BATTAKI (JOAQUIN JOE CLAUSSELL REMIX) / バッタキ (ホアキン・ジョー・クラウゼル・リミックス) [12″]
LIVE 2024.7.26(fri) 沖メイ×Rishao×高井息吹 3 Man Live with Drums 三軒茶屋GrapefruitMoon open 18:30 / start 19:00 adv ¥3500 / door ¥4000 沖メイ× 松下マサナオ Rishao × 服部正嗣 高井息吹 × Taikimen(per.) チケットご予約 2024.8.3(sat) 牧野容也 3rd アルバム「Familiar」リリースライブ 甲府 桜座 open 18:00 / start 18:30 adv ¥3000 / door ¥3500 (+1d) 牧野容也 (pf 谷口雄 ,ba カナミネケイタロウ , dr あだち麗三郎) 高井息吹 ご予約は hippolabel@gmail.com まで 2024.8.17(sat) Ongakushitsu Inc.10th Ann
関西と関東に住まうアラサーなおっさん2人がskype上で語り合う企画。今回は去年の年末から世界で大ヒットしているディアンジェロの14年ぶりのアルバム『Black Messiah』について語りました。配信初日にはジャスティン・ティンバーレイクが「俺と連絡を取りたい連中はゴメンよ。今、ディアンジェロ聴いてるからそっとしておいてくれ」、ファレルが「ディアンジェロの『Black Messiah』、完全なる天才だ」、アリシア・キーズが「VIBES ! 必聴!」とツイートするなど、その興奮が瞬く間に世界中のアーティストの間にも広がり、アメリカの音楽サイトPitchforkで9.4点を叩きだした。さて、もはや伝説になりつつあるこのアルバムを二人はどう聴いたのか。対談の様子を覗いてみましょう! If y'all need to get at me, too bad... I can't hear you
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Columns - Back Number Columns あの時代が残したもの (木津毅)Random Access N.Y. vol.98 : 現代病問題をサラリと気づかせるメロウな友たちがUMO (沢井陽子)Columns ダニエル・エイヴリーの新作が仄めかすもの (小林拓音)Columns ハテナ・フランセ (山田蓉子)Columns くるりから布袋寅泰、ボアダムスからキャンディーズ、 ヒカシューからミッシェル・ガン・エレファントetc (文:イアン・マーティン)Columns アルバムの 時間 (とき) 、ケンドリックの 時代 (とき) (吉田雅史)打楽器逍遙 7 ムードとモード(2) (増村和彦)Columns ハテナ・フランセ (山田蓉子)Columns 超プロテスト・ミュージック・ガイド(基礎編+α)Random Access N.Y. vol.98:インターネット、ソーシ
新時代のジャズ・ガイド〈Jazz The New Chapter(以下JTNC)〉で旋風を巻き起こした気鋭の音楽評論家・柳樂光隆が、人種/国籍/ジャンルなどの垣根を越境し、新たな現在進行形の音楽をクリエイトしようとしているミュージシャンに迫るインタヴュー連載「〈越境〉するプレイヤーたち」。登場するのは、柳樂氏が日本人を中心に独自にセレクト/取材する〈いまもっとも気になる音楽家〉たちだ。第4回は、NYで活躍する小川慶太が登場。日本でも昨年大きな注目を集めたスナーキー・パピーの一員であり、原田知世のバックを務めるなどポップ・フィールドでも活躍する82年生まれの日本人パーカッショニストに、これまでの歩みと躍進を遂げた理由を訊いた。 *Mikiki編集部 昨年9月に開催された〈Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN〉でも圧倒的なライヴを披露し、ジャズ・シーンを超えて世界を
Chassol DISCOGRAPHY I Figli Morti 2022 TRACKLIST / INFOS The Message of Xmas 2020 TRACKLIST / INFOS Ultrascores II 2016 TRACKLIST / INFOS Ultrascores 2013 TRACKLIST / INFOS Touche française 2016 TRACKLIST / INFOS Dark Touch OST 2016 TRACKLIST / INFOS Nola Chérie 2011 TRACKLIST / INFOS Ludi 2020 TRACKLIST / INFOS Big Sun 2015 TRACKLIST / INFOS Indiamore 2013 TRACKLIST / INFOS X-Pianos 2012 TRACKLIS
『★』でめざしたサウンドの意図 ――しかし、凄く変なアルバムですよね(笑)。先行発表されていた1曲目“★”から10分近くあるし。この曲もどのくらい書かれて(作曲されて)いるんですかね。展開はあるけど、即興で弾いてるような気がする箇所もかなり見受けられるし。 「基本的にはそうだと思いますよ。最初に思ったのは、書かれている感じがあまりないってことかな。書き譜だったり、(プロデューサーの)ヴィスコンティの細かい指示があったようには聴こえない。コード・チャートはあって、それをミュージシャン達に演奏させて、例えばダニーが吹いたフレーズを気に入ったら、そこにハーモニーを付けてセクションにするような手順。スコアで最初から最後まで配置した音楽ではないね。フルートのほかにストリングスの音も入っているけど、〈シンセかな?〉と思う曲もあったな」 ――ヴィスコンティはこの1曲だけストリングス・アレンジを手掛けてい
今年もいろいろな音楽を聴きました。みなさんも音楽を聴きましょう。 昨年の様子はこちら。 minesweeper96.hatenablog.com それではどうぞ。 第30位 ▽ Nozinja / Xihukwani 南アフリカからやってきたシャンガーンエレクトロの使者。未来の部族ミュージック。聴いたことのない音楽が聴けるのは、幸せなことですね。 Nozinja Lodge [帯解説 / デジパック仕様 / 国内仕様輸入盤] (BRWP252) アーティスト:Nozinja,ノジンジャWarpAmazon Nozinja Lodge Nozinjaエレクトロニック¥1528 Nozinja - Nozinja Lodge - Warp - Bleep 第29位 ▽ Tickles / Better Than Mind 湘南のエレクトロニカ・アーティストによる夏っぽい1曲。ゆったりしたリズム
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