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BusinessとMusicに関するhoochiecoochie7のブックマーク (4)

  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
    hoochiecoochie7
    hoochiecoochie7 2008/07/02
    ナタリーとかOOPS!とかBARKSとかどれも五十歩百歩な印象
  • 公取委立ち入りで苦境 JASRACデジタルによる算定法困難

    公正取引委員会に、市場を独占して新規事業者の参入を排除しているという疑いで立ち入り検査を受けた日音楽著作権協会(JASRAC)。問題となっているのは、放送事業者と結んでいる「包括契約」だが、それ以外の楽曲使用料の徴収方法は見出せていない。「合理的で、利用者にとっても便利なものなのになぜ? 」というのがJASRACの音のようだ。 「公取さんにいきなり来られてうれしい事はない。正直『どこが問題なのか』という気持ちが強かった。包括契約に問題があると言われて、二重にびっくりした」 加藤衛理事長は2008年5月14日の定例記者会見で、「JASRACの公式コメントではない」としながらも、このように公取委の立ち入り検査を振り返った。 JASRACは2008年4月23日に公取委から、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで立ち入り検査を受けたが、問題とされたのは、NHKや民放各局と1979年から結んでいる「

    公取委立ち入りで苦境 JASRACデジタルによる算定法困難
  • 【坂本龍一インタビュー】CDは意外と早くなくなっちゃうかもしれませんよ - 日経トレンディネット

    世界的に活躍する音楽家、坂龍一氏。3月に「koko」「PLAYING THE PIANO/05」をリリースし、5月と6月にはDVD作品のリリースをひかえる。音楽配信が盛り上がり、米国ではiTunes Storeが音楽小売り1位を獲得するなど、音楽の買い方、そして聴き方は大きく変わろうとしている。日では、「着うた」などケータイを使った音楽の聴き方が中高生の間で広がっている。 坂氏にこれからの音楽音楽配信について考えを聞いた。 坂 龍一 1952年東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。1978年にアルバム『千のナイフ』でデビューし、同年に細野晴臣、高橋幸宏と「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成。シンセサイザーを使った斬新な音楽は日だけでなく世界を風靡した。YMO「散開」後も音楽映画、出版、広告など幅広いメディアで活動。1984年に音楽を担当した映画『戦場のメ

    【坂本龍一インタビュー】CDは意外と早くなくなっちゃうかもしれませんよ - 日経トレンディネット
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
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