タグ

2016年9月15日のブックマーク (7件)

  • ハンカチよりも「てぬぐい」が想像以上に凄い件について 

    天気が悪いと洗濯物が中々乾かなくて大変なんだよな~ 心の中は常に洗濯をしていたいキュウ(@kyu7_com)です。 僕はみなさんご存知の様にキモオタなんですが、見た目までデブのキモオタだと当にアレ(アレって言葉便利w)なのでお洒落では無いんですが身だしなみには気を使っています。 身だしなみの基はハンカチだと思いますが、ハンカチよりも便利でタオルよりも乾きやすいそんなアイテムを紹介します。 ハンカチは男のエチケット僕も英国紳士を目指している身なので、ハンカチは作業着のズボンの中に入れていたりプライベートではいているズボンのポッケに入れています。 しかしハンカチって例えばトイレで手を洗った際にビチャビチャまでは行かないけれど、なんか湿った感が残ると思います。 僕はその湿った感が結構いやなタイプなんですよね。 先日も飲みに行った時トイレへ入った際一升瓶のケースをひっくり返して椅子にするタイプ

    ハンカチよりも「てぬぐい」が想像以上に凄い件について 
  • Brain enhancer activities at the gene-poor 5p14.1 autism-associated locus - Scientific Reports

    hopperjp
    hopperjp 2016/09/15
    アンチセンスRNAによる転写調節(に関するSNP)が自閉症スペクトラムの発症に影響?→抄読書いた http://hopper.hatenablog.jp/entry/2016/09/15/012751
  • アルツハイマー病新薬、脳のたんぱく質除去に効果 英誌

    (CNN) 米バイオ医薬バイオジェン社が開発したアルツハイマー病の新薬「アデュカヌマブ」の臨床試験で、初期のアルツハイマー病患者の脳内にある有害なたんぱく質を除去する効果があるとの研究結果がこのほど、英科学誌ネイチャーで発表された。このたんぱく質は、脳の細胞内のプロセスの妨害や、神経細胞間の連絡遮断に大きな役割を果たしている。 高齢者の脳にはたいてい、このたんぱく質が蓄積されているものだが、アルツハイマー病の患者では非常に多い傾向があることが知られている。現在、アルツハイマー病の認知症状を緩和する薬はあるが、根治する薬はない。 今回の試験の主な目的は脳に及ぼす効果を見きわめることではなく、安全性について調べることだった。ところが、新薬の投与を受けた患者の一部では、偽薬を投与された患者に比べて症状が軽減された。 この研究では165人の患者を2つのグループに分け、月に1回のペースで片方のグルー

    アルツハイマー病新薬、脳のたんぱく質除去に効果 英誌
  • アルツハイマー病の新薬開発 治験で「期待できる」効果 - BBCニュース

    アルツハイマー病の治療薬開発を進める米バイオジェン社とスイス・チューリッヒ大学のチームは、新薬候補の「アデュカヌマブ」の臨床試験で、患者の脳に形成されるアミロイドと呼ばれるたんぱく質の蓄積を減らすことができたと発表した。

    アルツハイマー病の新薬開発 治験で「期待できる」効果 - BBCニュース
  • 臨床試験薬、アルツハイマー病に「目覚ましい」効果 研究

    仏東部アンジェルビリエの老人ホームの廊下を歩くアルツハイマー病患者の女性(2011年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【9月1日 AFP】実験薬を用いた初期の臨床試験で、軽度アルツハイマー病患者の脳内にみられるタンパク質の蓄積を除去し、知的機能低下の進行を減速させる効果が認められた。研究論文が8月31日、発表された。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された今回の成果により、記憶と自立を奪うこの病気に対する治療法の開発がようやく実現可能になるとの期待が高まった。 ただ、専門家らは、過度に期待には注意が必要とくぎを刺す。研究チームによると、この薬剤「アデュカヌマブ(aducanumab)」は、初期の第1相臨床試験で有望な結果を示した最新の抗体だが、これまでのその他の抗体は、決定的に重要な第3相の有効性試験で期待外れの結果に終わっているというのだ。

    臨床試験薬、アルツハイマー病に「目覚ましい」効果 研究
  • アミロイドβの減少を確認 アルツハイマー病の新薬治験:朝日新聞デジタル

    初期のアルツハイマー病患者を対象にした新薬の臨床試験(治験)で、患者の脳に蓄積するたんぱく質「アミロイドβ」を減らすことができたと米バイオジェン社などのグループが、1日付英科学誌ネイチャーに発表する。認知機能の低下を防ぐ効果については、さらに大規模な治験で確認する必要があるという。 治験の対象は、初期のアルツハイマー病または軽い認知障害のある人で、脳にアミロイドβの蓄積が確認された165人。2グループに分け、新薬「アデュカヌマブ」と偽薬(プラセボ)による治療を1年続けた。その結果、薬の量が多いほど、脳のアミロイドβを減らす効果が高いことを陽電子放射断層撮影(PET)による画像で確認した。薬の量が多いほど、認知機能の衰えを抑えることも示されたが、効果については、現在進行中の大規模な治験で確認していく。 治験では、定期的な脳の画像検査などで、安全性に配慮しており、20人は脳浮腫や頭痛などの副作

    アミロイドβの減少を確認 アルツハイマー病の新薬治験:朝日新聞デジタル
  • 認知症原因のたんぱく質を抑制 新治療に期待 | NHKニュース

    アルツハイマー病の治療法を研究しているアメリカなどの研究チームが、患者の脳に蓄積するタンパク質を抗体を注射することで除去し、認知症の進行を抑えることができたと発表し、今後、新しい薬の開発につながるのではないかと期待されています。 アメリカとスイスの研究チームは、患者のリンパ球の中にできる抗体の遺伝子を組み換えて作った「アデュカヌマブ」という抗体によって、アミロイドベータを取り除ける可能性があることを突き止め、60代から80代までの初期のアルツハイマー病の患者の協力を得て、抗体を毎月1回、1年間にわたって注射で投与し、効果や安全性を調べました。 その結果、患者の脳の中のアミロイドベータが減少し、1年後、最も減少幅が大きな患者では健康な人と同じ程度になっているのが画像で確認でき、ほとんどのケースで認知症の進行を抑えられたとしています。 一方で、頭痛などの副作用で投与を続けられなくなった患者もい