10月

    GitHub Webhook Service "twada-savannah" - Thanks Driven Life
    honeybe
    honeybe 2014/10/16
    そろそろt-wadaバイオゴリラの登場が待たれる(まて
  • Emacs のパッケージ管理を package.el + el-get から Cask + pallet に乗り換えました - Thanks Driven Life

    経緯 Cask は今まで Emacs Lisp を TravisCI でテストする用にしか使っていなかったのですが Cask - naoyaのはてなダイアリー package.elから Caskに切り替えました - Life is very short 最近では普段の開発環境で用いるパッケージの管理にも使われる事例を目にするようになったので、便乗して私も乗り換えてみました。 とりあえず私の Emacs の環境です gongo/elfactory Cask 導入して変わったこと 1. package.el や el-get のインストールコードが消えた https://github.com/gongo/elfactory/commit/191eea76d42b889aa045ea51d095ebaf3a11d553#diff-5 これまでは ↑ のようなコードを準備しておいて $ make

    Emacs のパッケージ管理を package.el + el-get から Cask + pallet に乗り換えました - Thanks Driven Life
    honeybe
    honeybe 2014/05/29
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