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ブックマーク / lestrrat.medium.com (12)

  • 持ち家派ではなかったけど家持ちになった

    ずっと家は買わなくてもいいなぁ、派だったのだけど、この度とうとう家を買って、引っ越した。これはその記録です コロナ、在宅勤務、子供3人、年齢2020年2月から自分は在宅勤務になった。も毎日ではないものの、出社回数は半分かそれ以下になった。 自分はイベントを運営を含む仕事をしてるのでいつまた気にせずに外出できるようになるのか、この期間ずっと日と世界のパンデミックの状況やワクチンの開発状況を追ってきた。 だが、2020年9月くらいの時点では、正直自分の観測としては健康被害のリスクだけでなく風評被害等のリスクを考えると世界と人の心がパンデミック前の状態に戻るにしてもまだ年単位で待たないといけないだろう、と判断した。(注:これを書いている間に某予測では日の脱コロナは2022年4月ごろという予測も出てた) すなわち在宅勤務もなんらかの形で続くだろう、ということも予測できた。 東京23区マンショ

    持ち家派ではなかったけど家持ちになった
    honeybe
    honeybe 2021/03/16
    「ちなみにうちは妻とうちの家族は円満なのでそのあたり特に問題はない」(フラグかな?
  • 私的オンライン登壇の際に気をつけるべき5つのこと (2020年9月版)

    ここ1年ほどはオンライン登壇を効果的に行うにはどうすればいいのか、を考えながら仕事をしてきました。 このエントリはオンライン登壇をするスピーカーにとって重要なことについてこれまで色々調査してきた内容のうち、私なりに比較的気づきにくいけれど簡単に対処できると思うものを5つほどまとめたものです。間違っていることもあるかもしれませんが、それらはコメント等でおしえてください。 またこのエントリの内容をまとめようと思った動機は以下のPyConAUの動画です。内容も参考にしていますので、英語が大丈夫な方はそちらもご確認ください。 1. スライドの内容・情報量まずYouTube等で登壇を視聴する人が50インチ型テレビで見ている可能性は非常に低いということを理解しましょう。ほとんどの人はスマホ、タブレット、PCで視聴します。そしていくつかの調査によれば、YouTubeをスマホだけで視聴する人はどの世代でも

    私的オンライン登壇の際に気をつけるべき5つのこと (2020年9月版)
    honeybe
    honeybe 2020/09/03
  • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

    Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

    honeybe
    honeybe 2019/06/10
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
    honeybe
    honeybe 2019/02/28
    40少し前から過去の蓄積を切り崩しながら生きてる感じはするのでこの感じはわかる気がする。チャレンジしたい。
  • Yak Shaving With Backoff Libraries in Go

    I’m sure you’ve had times when you just needed to use backoffs when making API calls and such. In Go prior arts include github.com/cenkalti/backoff and github.com/jpillora/backoff, among others. I used to use github.com/cenkalti/backoff, but one thing kept bugging me: namely, that it requires you to create a wrapper closure around the operation to coerce the input in the form of func() error. For

    honeybe
    honeybe 2018/01/24
  • カンファレンスカメラマンを発注する

    自分は多分日技術コミュニティベースのイベント主催者で初めて「プロのカメラマンを雇う」ということを実践・公言してきた人だと思います(自分の前にもいたけど観測できてない可能性はある)。 幸い2009年にこの試みを始めた時紹介してもらったカメラマンの方が最高な方だったのでその後もずっと続いています。以下去年のbuilderscon tokyo 2017紹介記事(英語)、公式写真セット、そしてカメラマンの八木さんについての2013年のエントリです。

    カンファレンスカメラマンを発注する
    honeybe
    honeybe 2017/12/11
  • lestrrat-go/fluent-clientの紹介

    あるときGo言語のアプリで使うfluentdクライアントが必要になりました。色々見た後、「あ、俺自前のクライアントを書こう!」と思い立ち、イチから書いてみる事にしてみました。 (エントリはGo2 Advent Calendarの12/1のエントリです) 結果的に出来たライブラリは良い感じで並行処理がされている気がするので、この記事はその並行処理について解説してみます。 モチベーションまず、そもそもなんで公式のライブラリ使わないの?というところから。

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    honeybe
    honeybe 2017/12/01
  • Handling Multiple Kubernetes Clusters Using kubesh

    This does mean I have two google accounts: One for work, and one for my private needs. And I have multiple clusters in each. For the longest time (while cumbersome) re-authenticating myself and letting gcloud store Application Default Credentials in ~/.config/gcloud/application_default_credentials.json and have my kubeconfig updated via gcloud container clusters get-credentials from time to time d

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    honeybe 2017/09/28
  • builderscon tokyo 2017

    の皆様へtl;dr:builderscon tokyo 2017を無事開催しました!builderscon tokyo 2018 を 2018年9月6日、7日、8日に慶應義塾大学日吉キャンパス協生館に置いて開催する予定ですスポンサーに興味がある方はこのフォームよりご連絡先を送信してください。スポンサー募集開始のタイミングで連絡させていただく予定です。 The main purpose of the event is to bring a wide spectrum of engineers together, and promote cross-pollination of ideas and cultures. While there are many conferences that congregates like-minded people together, we think

    builderscon tokyo 2017
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    honeybe 2017/09/04
  • WEB+DB PRESS vol. 99でKubernetes/GKEの記事を書きました。

    私がbuildersconのためにKubernetes/GKEを触り初めて2年ほどが経ちました。buildersconのサイトは全てGKE上で動いております。 そんなところから今回WEB+DB PRESS vol.99 に寄稿させていただきました。

    WEB+DB PRESS vol. 99でKubernetes/GKEの記事を書きました。
    honeybe
    honeybe 2017/06/19
  • 技術カンファレンス会場での託児所の考察

    RubyKaigi 2016 託児室運営記録(技術カンファレンスにおける託児サービス提供について) ## 概要・目的 RubyKaigi 2016 は2016/9/8-10の3日間の会期中、参加者に対して3歳〜6歳のお子様を対象に保育… こういう施策を行えるPyConもRubyKaigiもすごいなー、と思うのですが、二人の幼児を持つ親として、やはりイベント運営側がこういう仕組みを作るのは難しいなぁ、と思ったので備忘録的な読んだ感想。 まず全般的に:素晴らしい取り組みだとは思う。こういうサポートがあったほうが良いに決まっている。 それでもやはり自分が主催するカンファレンスで似たような取り組みをするかどうかはスゴく微妙なところで、現時点の素直な感想としては「この仕組みではやれないな」と思っている。 最も気になったことはこのプログラムへの参加人数の少なさ。結局これに尽きる。子持ちのエンジニアも一

    honeybe
    honeybe 2016/12/27
  • JSON Schema And Go

    It has been about 7 months since I started writing a JSON Schema library, named go-jsschema, and other associated libraries for Go. In this article, I will try to describe these libraries that I wrote. All features are those as of September 2016. ParsingBefore doing anything with a JSON Schema, you need to parse it. This is simple: go-jsschema provides a ReadFile() method as well as a Read() metho

    JSON Schema And Go
    honeybe
    honeybe 2016/09/06
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