carに関するhonobonのブックマーク (33)

  • 【日産 フェアレディZ ロードスター 試乗】乗ってみろ、経済記者…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)

    こんな時代になにやっているんだと経済記者に突っ込まれ、上層部がしどろもどろ会見になった『フェアレディZ』の発表会。 しかし、しどろもどろの当の理由は、おまえみたいなクルマの楽しさがわかんないヤツに言われたかねーよ、という気持ちの表れだったに違いない。乗ってみろ、経済記者。そして感じてから質問しろ。フェアレディZは、そういうクルマだ。そしてそのロードスター。ちょっとおデブなんじゃないの? というデザインの違和感がすっきり解消され、実にクールな仕上がりになっている。 ロードスターになっても、重いパーツをセンターに集め、操縦性のリニア感を追い求めた重量バランス。パワーを受け止め地面を蹴り、ボディを支えるサスペンションは、低速で走っていても懐の深さにうっとりする。でも、なによりZの真骨頂はエンジン+ミッションだと思う。7速ATの変速の速さとなめらかさ。アクセルに対して見事に期待にこたえる加速感と

    【日産 フェアレディZ ロードスター 試乗】乗ってみろ、経済記者…岩貞るみこ | レスポンス(Response.jp)
  • https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/6/6b/JamesMayAutocar.jpg

    honobon
    honobon 2009/12/11
    so you think its really good yeah you should try making the bloody thing up its a real pain in the arse
  • ナンバーカバー:全面禁止、来年10月にも 罰金50万円 - 毎日jp(毎日新聞)

    車のナンバープレートに取り付けるカバーについて、「ナンバーが見えにくい」との指摘があることから、国土交通省の検討会は26日、全面禁止とすることを決めた。これを受け、国交省は今年度中に省令を改正し、早ければ来年10月施行する方針。 カバーは透明や、黒、緑などの色の付いた種類がある。速度違反取り締まりを逃れるタイプは都道府県の公安委員会規則で規制されているが、カバーそのものを規制する法律はなかった。 国交省が7~8月に実施したパブリックコメント(意見公募)には284件が寄せられた。全面禁止に賛成が55%ある一方で、「透明なカバーは視認性に問題がないのでは」などの意見も寄せられた。検討会は「評価試験で、透過率の高いカバーでも視認性に影響を与える」として、全面禁止が適当と結論付けた。 また、大型貨物自動車の一部には後部ナンバーが荷台下に見えにくい状態で取り付けられているケースもある。このため一部車

  • EV:充電せずに東京-大阪走破…世界新、ギネス認定へ - 毎日jp(毎日新聞)

  • 一般道の速度規制、一部で最高80キロに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察庁は29日、全国の一般道の規制速度について、安全が確保されている場合は時速80キロを上限に法定最高速度の時速60キロを超えることも認める内容で基準を改定し、全国の警察部に通達した。 市街地の通学路など生活道路については、原則30キロ以下とする。規制速度の基準見直しは1992年以来、17年ぶり。全国の警察部は現地調査を開始し、実態を見ながら12年3月までに規制を見直す。 道交法施行令は、一般道の最高速度を60キロと規定。都道府県公安委員会はこれを踏まえ事故の発生状況や道幅などを考慮して規制速度を決定しており、比較的安全な4車線道路でも原則60キロとされていた。 新基準では、道路を車線数や中央分離帯の有無、交通量などから12種類に分類し、40〜60キロの基準速度を設定。これに実勢速度や歩道の有無などを加味して実際の規制速度を上下させることができるよう定め、歩行者が通行できない4車線道路

  • 名車デロリアンが電気自動車に

    アメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(85年)にタイムマシンとして登場した希少な名車「デロリアン」が09年3月、広島市内の有志によって電気自動車に生まれ変わった。ナンバーも取得し、公道も走った。その後も改良を繰り返し、搭載するバッテリーの容量も倍増した。大学祭などにも呼ばれており、今は各種イベントでファンの目に触れている。エコな未来カーは、エンジン音もなく静かに走り続けている。 ※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営 利目的で利用することを禁じます。

    名車デロリアンが電気自動車に
    honobon
    honobon 2009/10/27
    あと6年
  • 「フェアレディZの父」100歳、ファン祝う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日産のスポーツカー「フェアレディZ」の生みの親で、静岡県浜松市天竜区春野町出身の片山豊さん(東京都)の100歳を祝うイベント「K’z meeting2009HAMAMATSU」が6日、同市西区村櫛町の浜名湖ガーデンパークで開かれた。 片山さんは1909年9月15日生まれ。1952年にフェアレディの源流となる「ダットサン・スポーツDC―3」を開発。60年代には米国日産の初代社長を務め、北米市場でのさらなる販路拡大のため、初代Zの開発を主導。日米で100万台以上を販売し、「Zの父」などと呼ばれ、日米で自動車殿堂入りしている。 車いすで登壇した片山さんは「スポーツカーは常に自動車界の花形であり、技術をリードしていた。電気自動車が普及してもスポーツカーは存在しうる。車を楽しむことを忘れないで」と話し、花束やプレゼントを受け取った。この日は全国からZのファンら約700人が愛車で駆け付け、片山さんを祝

