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hongkongKimcheeのブックマーク (1,154)

  • 仕事の内容に応じて適切な「モード」に切り替える | シゴタノ!

    クルマがスピードに合わせてギアを切り替えるように、人も取り組む仕事の内容に合わせて切り替えるとうまくいきます。 人にとってのギアにあたるものは「モード」です。これ自体は目に見えないものですが、仕事の内容にフィットしたモードでいるとき、人は高いパフォーマンスを発揮します。 「今日の午前中はなぜか調子がよかった」「午後の会議後に○○をやったらいつもより早く片付いた」といった、偶然良い結果が得られることがありますが、この場合がまさにモードが仕事の内容にフィットしていたときです。 この「偶然」を「必然」に変えることができれば、すなわち必要に応じて必要なモードに切り替えることができれば、仕事はもっと楽に片づけることができるでしょう。 では、具体的にはどうすれば良いか? 環境とモードの掛け合わせで決まる 僕自身、特定のオフィスを持たず、自宅か出先かのいずれかで仕事をしています。 自宅でしかできない仕事

    仕事の内容に応じて適切な「モード」に切り替える | シゴタノ!
  • 常識を疑い、自分の頭で考え抜く | シゴタノ!

    前回、前々回に引き続き、『頭のいい人が儲からない理由』のご紹介。 書のキーメッセージを挙げるなら、以下の2つになるでしょう。 ●1.常識を疑え ●2.戦略を考え抜け この2つのメッセージを様々な形で、バラエティに富んだエピソードをまじえながら紹介しているのが書の特徴と言えます。 1.常識を疑え いくつもありますが、例えば以下の2つ。 今日できるだけたくさん売ることが、将来の成功につながる。安いのはいいことだ。やらなければならないことがたくさんあるから、寝ないでやろう。つねに全力疾走すべき…。 こういう考え方というのは、いわば人間の能のようなものだと思う。暗黙の仮説というのは、まさに能に基づいた行動なのだ。だから、誰もが違和感なく受け入れてしまう。そこに危険が潜んでいる。 能的なふるまいというのは、大自然の中で生きる時には有効かもしれないが、人工的でルールのある社会においては、必ず

  • 手軽に「出直し」をするコツ | シゴタノ!

    必要だと思っていろいろと買いそろえたのに、振り返ってみると結局ほとんど使っていない、というモノが身の回りにたくさんあります。机の上も当面使わない書類ややガジェットなどが無造作に置かれていたりします。 そうしている理由が2つ考えられます。 1.目の前から見えなくしてしまうと忘れてしまいそうだから 2.単に片付けるのが面倒だから(緊急ではないから) 特に1の「忘れたくない」という心理的な理由が大半。2の「面倒」という面もありますが、それは後付けで、やはり「ずっと気に留めておきたい」からこそ、目に留まるところに留め置いてしまうのでしょう。 ・・・とか言いつつ、結局は留め置くためだけにそうしている、という現実に気づきます。手段の目的化。 そして、そういったモノたちが実は仕事の能率を下げ、集中力を乱す原因になっていることが少なくありません。で、これに対する打ってつけの解決策が「出直しの法則」。 「

  • ノマドワーカー第0章:003「大好きなことについて書け」ば本当にいつか人気が出るのか? | シゴタノ!

    タイトルのように言われて困る人の当の問題は「好きなことが格好良くない」ということと、「好きなことはあるけどどれも中途半端」ということだと思います。 もう一つよく言われる「好きなことがない」ですが、これはおそらく問題ではないでしょう。好きなことがまったくないということは、欲がまったくないということであり、欲がまったくないならブログを書いたりノマド・ワーカー(それが何を意味したとしても)になったりする必要が一切なくなるからです。 好きなことが格好良くない これはあり得ます。「写真を撮るのが大好きなら、それを毎日ブログにアップすればいい。絵を描くのが大好きなら、それをブログのテーマにすればいい」のは当です。なぜならそれらは「格好いいから」です。 しかし当に大好きなことは、革張りソファでくつろぎながら、キャビアを肴に高級ワインをすすりつつ、アダルトアニメを鑑賞することだったらどうでしょう?

