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2020年11月20日のブックマーク (2件)

  • 1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース

    海外のシティポップブームに乗り、松原みき「真夜中のドア/stay with me」に世界中の音楽ファンが熱視線! 松原みきが1979年11月にリリースしたデビューシングル「真夜中のドア/stay with me」が、今世界で話題となっている。 【画像】世界中の注目を集める“松原みき” 海外を中心に、サブスクリプションサービスSpotifyでは直近1年間で460万回、Apple Musicでは100万回以上の再生回数を記録。特にインドネシアでは1ヵ月で3万回再生を記録したほか、タイ、マレーシアでも再生数が大きく伸びているという。 さらに、世界のApple Music J-Popランキングにおいて12ヵ国で1位を獲得、合計47ヵ国でTOP10入りを果たした。 ここ数年、日の’70~’80年代のシティポップが世界的な人気となっているなか、1980年代前後のカタログを中心に選曲するプレイリスト

    1979年リリースの日本のシティポップの名曲が、まさかの世界47ヵ国でTOP10入りの快挙!(エムオンプレス) - Yahoo!ニュース
    honma200
    honma200 2020/11/20
    あ、おれもサジェストされたことある
  • 安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制

    安倍晋三前首相は1日、憲法改正について「安倍政権の間は憲法改正しないと野党は言っていたわけだが、今は菅義偉政権なので、その言い訳はもう通用しない」と述べ、議論に消極的な立憲民主党などを牽制した。山口県長門市で、首相を辞任後初めて父・晋太郎元外相の墓参りをした後、記者団に答えた。 安倍氏は「憲法について議論すべきだというのが国民の民意だろうと思う。それに応えていくのが国会議員の職責で、憲法の議論こそ国会議員が自分の見識を示す機会となる。機運を高めていくために私も努力していきたい」と語った。 また、自らの出身派閥である細田派(清和政策研究会)への復帰については「しばらくは一議員として活動を再開することに専念したい」と述べるにとどめた。 安倍氏の地元入りは昨年8月以来、約1年2カ月ぶり。約50人の地元支持者が出迎える中、昭恵夫人とともに墓前で手を合わせた。墓参後は「首相の職責を果たすために全力を

    安倍前首相 憲法改正「もう言い訳は通用しない」 野党を牽制
    honma200
    honma200 2020/11/20
    いや、コロナ