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物凄くシンプルで単純な理由だ。 円高・リーマンショックで就職難に陥り、非正規で働こうにも製造業期間工の枠すら無く、コンビニバイトですら同じ世代が働き口を得るため高倍率になっていたんだ。 これが旧民主系へ絶対に入れない理由。 そしてそんな政府を作ってしまった上の世代は自分たちの世代を存在しないものとして扱っているし、テキトーな理由で言い逃れや責任転嫁し反省や謝罪の言葉も聞けないんだろうなと思ってる。 はてブで自民党へ入れず野党へ入れろと叫ぶ上の世代の様子を見れば、あんな政権を生んだ連中の判断力はどうせ間違っているので逆の判断が真っ当なんだろうなと思って自民党へ入れるんだ。 これが自民党へ入れる理由だ。 今回の主張だって上の世代から存在しないものとして扱われ無視される。 上の世代が認知してくれなければ話し合いも議論も投票もクソもないだろ。 そんなこともわからないからお前らの下の世代は自民党へ入
木原官房副長官は24日、節電を行った家庭に対して、2000円相当のポイント支給を検討していることを明らかにした。 木原副長官は24日の記者会見で、節電を行った家庭へのポイント付与について、「節電プログラムに参加いただく家庭に2000円相当のポイントの支給を開始し、その後、家庭や事業所がもう一段の節電を頂いた場合に、電力会社の節電ポイントに国がさらに上乗せ支援をする」と述べた。 ポイント支給の開始時期については「準備が整い次第速やかに進めていきたい」として、経済産業省が制度の詳細を検討していると説明した。 節電への協力を巡っては、岸田首相が物価高騰対策の一つとして、節電を行った家庭などに対して幅広く利用できるポイントを付与する制度を打ち出していたがモデル世帯の還元ポイントが”1カ月に数十円”との見方がインターネットなどで広がっていた。 木原副長官は23日、節電を行った家庭へのポイント付与につ
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