  • アイドルタイムに仕事を進める | シゴタノ!

    昨日までの一連のエントリで、タスクの分割とチェックポイントの設定について紹介してきました。 この2つを始めると、あることに気づきます。 それは、タスクを分割したり、チェックポイントを設定することがすでに仕事の一部になっている、ということです。まぁ、考えてみれば当たり前ですが、 「ま、午後いっぱいは企画書だな」 「明日は企画書を作らなきゃー」 といった認識から一歩進めて、「企画書作成」を構成する具体的なタスクを考えるようになると、「今できること」に目が向くようになります。さほど時間がかからないものであれば明日まで待たずとも今日やってしまう方が全体のスピードはアップするからです。 先送りを繰り返さないようにするコツで、「今すぐ2分以内でできることがあればやってしまう」という方法を紹介していましたが、まさにこれです。 仕事には、その大きさに関わらず大きく分けて「段取り」と「実行」の2ステップがあ

  • 適正な仕事量を考える | シゴタノ!

    何事もバランスが大切ですが、ではいったいどういう状態がバランスが取れている状態なのかを客観的かつ明確に表現できるほどバランスは甘くありません。バランスを崩したときに初めてバランスを取れていなかったことに気づくという、暗中模索なところがあります。 例えば、仕事の量。たくさんこなせばこなすほど自信もつくし、慣れによるスピードアップも期待できます。仕事そのものが仕事をするための原動力になるという自家発電式マシーンと化すことができれば、いっそう効率もアップするでしょう。 でも、言うまでもなくこの右肩上がりはいずれ踊り場を迎えます。踊り場ならまだいい方で、下降トレンドに入ることも少なくありません。 それは、突然やってくる無気力感や、刺激や楽しさを奪うロボットのしわざです。これらを追放する方法については、それぞれのリンク先でご紹介していますが、攻められてから追放するという事後(リアクティブ)ではなく、

  • 『スピードハックス』をテコに | シゴタノ!

    1/31発売予定の『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』の見が手元に届きました。原稿の段階で繰り返し内容を読んではいたのですが、改めての形で目にしたり手で触れたりすると、やはり印象が変わるものです。 まぁ、それはともかく、章構成を俯瞰しながら、書の執筆プロセスを振り返ってみます。 書の構成は、 ・はじめに(9ページ) ・9章から成る文(224ページ) ・巻末付録(50ページ) ・終わりに(4ページ) ・タグ索引(2ページ) という大きく分けて5つのパートから成っているのですが、今回は文について。 文9章の内訳は以下の通り。 1.まず「取りかかる」気持ちを起こす 2.「段取り」を決めてスピードを上げる 3.スピードアップにつながる「やる気」を引き出す 4.作業の時間をスライスして管理する 5.自分の今の仕事環境をテコにする 6.1つの「原則」を決めて作業中

  • やるべきことを習慣にするコツ | シゴタノ!

    というくだりを思い出しましたが、これを習慣に置き換えれば、「人生の半分は習慣で、あとの半分はそれを作り出すためにある」と言えるかも知れません。 習慣については、「習慣を継続させるための10のコツ」というエントリで10のコツを紹介したうえで以下のように書きました。 4.Remember why the habit is important – what is the long term benefit. その習慣の大切さ、そして継続することで到達できるゴールの尊さを忘れない。 (中略) 一番大切なのは4ではないでしょうか。“what is the long term benefit”を忘れてしまうと、続ける意味がなくなってしまいますから。 でも、ゴールの尊さは十分にわかっていても続かない時は続きません。原因は何でしょう? 『パフォーマンス・マネジメント』というにその答えが書いてありました。

    やるべきことを習慣にするコツ | シゴタノ!
  • 本を読む時間がない人に聞いて欲しい話 | シゴタノ!

