ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney
デュアルタッチスクリーンを搭載、ウルトラ可愛い次世代XOラップトップ「XOXO」2008.05.22 12:00 これは可愛い! すばらしい! OLPCのGlobal Country workshopで、設立者のニコラス・ネグロポンテ氏が次世代のXOラップトップ「XOXO(またはXO-2)」を発表しました。 で、これがすごいんです。XO 1.0の半分の大きさ。そしてキーボードもトラックパッドもやめて全部タッチスクリーンです。 そう、デュアルタッチスクリーンなんです。2つの画面を、片方はディスプレイ、片方はキーボード表示なんてのもできるし、2枚を1つの大画面のように使うこともできます。 超未来風! マイノリティレポートみたい。XO 1.0同様、部屋の中でも戸外でも見やすいようディスプレイに工夫がされています。2010年までに75ドルくらいで提供することを予定しているそうです。消費電力は1ワッ
Hewlett-Packard(HP)は米国時間4月8日、「Mini-Note PC」の提供を正式に発表した。同端末の出荷開始は来週の予定だ。これを聞くと、「HP Compaq 2133」と思う人もいるかもしれない。というのも、この名称は、同端末の画像がオンラインでリークされたときにHPが社内で付けていた名前だったからだ。 小型ノートPCは流行の市場であり、HPが参入すれば、同社は現時点でこの市場でもっとも大きなメーカーとなる。この市場がどれぐらいの人気なのかを知るには、Amazon.comの人気PCトップ10を見てみれば分かるだろう。トップ10中3機種がAsus製「Eee PC」となっている。残りは、ソニーの「Vaio」とAppleの「MacBook」で占められている。AsusのようなホワイトボックスPCメーカーがソニーやAppleなど、デザインで知られる高価格な端末を提供するメーカーと
米国時間3月20日現在、Amazon.comのウェブサイトにアクセスすると、同社の最高経営責任者(CEO)、Jeff Bezos氏からのメッセージがトップページに大きく掲載されているのが目に入る。これは何かといえば、電子ブックリーダー「Kindle」の出荷が遅れていることについての仰々しい謝罪文だ。 Kindleについては、初期出荷分が早々に完売となって以来、多くの人がさまざまな憶測をしていた。これまでの販売台数はいったいどれくらいなのか、出荷の大幅な遅れは生産体制に問題があるのか、それともKindleの人気を実際よりも大きく見せかけるためのPR戦術なのか、といった具合だ。 さて、この謝罪文を読めば、出荷遅れの原因は明らかなようにも思える。Kindleの購入希望者が多く、Amazon.comの生産体制が追いついていないらしい。とは言うものの私は、Amazon.comがKindleの出荷を2
一体何と戦おうというのでしょうか。 NECの3種類のPCサーバをモチーフに、ダイヤブロッカーKENZO氏がデザインしたダイヤブロックです。通常は四角いサーバですが、ゴールドライタンばりに変形してロボットになり、さらに合体できます。 種類は、「ftサーバ」を元にした「エフティ壱号」、「SIGMABLADE」(右写真)を元にした「シグマ弐号」、「水冷サーバ」を元にした「スイレイ参号」の3つ。ギズモードでは「シグマ弐号」を入手、組み立てに成功しました。製作過程の詳しい写真はコチラから。 これはあくまでもミニチュアですが、NECはすでにダイヤブロックを使ってPCの筐体を作ることに成功しています。本物のPCサーバが変形、合体する日も近いですね。そうなると敵が必要ですが、誰が敵になるのでしょうか、気になります。 「続きを読む」に3台が合体した、「ゴッパチキング」の写真をアップしておきます。
2007年はシュレッダーが流行るのかもしれません。 これはカレンダーです。スザンナ・ハートリッチさんというアーティストの作品。 カレンダーなのですが、1日1日がシュレッダーされていきます。 「1日が終わったー!」感を強烈に味わえそうな逸品です。 残念ながらコンセプト商品であり、製品化の予定はないみたいです…美術館のグッズコーナーとかに置いてあったら、少なくとも僕は買っちゃいそうですけどね。 Chrono_Shredder [Josh Spear] 【関連記事】 ハサミ型シュレッダー:すまいる.com「秘密を守りきります!パートII」 【関連記事】 米グラビアアイドルによる、ガジェットオタク向け2007年度カレンダー 【関連記事】 PDF Padで勇気をもらう
80年代に一世を風靡した「猫ニャンぼー」が「ねこにゃんぼぅ」となって帰ってきた! そして世界中に「衝撃で声も出ない」という驚きの声を呼び起こしているようです… 「ねこにゃんぼぅ」は肉球つきのレバー。ボタンを押すと曲がって、もっと押すと爪がでます。 何のためかはともかく、キーチェーンもついています。気になるお値段945円。 「続きを読む」クリック以降に、この「ねこにゃんぼぅ」の取扱説明書のイラストに、米Gizmodoのスタッフが勝手に解説をつけ加えたものを載せておきますね…ま、Wiiの安全マニュアルなんかに驚いてるのはまだまだ甘いってことですよ… 株、もしくは類似の投資案件については聞かないでください。 同僚が居眠りしているときに、静電気で驚かせてあげましょう。 2本の「ねこにゃんぼぅ」を同時に使用すると、猫耳が生えてきます。 2本の「ねこにゃんぼぅ」をこすり合わせると、 毛皮のコートが出て
