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2013年10月29日のブックマーク (6件)

  • 自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 日の社会現象について外国人監督が取り上げたドキュメンタリーが続いて公開されている。直近では米国人監督による日うつ病に関するドキュメンタリーが公開されたばかりだ。でも注目度の高さでいえば、日の自殺について描いた『Saving 10,000(自殺者1万人を救う戦い)』(2012年末公開)だろう。『Saving 10,000』は現在、ネット上で完全版が無料視聴できる(参照リンク)。 外国人が日の国内問題についてドキュメンタリーを製作したことで、この作品は日メディアだけでな

    自殺ドキュメンタリーを作った外国人が「すぐに死にたがる日本人」を語る
    honma200
    honma200 2013/10/29
  • 【読書感想】 岩倉具視 言葉の皮を剥きながら

    (これは2011年に書いて文章を再掲載したものです) 去年の大河ドラマが「龍馬伝」だったことや近年の幕末ブームをうけてか「幕末の志士」の人気が高まっているような気がしています。 その中でも維新前に亡くなってしまった、坂龍馬や高杉晋作といった人間が人気があり、大久保利通や伊藤博文のように維新後も生き残った人達は(私の主観かもしれませんが)どうも人気が無いような気がしています。 特に書の主人公である「岩倉具視」は、「維新の志士」の中でも特に「人気が無い」人間の部類に入ると思います。 歴史の教科書を読むと、大久保利通や西郷隆盛のように華々しいイメージもなく、どちらかというと「岩倉使節団」のパッとしない印象や「天皇を毒殺したのではないか?」といった嫌疑をかけられている印象があります。 それでは、実際の岩倉具視はどうだったのか? 今回紹介する「岩倉具視?言葉の皮を剥きながら」は、岩倉具視から、幕

    【読書感想】 岩倉具視 言葉の皮を剥きながら
    honma200
    honma200 2013/10/29
    八重の桜だと小堺さんがいい感じで演技してて興味が最近出てきたのよね
  • ステーキけん井戸実社長がtwitterで炎上「職業選択が自由なのに、不満があるのに会社に寄生する人がブラックだ!はおかしい」「転職せず文句言って働き続ける人が1番ブラック」:ハムスター速報

    TOP > 炎上お祭り > ステーキけん井戸実社長がtwitter炎上「職業選択が自由なのに、不満があるのに会社に寄生する人がブラックだ!はおかしい」「転職せず文句言って働き続ける人が1番ブラック」 Tweet カテゴリ炎上お祭り 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年10月27日 8:27 ID:hamusoku Twitter発言からの炎上騒動では「兄」と慕うホリエモンを凌ぐ勢いとなってきたステーキけん井戸実社長。最近も珍しい連続炎上となる事例があったので紹介したい。まず、問題視されたのは次のような発言だ。 「なんで低所得者に現金を配らなくてはならないのだろう? なんで住宅購入者に給付金を与えなくてはならないんだろう?買わなきゃ良いのに。家なんて。 そんな使われ方の為に消費税が上がる事を賛成してる人達の意味が理解出来ないのだけど。」 「月曜日の朝からいい大人がママチャリを立ちこぎで

    ステーキけん井戸実社長がtwitterで炎上「職業選択が自由なのに、不満があるのに会社に寄生する人がブラックだ!はおかしい」「転職せず文句言って働き続ける人が1番ブラック」:ハムスター速報
    honma200
    honma200 2013/10/29
    まぁ、元々あの会社に就職しちゃダメの「ブラックリスト企業」から来た言葉ですから
  • 「オーガニック信仰は主婦を標的にしたカルト宗教」藤沢数希氏 | 日刊SPA!

    「オ―ガニックは人の不安につけ込むカルト宗教」と断言するのは、金融・ビジネスなど多様な分野に精通し、辛口ブロガーとしても知られる藤沢数希氏だ。 「最初は手軽な入門編として有機野菜などから始まり、段階を踏んで最終的には専門店で売っているものしかべられなくしてしまう。のめり込むほどオーガニックではない品を買っている人が信じられなくなり、『なぜ毒をべるのか』と責める。つまり“異教徒の弾圧”。立派なカルト宗教ですよ」 この“オーガニック教”は特に富裕層の多いエリアで流行中だという。 「ハマるのは時間や経済的にも余裕がある主婦が多い。だから不安になる暇がある。子供のため、健康のため、美容のため、そして『農薬は毒だ』なんて脅されればすぐに飛びつきますよ」 また、「ビジネスモデルとしても儲かる仕組みが確立している」と藤沢氏は語る。 「根拠なき不安につけ込む点では一時期“放射能ブーム”もありましたが

    「オーガニック信仰は主婦を標的にしたカルト宗教」藤沢数希氏 | 日刊SPA!
    honma200
    honma200 2013/10/29
  • 「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog

    上のトークイベント告知記事を挙げてネットを巡回していたら、とても関連する内容の記事がブックマークを集めていた。 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。:島国大和のド畜生 読書感想文で、絵画で、自由研究で、基的なやり方を教えず『自由にやりなさい』と命じるのは、マイナスが大きい。 それは「ほっといても出来る奴を選ぶやり方」であって、それぞれをそれなりのスタートラインに立たせる為の教育では無いのではないか。 作文や美術(図画工作)や自由研究課題でモヤモヤした思い出のある人は多いようで、ブックマークコメントも興味深い。数年に一回くらい、こうした話題をネットで見る。2008年に非常にブクマを集めて話題になっていたのは、この記事だ。 もっと、学校でテクニックを教えてくれればよかったのに - Hatelabo::AnonymousDiary この中の図工の問題については、拙書に書いたので少し

    「やり方」を教えること - ohnosakiko’s blog
    honma200
    honma200 2013/10/29
  • 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。 島国大和のド畜生

    twitterで呟いたのだが、(多少編集) 日教育は「やり方を教えないでとりあえずやらせる系」が駄目過ぎる。文章にしろ、絵にしろ、あれらは技術なので、まず技術を教えるべき。完成品を見せてその製造過程を教え、そこで使われるテクニックとロジックを教えるべき。思ったままに書きなさいは最悪。 ネットをウロウロしていて読書感想文の話を読んだ感想が上のもの。 ほかにも、小学校で教える美術が水彩画(あれは計画的に書かないと駄目なので技術とロジックが重要)であること等も含め、「思ったままに書きなさい」系の教育は弊害が多いと感じている。 子供に自由に絵を描かせると、似たような絵を描く。 一度模写等で技術を解らせた後だとオリジナリティ溢れる絵になるという事例があるそうだ。 (ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。) 教育は「底上げ」か「選別」か。どちらを目指すかは場合に寄るが、初等教育では「底上げ」

    honma200
    honma200 2013/10/29
    30越えた今の方が感想文も自由研究も思いつく。あの頃はポカーンとしてた