元5月病のアライさん @moto5_arai 人事担当者が突然「宗教系大学は学歴として認めない」と言い出したので、「それ言うと上智も関西学院ももう来てくれないのだ」って言ったらハトが豆鉄砲を食ったような顔をしていたのだ。 2021-02-28 14:09:38
増田の文章の中では、直結させちゃいけないこと、混ぜちゃいけないことが色々と混ざって、飛躍した結論を導いてるけど、社会的少数派を「(内心で)嫌う自由」と「(偏見に基づいて)嫌いだと口にする自由」は全く別のことだよ。 まず、女性的男性について。「男性なのにクネクネしていたり、男性なのに女性みたいな服装をしたりしているのはどうしても受け入れられない」。非典型的なジェンダー表現・所作を身に付けた男性がゲイだとは限らないし、ゲイがみんなそうしてるとも限らないけど、まあとにかく増田はそれを気持ち悪い、受け入れられないと思っている。で、それが「わたしが彼らを嫌いだということも認められるべきだ」と繋がる。主観として何かを気持ち悪い、受けいられないと「思う」ことと、他人(その中には当然、LGBTの人達もいるかもしれない)に向けて彼らを嫌いだと「言う」ことは全然別だ。 次に、アフリカ系の男性について。「わたし
実は最大並列数の制限がなければジョブ(標準入力からの一行単位のデータ)の数だけバックグラウンドプロセスを起動すればいいのでかなり簡単に実装できます。ですが普通は嫌ですよね?ということで最大並列数を制限する処理を入れています。また通常の利用で必要になりそうな CTRL-C と TERM シグナルへの対応もしています。 #!/bin/sh set -eu [ "${ZSH_VERSION:-}" ] && setopt shwordsplit MAX_PROC=4 # 最大並列数 # INT(CTRL-C)、TERM による終了処理 terminate() { trap '' TERM kill -TERM 0 exit "$1" } trap "terminate 130" INT trap "terminate 143" TERM # trap : CONT # 並列で実行される処理 fu
株式会社Matrix(本社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)はVR(仮想空間、パソコン、スマホ上のリモートで外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー・スペース」の実験に成功した。それを受けて同社が属するロゼッタグループでは、3月1日付で全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令された。 勤務中に日本人社員が英語を話すこと、外国人社員が日本語を話すことを一斉に禁止し、会話するときにはWEBスマホVR上の「言語フリー・スペース」で行う。以下は「英語禁止令」の実際の文面(原文ママ)。 英語禁止令(外国語禁止令) 感無量です。 創業から17年、ついにこの日がやって来ました。 今ここに高らかに宣言します。 我々はついに言語的ハンディの呪縛から解放されました。 「言語フリー」の世界が実現しました。 長年に渡って人類を分断し続けた言語の壁は、今ここに崩壊したのです。
『ニューヨーク・タイムズ』仕込みのジャーナリズムで、閉鎖的な日本のマスコミ業界に風穴を開けた上杉氏(写真・毎日新聞/アフロ) 「あの人は倫理観が欠如しています。私は、志望していた新聞社への就職もあきらめて彼に尽くしたのに、嘘を指摘したら、クビにされました」 【写真あり】実妹が「優しくて自慢の兄だったのに…」と懐かしむ、中学時代の上杉氏 沈痛な面持ちでそう本誌に告白するのは、乾真規さん(26)だ。「あの人」とは、ジャーナリストの上杉隆氏(52)のこと。上杉氏は2002年、『週刊文春』誌上で当時外務大臣だった田中眞紀子氏(77)を取材して、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞を受賞。その後は記者クラブ制度を批判して、2011年には「自由報道協会」を設立し、一躍脚光を浴びた。 現在は、ネット配信番組『ニューズ・オプエド』の運営をおこなう、「株式会社NOBORDER」の代表取締役や、「NHK
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