彼らの努力には敬意を払わざるを得ません。 「American InventorSpot」が、おっぱいガジェットのトップ10を掲載していました! リストの中には、ビキニ・リモコンやおっぱい型シャンプー容器など、既に当サイトでも紹介させていただいたものも、いくつか入っていますが、彼らの情報量にはとてもとてもかないやしません。写真の「おっぱいスリッパ」とか、おっぱいマウスとか、おっぱいのような目玉焼きをつくるクッキングセットとか…そういうのがてんこもりでリストアップされていますよ! まあなんといいますか、あれですね、もしかしたら僕たちには、多少反省が必要かもしれませんね。 10 Ways to Have Fun with Boobs [American InventorSpot] 【関連記事】 アップルの失敗作トップ10 【関連記事】 酒とおっぱいとガジェット特集、ベスト10 【関連記事】 Sa
今まで色んな枕(1、2、3、4、5)を紹介してきましたが、これは最悪です。 「Fresh Salmon Pillow」は鮭な枕。めっさ生臭そう。これをベッドに持ち込むとか、ガチでありえません。 なぜこんなものが存在するのか。いったいどこに需要があるのか。編集部では頭をかきむしるばかりです。気になるかどうかわからないですが、とにかくお値段は2500円。「続きを読む」以降にもちっと写真を掲載。 なお現在、世界中のギズモーディアンの間で、 「やっぱ変なものは全て日本からくるんだ!」 「さすが日本! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」というリスペクトの声が大量発生しているのを、ここにコッソリお伝えしておきます。ギズモード・ジャパン担当としては、喜ばしい限りです… Product Page(Japanese) [Fresh Salmon Pillow, v
車を運転してると、携帯がいつもダッシュボードの上を行ったりきたりして、最後には下におっこっちゃうんですよね… ルノーのダッシュボードトレイ「Grass Mat」はすごいよさそう! 適当においておくだけで、相当荒っぽい運転をしても、ガッチリと小物を押さえといてくれます。 これは車に備え付けのものだそうです。他のメーカーも採用してくれないかな。 Renault's Amazing Little Gadget Holder [Winding Road]
こ~んなセクシーなeインク専用タブレットはこれまで見たことないような…。 厚さ5ミリ。nanoより薄いE Ink社のeインクのコンセプト「blueChute」です。 環境にやさしい読みやすいeインク(社名と同じで紛らわしい?)という特性は従来品と一緒。ですが、「blueChute」は超薄型のスタイリッシュ・ボディな上に、なんとMicroSDスロットやBluetooth接続機能もついてるんです。 これならダニエル・スティールのベストセラーも読めるし、メールや天気予報・ニュースのストリーミング(携帯から配信したり)もできちゃう。ないのはソフトだけ! 薄さが分かる別アングルの写真は「続きを読む」でどうぞ。 ちっちゃい! 薄…! (編訳/satomi) blueChute [via engadget -日本語版]
「ホットドッグ2本追加~! あーあと、コークもな~」 フットボール場5個先(457m先)にいる友だちにも声が届くメイワクな安全棒です。 この人が持ってるのは20ワットのメガフォン。照明機能の方は普通の硝煙筒と違って充電式NiMHバッテリーなので10年長もち。ライトセーバーみたいな棒のてっぺんには12ボルトのフラッシュライトもついていて夜間の緊急SOSなんかに役立ちそう。 「ありゃ? チカチカしてる…なんだろう?」といぶかしく思う間もなく、「穴に落ちて出てないんだ!助けてくれー!」などと、デカい声が聞こえる、とても分かりやすい安全棒です。 価格159.95ドル。 (編訳/satomi) 製品情報 [via Ubergizmo]
「アポまで何分! あと何分で出なきゃ間に合わない!」というタイミングを考えてくれるのが賢い腕時計「Just in Time(JIT:時間きっかり、ぎりぎりセーフ)」のコンセプトです。デザイナーのMartin Freyが考案しました。 「なんでそんなことが分かるの?」というと、ブルートゥース接続で携帯電話に入力されたスケジュールを引っ張ってきて、GPSで現在地を把握、次のアポの場所と時間を突き合わせてくれるみたいです。タ、タダモノじゃない腕時計ですね~。 ちなみに、出るタイミングを逃すと「アポに何分遅れるか」まで教えてくれます。 教えてもらったところで、終わらない会議は終わらないし、遅れるバスは遅れてくるし、忘れ物が空から降ってくるわけでもないところが、役立つんだかなんだかよく分からないところです。 (編訳/satomi) JITWatch [Nextlust]
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