    By: Disco-Dan – CC BY 2.0 次から次へと面白そうな、すなわち自分にとって役に立ちそうなが刊行されます。カスタマーレビューやブログ書評を読んで脊髄反射的に次から次へとショッピングカートに入れ、程なくして続々と段ボールが届きます。でも、実際に“お目通しがかなう”のはほんの一部。 そんな不意な“門前払い”に辟易しているあなたへ。 ビジーな目と手とアイドルな耳 「忙しくてを読むひまがない!」という人であっても、次のような“スキ”はあるはずです。 朝起きてから家を出るまでの身支度をしている“スキ” 家を出て駅に着くまでの歩いている“スキ” 駅のホームで電車が来るまでの“スキ” 電車を降りて会社までの歩いている“スキ” 機械的な書類整理やシュレッダーがけをしている“スキ” 挙げていけば他にもたくさんの“スキ”があるでしょう。これらの共通点は、 目と手は多忙(ビジー) 耳は

    本を読む時間がない人に聞いて欲しい話 | シゴタノ!
  • 「けものみち」の心得と実践 | シゴタノ!

    RMKというコスメティックスブランドがあります。このブランドを起こしたRumiko氏の経歴(2016/08/21 現在はリンク切れ)を見ていると、ある“急転”にいやが上にも目が留まります。 その急転とは、以下の1981年と1982年の間です。 1980年 渡米 1980-1981年 ニューヨーク大学で英語を学ぶ。 1982年- メイクアップアーティストとして活動開始。「アメリカン・ヴォーグ」でデビュー。その後、「ブリティッシュ・ヴォーグ」「ジャーマン・ヴォーグ」「フレンチ・ヴォーグ」「ハーパス・バザー」など全世界のファッション誌のファッションページ、ビューティーページ等を手掛ける。また、有名女優たちのプライベートメイクやショー、広告、ミュージックビデオのメイクと多彩に活躍。 1994年 「SPUR」誌上にて“RumikoのMake-up Lesson”連載開始。 1996年 「SPUR」別

    「けものみち」の心得と実践 | シゴタノ!
  • 自分の「仕組み」を生み育てる | シゴタノ!

    GW中に読み終えていたものの、タイミングが合わずに今になってしまいましたが、明後日5/20(日)のセミナーでご一緒させていただく勝間和代さんの『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』のご紹介です。 各地の書店店頭に山積みになっていたり、ランキングでも常に上位をキープしていることもあり、すでに多くの方に読まれているとは思いますが、このから学べることは「勉強の方法」だけにとどまらないと感じています。 自分という人間を観察し、これにフィットした「仕組み」を作る 「はじめに」には以下のように書かれています。 勉強も、スポーツも、目に見えて成果が出るようになるまでには、ある程度時間がかかるものですが、そもそも人間の仕組みが、なかなか成果の現れないものよりも目の前に迫る緊急の大事なことを優先するようにできているのです。 という一文があるのですが、この姿勢も含めて大変共感できます。 仕事において

  • 「FeBe」でお得にオーディオブックを入手するために知っておいた方が良い5つの方法

    オーディオブック配信サービス「febe」では、お得にオーディオブックを入手する方法がいくつか存在します。これからオーディオブックを初めてみようと思われている方は是非、以下に紹介する「お得にオーディオブックを入手する方法」をご活用頂ければと思います。 プレミアム会員になる(恒常的に使える)まとめ買いを活用する(恒常的に使える)時間限定セールを狙う(期間限定)ポイントプレゼントキャンペーンを活用する(期間限定)時々実施されるゲームでポイントを手に入れる(期間限定)■プレミアム会員になる(恒常的に使える)プレミアム会員は1300円(最初2ヶ月980円)を毎月支払うことで、オーディオブックと交換可能なチケットが毎月1枚貰えるというサービスです。(2470円でチケット2枚になるプランもあり) 1300円よりも高い商品と交換すれば、その分だけお得になります。ナポレオン・ヒルの「巨富を築く13の条件」な

    「FeBe」でお得にオーディオブックを入手するために知っておいた方が良い5つの方法
  • 2011年の情報管理戦略-Chap6.ほぼ日カズンをDTL&Doingリストとして使う

