シーナ“ロック葬”に2000人参列、鮎川誠「44年間本当に幸せでした」 2015年2月18日 23:49 4134 125 音楽ナタリー編集部 × 4134 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1218 1005 2268 シェア
http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 これ読んでちょっと偏ってるなーって思ったから書いてみた。 これからジャズ聴きたいっていう人に俺がオススメできるアーティストを10人選ぶならこんな感じ。 10位 マイルス・デイヴィス(トランペット)マイルスがジャズの歴史の中心にいたことは間違いないのだが、彼のサウンドは案外ジャズ初心者にはとっつきにくい。マイルスがジャズの最先端を切り開いて、偉大なフォロワーたちがそれをうまく消化&昇華してスタイルを定式化させていったのであって、そうして洗練されていったものを聞いたほうが入りやすいと思う。俺は今プロでやってるが、若い頃マイルスを聞いてもピンとこなかった。「マイルスを理解できなきゃ本物じゃない」という雰囲気があったから、マイルス分かってるフリしてたけどな。リズムセクションの凄さだけは強烈だった。さんざんジャズをやって
はじめにわたしの職場に、自他ともに認めるクラシック・マニアがいる。近・現代の作曲家は一通り聴いているというが、中でもお気に入りはスクリャービンで、携帯の着信音とアラームには「神秘和音」が設定してあるくらいだ。 その彼が、最近、急にジャズに興味を持つようになった。なんでも娘さんが部活でサックスを始めたのがきっかけらしい。彼の机には娘さんの小さいころの写真が立てかけてあるが、父親と血がつながっているとは思えないかわいらしさだ。パパだってジャズくらい分かるんだぞ、ということにしたいのかもしれない。 彼はわたしがジャズ・ギターを弾くことを知っている。音楽に関して(だけ)は寛容なので、各種イヴェントの際には有給を消化しても嫌な顔ひとつしない。 ある昼休みの会話「ちょっと私用なんだが」と彼は言った。「こんどの休みは空いてるか? お前の好きなジャズのCDを10枚くらい持ってきてくれ。うちのオーディオで聴
大阪芸術大学で音楽&映像を学ぶ。数多くのバンドメンバーとのセッションを経て、1995年にソロ宅録ユニット"THE SUGAR FIELDS(シュガーフィールズ)"として始動。1997年にポニーキャニオンからカセットテープ宅録音源でメジャーデビューし、現在のDTMミュージシャンの先駆けとなる。 東京都足立区綾瀬にレコーディングスタジオを設立。インディーズレーベル"Cafe au Label"を本格始動。自身のアルバムを発表しながら、代表取締役、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニアとして、くるり、スネオヘアーなど、多くの新人発掘やCDデビューのプロデュースを行う。 劇団ヨーロッパ企画とのコラボレーションライブ、Hi-STANDARD難波章浩とのTV番組制作出演、オンラインミュージックスクールGroove Artists Academyの企画運営や、自社ブラン
ようこそListbandへ Listband(リストバンド)はコメントを添えて音楽アルバムが作成できるサービスです。すべての機能を無料でご利用いただけます。 はじめての方はこちら PICK UP AKIO 空が割れ毒電波が流れだす selection AKIO 空が割れ毒電波が流れだす THE EVOLUTION OF BUCK-TICK [1987-2015]/Coaltar of the Deepers - Dear Future (Mawaru Penguindrum ED1)/Luna Sea - ROSIER PV/Kula Shaker - Hey Dude/The Cure - Lovesong/Beck - Sexx Laws
こんにちは、うたのもみです。 旅猫油団の"もみの産休ThankYouライブ"、満員御礼!! ありがとうございました!! guestシンガーにYukkiyさんをお迎えし、 また、妊娠中の驚き(?)の話なども交えながら cafe fuuならではのゆったりなライブをしました この日は「こどもにやさしい国」として知られるフィンランドのお料理を、梅ちゃんがふるまってくれました(写真奥) とってもおいしかったよ、ありがとう 梅ちゃん、西やん、岩原さん、いつも応援してくださるみなさん、ライブや旅先で出会ったみなさん、それから家族(&きっとお腹の赤ちゃん)の愛に支えられて、お腹大きい今日ここまで、歌うことができました。 このバンドをとおして、たくさんの幸せと大好きが見つかりました。 だから、少しの間だけとわかっていても、離れるのがさびしいです。 明日にでも戻ってきたいです。さみしくなったらこの写真をみます
By pjbishop93 誰しもが親しんでいる音楽を構成する3つの重要な要素は、「旋律(メロディ)」「拍子(リズム)」「和音(ハーモニー)」の3つであるとされています。このうち、複数の旋律が1つの音楽を作り上げる多声音楽(ポリフォニー)は9世紀ごろに始まった比較的新しいものとされていたのですが、イギリス・大英図書館で偶然見つかった資料からは従来の説よりも100年以上前からポリフォニーが使われ始めていたことが浮き彫りになってきました。 Chance discovery casts new light on origins of polyphonic music | Music | The Guardian http://www.theguardian.com/music/2014/dec/17/polyphonic-music-fragment-origins-rewritten Disc
今この増田を読んでるあなたは、「ジャズ」、と聞いたとき、何を思い浮かべますか。 十中八九、そこらへんのファーストフード店や喫茶店で流れている、”おしゃれ”な音楽を思い浮かべるでしょう。あるいは、スウィングガールズ効果で、吹奏楽界隈でも一時期流行ったSing Sing Singのような曲も、頭の中で流れるかもしれません。 これは、まさにそうした人々のための増田です。広いジャズ世界の中でも極々一部の曲を聴いてジャズを知った気になる、あるいはジャズはどこか古いものだと思ってしまう、これほどもったいないことはありません。 前置きが長くなりますが、以下から本題です。動画サイトへのリンクも張っておいたので、気に入った方は今後のジャズ界の振興のためにもAmazonなりiTunesなりなんなりで高音質のものを買ってください。 "Not Yet" by Michle Camilohttp://youtu.b
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僕は昔から、理由もなく生理的に二人組バンドが好きです。 そのバンドの個性や音楽的センスを、それをもっともシンプルな形で表現していて、聞いててセンスがわかりやすく伝わってきます。 無駄な装飾音をすべて剥ぎ取り、それをもってなお素晴らしい音楽をなしているバンドが最強のPOPなのではないでしょうか? ということで、聞いてて楽しい二人組バンドを新旧あわせて幾つか紹介します。 The White Stripes The Kills The Fumes Death From Adove 1979 The Black Keys Blood Red Shoes The Ting Tings Little White Lie Lightning Bolt The White Stripes 言わずと知れたアメリカのロックデュオです。僕の二人組バンド好きになった原点であり、Bluesを知る切っ掛けにもなったバ
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