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2023年3月18日のブックマーク (9件)

  • https://getpocket.com/ja/read/3827783767

    honma200
    honma200 2023/03/18
    シショウかっこいいっていうか、粋
  • 在庫過剰の半導体メーカー、半導体不足に悩む自動車メーカー、なぜ?

    在庫過剰の半導体メーカー、半導体不足に悩む自動車メーカー、なぜ?:大山聡の業界スコープ(63)(1/2 ページ) 連載の前々回記事において、半導体不足問題は2023年前半に終息する見込みであること、むしろその後は仮需が生んだ過剰在庫問題が浮上する可能性があることについて述べた。半導体市場は今、全般的に不況へ突入している状態で、メモリ市場は特に供給過剰による単価の下落が進んでいる。一方で、自動車業界では半導体不足問題が継続し、トヨタ自動車の人気車種「プリウス」などは注文してから納車まで1年半かかるそうだ。半導体には、余っている製品もあれば不足している製品もある。ここまで両極端な状況が同時に発生することはまれだろう。今回は、製品別に市況を整理しながら、現状を分析してみる。 世界半導体市場規模、7カ月連続のマイナス成長 WSTS(世界半導体市場統計)によれば、2023年1月の世界半導体市場規模

    在庫過剰の半導体メーカー、半導体不足に悩む自動車メーカー、なぜ?
    honma200
    honma200 2023/03/18
    "車載以外にもさまざまな用途がある汎用アナログなので、あちこちで仮需が膨らんで不足状態に陥った可能性も否定できない"
  • 退屈なツールを選択すべしという提言 | ソフトアンテナ

    ソフトウェア開発向けのツールが日々世界中で登場しています。それら膨大なツールの中から、開発を楽にしてくれる当に有用なツールを選ぶのは大変な作業だと言えるかもしれません。 開発者Eduards Sizovs氏は、そのような状況を解決するため「CHOOSE BORING TOOLS(退屈なツールを選択すべし)」という提言を行っています。 同氏は、「無限のスケール」「クラウドネイティブ」といったマーケティングチームによって作られた言葉は、実際のネットワーク、ハードウェア、ソフトウェアの限界の前には無力だと指摘しています。基的な技術の限界やアルゴリズム、キャパシティプランニングを理解していないエンジニアは、マーケティング担当者の餌になってしまうというのです。 マーケティングの魔法に頼るかわりに、何十年も前から存在する、自分が知っていて、理解していて、信頼できるツールだけを検討すれば良いとし、

    退屈なツールを選択すべしという提言 | ソフトアンテナ
    honma200
    honma200 2023/03/18
    "k9sのかわりにシェルスクリプトを選ぶ" これだけは共感できない
  • スマホ1円販売のカラクリをあっさり認めた携帯大手、公取委の調査で墓穴を掘ったか

    公正取引委員会は「1円販売」をはじめとしたスマホの安値販売に関する緊急実態調査の結果を2023年2月24日に公表した。携帯大手がケータイショップを運営する販売代理店に対し「供給に要する費用を著しく下回る対価で継続してスマートフォンを販売することにより」、販売代理店と競争関係にあるスマホ販売事業者の事業活動を困難にさせる場合には、独占禁止法上問題(不当廉売)となる恐れがある、などと是正を求めた。 もっとも、総務省の有識者会議で議論となっている「どこまでの安値販売であれば許されるのか」の基準は一切示さなかった。公取委は報告書で「今後、独占禁止法上の問題について監視を強化するとともに、独占禁止法違反行為が認められた場合には厳正に対処する」と締めくくったが、実効性の面で物足りなさが残った。 ただ、緊急実態調査の結果は実に興味深い内容となっている。報告書では携帯4社をA~D社と表記して具体名を伏せた

    スマホ1円販売のカラクリをあっさり認めた携帯大手、公取委の調査で墓穴を掘ったか
    honma200
    honma200 2023/03/18
  • 「一帯一路」10周年なのに熱心に宣伝しない中国──求心力低下への警戒

    <習近平自身が打ち出した「一帯一路」構想を巡って中国政府はジレンマに直面している。今年開催される第3回フォーラムへの参加国が減れば中国のメンツは傷つくが、かといって、中止する訳にもいかない> ・今年で10周年を迎える中国主導の経済圏「一帯一路」構想には、これまで多くのヨーロッパ諸国も参加してきた。 ・しかし、2019年以降、香港デモとコロナ禍をきっかけに、ヨーロッパにおける反中感情はかつてなく高まっている。 ・この状況下、中国政府は今年「一帯一路」フォーラムを開催する方針だが、首脳クラスの参加が減少する公算も高い。 ・ただし、中国は「一帯一路」フォーラムを開催しないわけにもいかないジレンマに直面している。 中国政府は「一帯一路」10周年を大々的にアピールしたくてもできないジレンマに直面している。 「一帯一路」10周年の国際会議 2023年は習近平国家主席が「一帯一路」構想の前身「シルクロー

