2005年に広島工業大学大学院卒業後、就職のため状況して都内でシステムインテグレーターに約12年在籍。社内Webアプリケーションフレームワークの開発や保守をしながら技術の標準化や多くのプロジェクト支援を手がけるかたわら趣味でしていた.NET系の活動が評価され2011年から6年間、Microsoft MVPとしてMicrosoftから表彰を受ける。現在は外資系のIT企業に転職してサポート系のエンジニアに従事しつつQiitaに趣味で記事を書いています。 リリースから18年が経ち、アプリ開発やゲーム開発など幅広いジャンルに対応できるよう進化してきたC#。今回は、Microsoft MVPとして6年観表彰された実績を持つ大田さん(@okazuki)に、C#の将来性や今学ぶ意味についてお話しを伺いました。