    さて、2011年以内に終わらせることが大変厳しい状況になって参りました連載「2011年の情報管理戦略」ですが、年末年始で集中して書き進めたいと思います! 第6回「ほぼ日カズンをDTL&Doingリストとして使う」ということで、ほぼ日カズンのデイリーリフィルをデイリータスクリストとDoingリストとして使う方法について紹介したいと思います。 シリーズ「2011年の情報管理戦略」 Chap1.全体像と情報の流れ(ほぼ日カズンwithクラウド) Chap2.スケジュール管理(フランクリン的ほぼ日 with Googleカレンダー) Chap3.タスク管理(Toodledo→ほぼ日) Chap4.タスク遂行(Toodledo→ほぼ日+TaskPortPro) Chap5.メモ&ノート(SHOTNOTE/ATOKPad/Moleskine→EVERNOTE) Chap6.ほぼ日カズンをDTL&Doi

    2011年の情報管理戦略-Chap6.ほぼ日カズンをDTL&Doingリストとして使う
  • 2011年の定量的目標と習慣化したいこと

    先日書いた「”2010年の振り返り”と”2011年の抱負”など」という記事の中で しっかり稼働を調整し、プライベート/仕事/執筆活動のバランスを取るBLOGで「ライフハック系記事」の更新を多くし、アウトプットにおけるリアルとネット上のバランスを取る継続的にトレーニング、読書、勉強、アウトプットができる様な生活に組み立てる東京ライフハック研究会を1年通して安定したクオリティで運営する等と謳っていたのだけど、こう書いただけで目標を達成したり、習慣を身につけられたら苦労しない。そもそも、これでは何を以て目標達成と言えばいいのか分からない・・・ということで、もう少し計測可能な目標に落とし込んでみたい。 ■自分の生活編まず、「プライベート/仕事/執筆活動のバランスを取る」という目標をもう少し具体的に見ていきたい。 睡眠時間を削ることが多かったので、睡眠時間ではなく稼働を削る方向で調整家族との時間をも

    2011年の定量的目標と習慣化したいこと
  • 今の僕はあの頃の僕が思い描いた自分に少しでも近づけたか?

    ここ最近引越しの準備等々でBLOGの更新が滞ってしまい、申し訳ありません。 (誰も楽しみにしてねーよってなツッコミはなしの方向で ^^;) ついに明日、関東に出てきてから約4年お世話になった横浜は上大岡から巣立ちます。故郷・大阪の次に長く住んだ場所だったので、なんだかさびしい気もします。 新居も同じ横浜市ではあるのですが、もっと北のほうに住まうことになります。アパートながら新築オートロックつき。すぐ近くにブックオフがあってかなりHAPPY(笑 住環境も去ることながら、大きな変化は新居が「2人の住まい」となることです。さる9月21日に入籍、来年の3月21日に結婚式を挙げる、新婚ほやほやな僕です。BLOGに書くときは、今まで彼女と表現していたのですが、これからは奥さんと表現することになりそうです。(未だ人に紹介するときになんと言えばいいか困ります。) 4年間お世話になった街と家に別れを告げ、文

    今の僕はあの頃の僕が思い描いた自分に少しでも近づけたか?
  • 満足度の高い休日を過ごすためにすべき3つのこと

    待ちに待った休日のはずだったのに、終わってみると 「あれ?この休日、結局自分は何もできてないんじゃないか…?」 と思ってしまうことはありませんか? そうならないために、今回は休日の満足度を高める3つのポイントについて紹介しようと思います。 1.まず重要なことに手をつける photo credit: kenteegardin via photo pin cc 休日が始まったら、「時間ができたらやろう」と先送りしていた重要なことにまず手をつけるべきです。 私の場合ですと、公的な手続き、面倒な依頼、原稿の執筆、イベントの資料作成、などに朝一番に手をつけてしまいます。 「朝一番にやる」ということに意味があります。休日の朝は最もやる気に満ちた時間帯だからです。 重要なことにまず手をつけてしまえば、「もやもや解消&達成感」でとても気分がすっきりしますよね。そしてそれだけでなく、家族や他人にも優しくなれ