    「一帯一路」10周年なのに熱心に宣伝しない中国──求心力低下への警戒
    honma200
    honma200 2023/03/18
    覚えてますかー
  • 有吉弘行、「有吉ってヒッチハイクのイメージしかない」とわざわざツイートしてくる人に思うこと「40超えて、いつまでそんなツイートしてんの?」

    2023年3月12日放送のJFN系列のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日 20:00-21:55)にて、お笑い芸人・有吉弘行が、「有吉ってヒッチハイクのイメージしかない」とわざわざツイートしてくる人に思うことについて語っていた。 有吉弘行:みんなが盛り上がってるものを、「俺、知らない」ってタイプじゃないよね? 松崎克俊:いや、そんなことはないです。 関太:そんなスカシた感じじゃない(笑) 有吉弘行:「俺、テレビ見てないんで」派じゃないよね。 松崎克俊:はい。 有吉弘行:「俺、テレビ見てないんで、有吉って、ヒッチハイクのイメージしかないんだけど」じゃないよね? 松崎克俊:はっはっはっ(笑)さすがに(笑) 関太:決して違います(笑) 有吉弘行:「テレビ見ないんで、有吉なんてヒッチハイクのイメージしかないんだけど」ってツイートしてる人さ、もう完全に40は超え

    有吉弘行、「有吉ってヒッチハイクのイメージしかない」とわざわざツイートしてくる人に思うこと「40超えて、いつまでそんなツイートしてんの?」
    honma200
    honma200 2023/03/18
    テレビ見ない派に対していつも思うわー笑
  • カスペルスキーCEOが3年半ぶり来日、「困難な1年だったが成長した地域も」

    サイバーセキュリティー企業カスペルスキーのユージン・カスペルスキーCEO(最高経営責任者)が3年半ぶりに来日した。日法人が2023年3月16日に開催した記者説明会で登壇し、「2022年は非常に困難な1年だったが、成長した地域もあった」と述べた。 カスペルスキーはロシアを出自とし、日を含む世界各国でマルウエア(悪意のあるプログラム)対策ソフトなどを販売する。近年は安全保障上の懸念を理由に、同社製品の利用を制限する動きが欧米諸国の政府機関で相次いだ。地政学リスクへの懸念から、日でも製品の利用の中止を検討する企業などが出た。 さらに2022年にはロシアによるウクライナ侵攻が発生。カスペルスキーは現在は持ち株会社制を敷き社を英国に置くものの、ロシア系企業として影響は避けられなかった。同社の米国や欧州での2022年の売り上げは前年との比較で縮小した。カスペルスキーCEOが非常に困難な1年だっ

    カスペルスキーCEOが3年半ぶり来日、「困難な1年だったが成長した地域も」
    honma200
    honma200 2023/03/18
    “カスペルスキーは現在は持ち株会社制を敷き本社を英国に置くものの、ロシア系企業として影響は避けられなかった”
  • GNU C ライブラリのジョーク(?)関数 "memfrob" - Qiita

    GNU C ライブラリに memfrob という変わった関数があったのでご紹介します。 memfrob(void *mem, size_t length) は mem からはじまる length バイトの領域に対し、1 バイトごとに 42 との排他的論理和を計算して上書きします。 つまりこういうことです。 #define _GNU_SOURCE #include <stdio.h> #include <string.h> int main(void) { char s[3] = { 9, 12, 5 }; /* s を表示 */ for (int i = 0; i < 3; ++i) printf("%d ", s[i]); printf("\n"); /* 書き換えて表示 */ memfrob(s, 3); for (int i = 0; i < 3; ++i) printf("%d "

    GNU C ライブラリのジョーク(?)関数 "memfrob" - Qiita
    honma200
    honma200 2023/03/18
    こういうジョーク関数がGCCの中にあったりするのはハッカーの世界っぽくて良い
  • 東京五輪後のレガシーだったはずの共生社会はどこへ?

    <オリ・パラ開催の「恩恵」となるはずだった多様な人々による「共生社会の実現」は、まるでなかったことのようにされている> それは決意の記者会見だった。俳優の東ちづるが企画・構成・演出を担当するパフォーマー集団「まぜこぜ一座」の3月5日開演の新作舞台を告知する場は、たった一言で「東京オリンピック・パラリンピックのレガシーとは何か」を問う場に変わった。「まぜこぜ」の名のとおり、義足のダンサー、全盲のシンガーらマイノリティーの座員が集った会見で彼女は一同を代表してこう言った。 「もともと日テレビ界では、障害のあるアーティストやパフォーマーが出演すること自体が少ない。ようやくパラリンピックが終わった後、忙しくなった方も出てきた。でも全てではありません。パラリンピックのレガシーをどうするか、という話を議論できないまま組織委員会は解散してしまった」 レガシーとは「オリンピック・パラリンピック競技大会

    東京五輪後のレガシーだったはずの共生社会はどこへ?
    honma200
    honma200 2023/03/18
    "パラリンピックのレガシーをどうするか、という話を議論できないまま組織委員会は解散してしまった"