「エンタの神様」の犬井ヒロシのように叫びたい男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 自由だ~~~! そう! 僕は、自由なのだ。 誰も僕のことを縛ることなど出来ない。 決まりごと?そんなの関係ねぇ~。 強がってみたものの、破ることの出来ないものがあります。 それが、『自分ルール』。 まぁ、自分で勝手に定めたルールのことです。 意志が固いとも言えますが、融通が利かないと言った方が、僕の性格と合っています。 生まれて初めて決めた『自分ルール』を思い出してみます。 小学2年生の時でした。 僕は、ニューヨーク5番街から遠く離れた田舎に住んでいました。 (本当に遠く遠く離れています) 町内に買い物をする店が3つありました。 スーパーと呼んでいいのか分からない、小規模の店です。 1番近いお店は、住まいから歩いて2分くらいです。 アイスを買いに行きました。 前々から、店の自動ドアの調子がよ
![『自分ルール』が好きなんよ - コピの部屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e840123339c6ccfb683c57e0b267bfb995eb560/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcopinoheya%2F20201017%2F20201017091627.jpg)