    満足度の高い休日を過ごすためにすべき3つのこと
  • 会社員が本当の自由を得るカギは「他人をどれだけ喜ばせられるか」

    2012年9月15日に、静岡ライフハック研究会Vol.5で司会を務めてきました。 今回の静ラ研のテーマは「ライフ・プランニング」。講師の北真也さんと堀正岳さんの講演をミックスし、はまが編集した内容を紹介します。 1.会社員は不自由で、ノマドは自由は当か? ・お金がなければ死ぬのはどちらも同じ=同じ制約を受けている。 ・お金をもらうために会社に属するのか、取引相手からの制約を受けるのかの違い。 2.当の自由とは ・当の自由とは、やりたいことをやれること。 ・働き方に自由があるのではない。 ・当の自由を得るためには、自ら変わる必要がある。 ・自分が変われば世界が変わる。 3.やりたいことをやるとは ・やりたいことをやるとは、能動的に選択し、動くこと。 ・自分の置かれた環境でやりたいことをやる。 ・選択はいつも自分の意思だ。 4.能動的に動くには 組織と対等の存在になる ・Indispe

    会社員が本当の自由を得るカギは「他人をどれだけ喜ばせられるか」
  • 過去・現在・未来での読み分け@BBTU個人課題に取り組んでの気づき

    問題発見思考。ゴールデンウィークに合わせて個人レポート課題が出ている。その中でマネジメント層からのインタビュー結果をもとに課題を抽出してまとめるという課題での気づきをメモっておく。 過去・現在・未来で読み分けが必要 社長とか営業部長とかのインタビュー結果を読みながらその会社のもつ重要な項目を抜き出して、ロジックツリーを作りながらまとめていく訳なのですが、重要そうなんだけど、どうにもどこにグルーピングしてよいのか分からないものが出てきて、ふと気付いた。 「これはTo Be(あるべき)系」だな。と 例えば「〜しないといけない」「〜をしていくのが重要」といった内容。 こういうのって、結構、その人の持論であったり、期待や目論み、時には思いつきである可能性だってある。現在の課題と合わせ鏡で、課題を推測するのに有効かもしれないけど、だからといって現在の課題を映し出しているとも限らない。 問題発見思考の

    過去・現在・未来での読み分け@BBTU個人課題に取り組んでの気づき
  • メディアの本質は得体の知れない尊敬と信頼〜ポドキャストの見える化でホンタナの魅力に迫る〜

    ==================== ホンタナ: 2013.12.17 ホンタナというメディアスペシャル 以下(青字:田中、黒字:成田、赤字:しのジャッキー 敬称略) こんばんは田中です。 こんばんは成田です。 2013年末スペシャル企画第一弾はじめたいとおもいます。 よろしくお願いします。 いえ〜い ついにこの日がやってまいりました(ロボット風) その放送形態ですか 今日はね年の瀬も差し迫ってて これ先週も言ったけどね 告知しておりました通り 今週・来週とスペシャル企画をお届けして この2013年を締めさしていただきたいと思っています。 もうスタンバっておりますので まぁ、この2013年がね忙しくなってくるであろうというこのときに まぁ、あんまり今話しの尻が見えてないんで適当に言ってるんですけど はじめましょうか ぜったい何か言おうとしただろ こんなんでいいんですか はい、おまちです

  • セミナーメモ:坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと/藤原和博

    以前、いった以下のセミナーの藤原さんの セミナーの案内がポストにはいっていた「Living東京」という情報誌にのっており ワンコイン500円ということで行ってきました。 BizCOLLEGE PREMIUM ~突破していく力~夢を生み出すものの考え方/藤原和博 http://shinojackie.blogspot.jp/2012/09/blog-post_9.html ========== 日橋で知的好奇心を満足させる8つのセミナー開催 10/24(水) 19:00~ 坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと/藤原和博 http://mrs.living.jp/tokyo/topics/living/179273 ========== いちおうを宣伝しておいてあげよう。 前回聞いたセミナーとかぶる部分も多いかったけど 前回同様、アイスブレイクというんですかね セミナースタート

    セミナーメモ:坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと/藤原和博