近所のおばちゃんが梅干しをおすそ分けしてくれた。 お風呂上がりにうめサワーにして頂いた。 ふと気づいた。 梅干しがあれに似てる。 玉袋だ。 並べてみる。 メガネかけてないからかもしれないけどまったく瓜二つだ。 なんなんだこの食い物。
近所のおばちゃんが梅干しをおすそ分けしてくれた。 お風呂上がりにうめサワーにして頂いた。 ふと気づいた。 梅干しがあれに似てる。 玉袋だ。 並べてみる。 メガネかけてないからかもしれないけどまったく瓜二つだ。 なんなんだこの食い物。
一度や二度ならまだしも、四度目って。産むたびにポコポコ休まれたんじゃ仕事回らないよ。 産休しない働いてくれる人だけにならないものか。 一緒に働く人も何度も長期休暇なんてされたら迷惑するんだよ。空気読んでよ。 職場は子供を産みに来る場所じゃないの。働く場所なの。わかる? 産休なんて制度がなくなればいいのに。
これには条件がある。 北朝鮮がミサイルをぶっぱなして、かつ国会議事堂に落ち、さらに無能な政治家が一同に会していることを条件とする。 もう今の政治家は時代の流れも読めなければ、国は平気で非論理的な施策を打ち出す。 もう金がないのをわかってるのに、政治家は浪費する。さらにじいさんばあさんの喜びそうなことしかしない。 少子高齢化を意図的に行っているような連中だ。 じじばばに税金をたんまり使い(医療面、介護面)、年金やら何やらあらゆる保障を働いている人間から奪う。希望までも。 なんで口べらしの被害に合うのが若い働ける世代なのだろう?じじばばのために狩りを行い、自分らは餓死するようなものだ。 日本死ねとは政治家の口から出た言葉だったんだな。 本当に今の政治家は全取っ替えしないとやばい。本当に日本の社会のために働ける人間が少数派で存在していても意味がない。そういったあるべき組織に置き換え無いと、少数派
文系のおっさんたちは勉強しないよな。自分たちには関係ないとか思っているのかな。後15年もすれば今の小学生が社会人デビューしてくる。ひょっとしたら、その子達は息をするようにプログラミングを使いこなしてくるかもしれない。そう、ちょうど我々(文系おっさん)がWord、Excelを使うように。当たり前のようにブラインドタッチをするように。 15年後の彼ら彼女らにとって、プログラミングの出来ない割れわれ文系おっさんは、我々が社会人になった時に「使えない時代遅れの老害」と感じたブラインドタッチやWord、Excelを使えないじじいに見えてしまうのだ。 「なんでこんなことも出来ないくせに俺よりも給料高いんだよ」とか言われる日が来るのだ。そして、そのスキルセットの違いが今よりも早いスピードで給料に反映される世の中になっていて、我々おっさんたちの給料はただでさえ高くないのに、あっという間にプログラミングが常
東北の田舎から東京の大学に進学した女子大生です。もう私の生活は限界です。 親は父親だけ、DV野郎でパチンカス、年収300万以外。 勉強ができたし田舎が大嫌いだったから東京の大学に進学した。本当は私立の大学に行きたい学部があったけど学費が桁違いだったので諦めて国公立を受験した。 まず大学受験にかかる交通費や入学金や新居の敷金礼金は銀行から200万円借りて乗り切った。残ったお金は生活費の足しにする予定だったのに父親の昔やってた事業の借金返済に使われた。 学費の安い大学に受かった。引越し業者を使うお金も無いからスーツケースに少ない服と毛布だけ詰めて東京にきた。しばらくは服を床に敷いて毛布に包まって寝た。カーテンを買えるお金ができるまではシャッターを閉めて生活した。 大学生活一年目は、おっさんと月20万円の愛人契約を結んだ。おっさんに飽きて捨てられるまで一年間続いた。 進級して二年生になれた。おっ
