2022年8月1日のブックマーク (2件)

  • ウナギのチェーン店が急増中! 価格が高騰しているのに、売り上げが好調な理由

    コロナ禍に入って以来、「鰻」のチェーン店が急増している。 ウナギのファストフード「名代 宇奈とと」は、2020年4月時点で国内14店を展開していた。ところが、2年と少しを経過した現状は、国内102店にまで爆増。コロナになって店舗数が7倍以上に急拡大している。 また、都内を中心に京都、金沢などにも展開する「にょろ助」は、格的なウナギをできるだけ値段を抑えて提供する趣旨で、20年7月に1号店を銀座に出店。系列のウナギ専門店を合わせて15店にまで増えている。 名古屋から東京に進出してくるウナギ専門店も目立っており、20年9月には「炭焼 うな富士」と「うなぎ 四代目菊川」が、相次いでオープンした。 ウナギの業態はうな丼やうな重といった「丼もの」が主力商品であるだけに、テークアウト、デリバリーのニーズが高い。店内飲も1人で黙ってべる「黙」に向いていて、コロナ禍でも比較的安定した集客が見込める

    ウナギのチェーン店が急増中! 価格が高騰しているのに、売り上げが好調な理由
    hongshaorou
    hongshaorou 2022/08/01
    近所の宇奈とと1年足らずで潰れてたけど
  • トヨタのいう「原価低減」とは「値切る話」ではない 部品不足と価格高騰

    トヨタのいう「原価低減」とは「値切る話」ではない 部品不足と価格高騰:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/7 ページ) 4月から始まった新しい決算期において、自動車メーカー各社は相次ぐ工場の稼働停止に苦しんでいる。 まず部品がない。そして原材料から中間部品、エネルギーに至るまであらゆるものが高騰している。相当に苦しい状況である。一方で輸出で利益を上げる自動車メーカーの構造からいえば、円安の追い風は大きい。 完成車を作って売る自動車メーカー各社も大変だが、そこに部品を供給する階層構造のサプライヤーもみな苦しい。来、自動車メーカーとサプライヤーは一蓮托生の関係。野球チームの監督が自軍の選手を大事にするように、メーカーもまたサプライヤーを大事にせざるを得ない。

    トヨタのいう「原価低減」とは「値切る話」ではない 部品不足と価格高騰
    hongshaorou
    hongshaorou 2022/08/01
    いくら貰って書いてるんだろうな