こんにちは、画家のみやもです。 フォロワーの方から突然、「宮森さんは、人生でどうしようもなく、死ぬほど辛い時どうしましたか?」と相談のメールをいただきました。 ちょっと考えさせられる内容だったので、ブログでお応えしようと思います。 人生で死ぬほど辛い時、ぼくはその環境から逃げた 人生でどうしようもなく辛い時って人それぞれあると思うのですが、ぼくの場合は大きく2つあります。 1つ目が、渋谷区の政治家になろうとしていた時に「やっぱりぼくは政治家向いてないな」と気付いた時。 2つ目が、ラッパーになるとブログで高らかに宣言して「ぼくはラッパーで食ってくのは無理だ」と気付いた時です。 どちらも自分だけでなく、たくさんの人が応援や期待を込めてぼくを見守ってるような状態だったので「向いてない」と思った時は、その人たちの気持ちを裏切ることになるのでどうしようもなく辛かったですね。 正直、「自分なんて生まれ
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