朝も早くから目が覚めたので、出社前に愚痴っとく。 当方のスペックは ・30代、化学系メーカに勤務。 ・大学での専攻は情報系ではない。パソコンは趣味でいじってきた。 1. SIerへの思い ・毎回、見積もりの度に「何人月ですか?」と聞くが、聞いてる私だって無意味な質問だと思ってるよ。 すまん、私の説明が悪すぎるのか、こっちの決裁権者は上から下まで人月でしか理解できないんだよ。 妥当かどうかはわからんけど、例えばソースの行数単価とか、プログラムの容量単価とかで説明したこともある。「訳がわからないから、やっぱり人月で表現してくれ」と言われたがな。 ・要求する機能に対して短い納期を設定しているが、「なんとかします」って言ってくれてありがとう。無理をねじ込んでごめん。 私にはお金関係を決裁する権限もなければ給料も安いから、ありがとう、ごめんと言うしかできない。 ・毎年「保守費、下がりませんか?」とお
派遣先との契約はまだ残ってるが、 セクハラパワハラがひどすぎて、 もう無理です、すぐにでも辞めます、もう顔見るのも嫌です。 辞められないなら契約切れるまで休みますって営業さんに泣きついたら 契約期間のことがあるのですぐに辞められるとは私の一存で決められませんが 話を聞いている限りではひどいので、すぐにでも先方に伺い交渉します。 声も聴きたくないのであれば私に電話をくれれば、先方に休む連絡を入れて差し上げます。 明日には退職の許可を取ってきますので、今日のところは家に帰りましょうってなだめられて帰宅。 次の日、営業さんに電話したら、どうやらまだ派遣先に行ってないっぽいし 「いや、休む連絡ぐらい自分でしないと…社会人として」みたいなこと言われて切られた。 社会人としてどうのこうのとか、途中で退職する時点でもうダメなんだよそういうのかなぐり捨ててお願いしてんだようそつき!!!!!
初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味本位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。) まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上
小さな子供が自分の目を隠して『隠れたつもり』になっているエピソードというのを前に読んで 「小さい子だからそういうものかなあ」 と思っておりましたが、どうもそれは違うようでした。 うちの世界一カワイイ2歳児が最近、自分の両目が隠れただけで自分が隠れていると思うようになりました。もっと小さい頃は律儀に全身隠れていたはずなので、これは「成長した結果」と考えられます。 「自分から相手が見えない」 →「ということは相手からも自分は見えないはず」 という(誤った)推論ができるようになったと理解すべきでしょう。 もちろん、もうちょっと大きくなればこの推論は誤っていて、やっぱり全身を隠さないと隠れられないことに気付くでしょう。 つまり、何が言いたいかというと「うちの子は可愛いな」ということです。
ぐぐったらたくさんあるんだね。 読んでて思ったこと。 ・創価学会の教えは現世利益追求みたい。宗教って死後の世界に救いを求めるものが多いもんだと思ってたけど、どうも創価学会は題目を唱えることが現世利益につながるという教えらしい。他方、死後どうなるかについては割とあやふや。 ・上の教えの結果、脱会者が口をそろえて言うのは、「題目を唱えても何にも幸せにならなかったよ」ということ。題目唱えてたのに病気になったとか、受験に落ちたとか、熱心だったあの人も今は無年金だ、とかそういうのが多い。 ・この点、死ぬまで幸福になるかどうか分からないキリスト教はうまいな、と思った。 ・そう思っていても抜けられない人がいるのは、題目をやめることで何か不幸が起こると教えているのが一つの要因らしい。なので脱会者は「脱会しても別に不幸にならなかったよ」と言う人も多い。 ・とはいえ脱会しても信仰までは捨てられず、別の宗教に走
橋本デリー 西田ニューヨーク 佐々木サンクトペテルブルク 原口ハバナ 牟田口インパール 村田リオン 谷中ベイルート
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