「iモードのサービスをスマートフォンでも使えるようにする。それをオープンなAndroid OSが後押しする」。NTTドコモ 取締役常務執行役員の岩崎文夫氏は、「CEATEC JAPAN 2011」の基調講演で、Android OSを採用したスマートフォンへのシフトの意味合いをこう語った。国内の大手3キャリアーの中で、唯一アップルのiOSを持たないキャリアーになったNTTドコモは、逆にAndroidの力強い旗振り役に専念できるのだ。 モバイルブロードバンドはグローバルのトレンド 「スマートイノベーションを支えるドコモのネットワーク」と題した基調講演で、岩崎氏はまず電話の国際状況を説明した。「固定電話と携帯電話は2002年に契約数が逆転した。現在は大きく差が開き、世界で53億の携帯電話に対して、固定電話は12億。携帯電話は特に新興国での伸びが著しい」。 岩崎氏は携帯電話のブロードバンド化につい
みゆきちの声に馴染んだけど、やはり不二子ちゃんは増山さんの世代である・・・、あの頃の人々がどんどん逝ってしまわれるなあ・・・
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