#StayHome
![3分半、私に下さい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3b664f6107bc8b9830de7e90c34f11b62f0cfcfb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FhoAdTI2ywW8%2Fhqdefault.jpg)
4月1日。東京・将棋会館において竜王戦6組ランキング戦準々決勝▲西山朋佳女流三冠(24歳)-△長谷部浩平四段(25歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は20時11分に終局。結果は121手で西山女流三冠の勝ちとなりました。 西山女流三冠はこれでベスト4に進出。女流タイトルホルダー、奨励会員、アマチュアを通じて初の決勝進出、および5組昇級まで、あと1勝と迫りました。 準決勝では星野良生四段と対戦します。 西山女流三冠、勢い止まらず勝ち進む 西山女流三冠が中飛車、長谷部四段が居飛車で、戦型は相穴熊となりました。 両陣営ともに組み上がった中盤戦、西山女流三冠は積極的に動いていきます。飛車を中段に浮き、ぶんぶんと腕を振り回すかのように、豪快にさばきをねらいます。そして大きくポイントをあげました。 西山女流三冠は二枚飛車、長谷部四段は二枚角を持ちます。比較すれば二枚飛車の力が大きく、西山女流
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く