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    honobon 2009/09/07
    「スポーツカーは常に自動車界の花形であり、技術をリードしていた。電気自動車が普及してもスポーツカーは存在しうる。車を楽しむことを忘れないで」
  • そっくりにゃん!ひこにゃん別キャラ販売中止要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」に酷似した別キャラクター「ひこねのよいにゃんこ」のグッズが出回り、同市が「著作権や商標権を侵害している」として、市内の6業者に販売中止を要請したことが28日、わかった。 「にゃんこ」は、ひこにゃんの図柄の考案者が手がけた。市は考案者に「にゃんこ」についての創作活動を認めており、議論を呼びそうだ。 ひこにゃんは2007年に開かれた「国宝・彦根城築城400年祭」の実行委が公募して生まれたキャラクターで、考案者は大阪府のキャラクター作家「もへろん」さん。著作権は実行委が買い取り、市が別に公募した名称とともに、商標登録した。 販売中止要請について、市は「市の著作権と商標権を守ることを考えた」としているが、「にゃんこ」の絵を出版するサンライズ出版の岩根順子社長は「市は小売業者にだけ販売中止を求めており、意図がわからない」と話した。

  • マツダRX-8 ハイドロジェンRE

    クリーンなエネルギーとして「水素」に注目が集まっているが、水素をエネルギー源とするエコカーには2つの種類がある。水素を使って発電し、モーターを回すタイプ(燃料電池車)と、水素を直接エンジンで燃焼させるタイプ(水素自動車)だ。このモデルは後者に属し、さらに燃料として水素とガソリンのどちらも使えるようにした「デュアル燃料システム」が特徴だ。

    マツダRX-8 ハイドロジェンRE
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    honobon 2009/07/25
    ガソリンで210馬力、水素で110馬力
  • FSW.TV - 富士スピードウェイ株式会社

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    honobon 2009/07/20
    愛車で国際コースを走れる
  • トヨタ、「iQ」GAZOOバージョンやアストンマーチンOEMモデル

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    honobon 2009/06/30
    どうなるのか楽しみ。もちろん悪い意味で
  • 新型 プリウス 霊柩車 発売 | レスポンス(Response.jp)

    沖縄県に社を持ち、ストレッチリムジンなど特殊車両の製作・販売を行うアドバンスト・カー・エンジニアリングは23日、同社霊柩車ブランドの「LEQUIOS(レキオス)」に、新型『プリウス』をベースとした第3世代霊柩車『HYBRID』を追加、受注を開始した。 同社の「レキオス」は、これまで葬儀業者の個性を引き出すアイテムとして『セルシオ』をベースとしたストレッチリムジン霊柩車を販売。霊柩車と一目で解る「宮型霊柩車」の乗り入れ禁止地域が増加しつつあることを背景に、新たなニーズに向けて提案を続けている。 今回発表されたプリウスベースのハイブリッド霊柩車「HYBRID」は、ベース車に対し全長を1930mm延長し、全長6400mmとした。ストレッチリムジンとしては操舵しやすいサイズとしながら5名乗車が可能。同社テストでは燃費20.9km/リットルを計測し、低燃費、CO2削減を実現した霊柩車であるとしてい

    新型 プリウス 霊柩車 発売 | レスポンス(Response.jp)
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    honobon 2009/06/23
    「植樹をしたり紙製の棺を使うなど、環境問題に取り組む葬儀業者も増えている。」担いでいけば公害ゼロだよ!
  • アバルト グランデプント エッセエッセ 発売 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットグループオートモービルズ ジャパンは、2月14日に販売開始したアバルト『グランデプント』をパフォーマンスアップした『グランデプント エッセエッセ』を、6月13日から販売する。 エッセエッセは、直列4気筒DOHC16バルブ、1368ccターボチャージドエンジンに6速マニュアルギアボックスの基仕様を変えることなく、エンジンパフォーマンスを向上。最高出力は180ps/5750rpm、最大トルクは27.5kgm/2750rpmを発生。アバルトグランデプントの最高出力を15%以上、最大トルクを17%以上も上回った。 ハイパフォーマンス仕様のエンジンECUやフューエルインジェクター、大型のギャレット製ターボチャージャー、防塵効果と吸入効率の高さが認められて多くのF1チームも採用するイタリアのBMC製エアクリーナーを装備。 また、「SPORT BOOST」ボタンを押すと、電動パワーステアリン

    アバルト グランデプント エッセエッセ 発売 | レスポンス(Response.jp)
    honobon
    honobon 2009/06/11
    335万円。