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2023年2月8日のブックマーク (2件)

  • 首相秘書官差別発言の”オフレコ破り”報道は「個人の内心をだまし討ちで暴露した」のか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    首相秘書官が同性婚を巡る性的少数者への差別発言で、更迭された問題。発端は、オフレコ前提の取材でなされた発言を、毎日新聞がWebメディアで報じたことだった。ネット上では、それへの賛否が飛び交っている。筆者(江川)のツイッターにも、毎日新聞はけしからん、それを擁護するオマエもけしからん、という怒りのツイートが怒濤のように押し寄せた。同紙を支持する声もあるが、私に届く発信の数や発言の熱量は、非難の声が圧倒していた。 その多くは、荒井発言は「個人的な見解」であるのに、毎日新聞は「個人の内心」を「だまし討ちで暴露した」というものだ。このような評価については、①発言があった時の「状況」と②その発言の「内容」「問題性」という観点から検討を加える必要がある。 取材対応は官邸の広報活動の一環 問題の発言があったのは、2月3日夜。同月5日付毎日新聞によれば、荒井勝喜・首相秘書官(当時)によるオフレコ前提の取材

    首相秘書官差別発言の”オフレコ破り”報道は「個人の内心をだまし討ちで暴露した」のか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    honma200
    honma200 2023/02/08
    “記者にサービスしたつもりだったのかもしれない。政治家の失言も、しばしば聴衆への”リップサービス”のつもりで起きるではないか” これな気がするな。ただ、内容的に「官邸は誰も支持しない」ように受け取れる
  • 年賀状はコスパ最強のコミュニケーション手段だった

    年を取ると時間が経つのが早く感じるというはまったくそのとおりで、気が付けば年が明けて2023年になっていた。 21世紀問題だの恋愛レボリューション21だのと言っていたのが、ついこの前の気がする。でもそうか、もう23年も経つのか……。 今年のお正月、みなさんは初詣に行っただろうか。 いつもは朝ごはんをべない人も、お正月くらいは、家族でちょっと豪華なおせち料理べたかもしれない。お子さんがいる方は、町内会のつき大会に参加したかもしれない。 でもお正月の非日常感を楽しんだ人でも、「年賀状を送った」という人は、もうほとんどいないんじゃないだろうか。 年賀状が廃れたいま、改めて思う。 たった50円で縁をつないでおけるなんて、年賀状は最高にコスパがいいコミュニケーション手段だったなぁ、と。 年に一度、年賀状のやりとりだけで「縁」を保てていた 小学生のころ、お正月の楽しみといえば、年賀状のやり取り

    年賀状はコスパ最強のコミュニケーション手段だった
    honma200
    honma200 2023/02/08
    だから自分はやってたりする。喪中とかは年末になる前とかに注意してクリスマスカードに変えたりしてる。年末の一日、友人関係のメンテナスの日ということにしてる