行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:JR名古屋駅、7番8番ホームへ続く階段が古い > 個人サイト むかない安藤 Twitter 台湾ラーメンなのに名古屋名物 名古屋でラーメンというとまず台湾ラーメンの「味仙」が思い浮かぶ。あと「スガキヤ」。 これはスガキヤ。 これは味仙。 愛知で生まれ育った僕は、子ども時代はもっぱらスガキヤ、大人になってからは味仙によく行った。というのは嘘で、実は大人になってからもスガキヤはよく行っている。 スガキヤと味仙は白と赤、マイルドとワイルド、いわば対局にあるラーメンなのだけれど、どちらも極端で好きなのだ。 今回は味仙にやってきました。いつ来ても並んでます。 僕はチャーハン部という組織に所属しているので(参考①、②、③)、外食する際はできるだけチャ
たとえば「あなたはまだ妻を虐待しているのか?」といった質問がある。この質問に対しては「はい」と答えようが「いいえ」と答えようが、「あなた」には妻がいて過去に虐待したことがあるということを認めたことになる。つまりこれらの事実が質問の「前提」とされたため、相手は多重質問の誤謬の罠にかけられ、一つの答えしかできない状況に追い込まれる。質問者は修辞的にこのような質問を行い、特に返答を期待していないことが多い ところが、まんまとこれに引っかかっている人が多い。 この質問に対しても、上のロジックがわかっていれば「お前はアホである。前提が間違っているから質問からやり直せ」というべきである。 さすがに人気コメントは「増田がアホなだけである」と指摘できている neogratche 皆さん、これが所謂「projection」というものですよ。増田本人が性欲ひけらかす無恥者、という事です。しっかり覚えていってく
今季から全12球団がノーマスクの声出し応援を解禁したことで、球場は活気にあふれている。声出し応援はコロナ禍に突入した2020年から実に4年ぶりだ。 同時に各球団からは、チームや選手を侮辱する野次などに対する注意喚起が相次いでいる。 先月14日は阪神が公式サイトに《【重要】応援に関するお願い》のタイトルで、《「選手を誹謗中傷するようなヤジ」や「侮辱的な替え歌」は絶対にお止めいただきますようお願いいたします》と、異例の注意勧告を掲載。翌15日は中日が公式サイトで同様の呼びかけを行った。 こうした取り組みは、ネット上でも大きな支持を集めている。 《ヤジや下品悪質な応援が無くなれば、安心して子供を連れていけると考える親御さんも出てくるかも》《どんどんクリーンになっていいと思う》《野次は端から見ていて気分良いものではないからね》 一連の流れに胸をなでおろしているのが、巨人の坂本勇人(34)ではないか
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955 この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。 ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。 とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。 富山を出た理由はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門
毎日新聞 @mainichi 「桃鉄」3000以上の学校が利用申請 mainichi.jp/articles/20230… 教育用に特化した「桃太郎電鉄」が注目されています。 教育分野への貢献として「教育版」の無償提供サービスが1月に始まり、4月中旬までに3000以上の小中学校から利用申請がありました。 貧乏神が登場しないという教育版、その内容とは? ライブドアニュース @livedoornews 【無償提供】「桃太郎電鉄」に熱視線、貧乏神がいない"教育版" news.livedoor.com/lite/article_d… 4月中旬までに全国3000以上の小中学校から利用申請があった。地域性を反映した"物件"やご当地の自慢の味など、幅広い地理の知識が得られ、コナミは「教育現場の声をもとに改善や機能拡張をしたい」とした。 pic.twitter.com/Vx336gpNwu
話題沸騰中の泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩)連載もいよいよ第5回。今回は「政党編」をお届けする。泉氏は市長在任12年間のあいだに、特定の政党の支持を受けたことは一度たりともなかった。そんなものがなくても、市民が味方についてくれたら選挙には勝てる、という信念があったからだ。 泉氏と古い付き合いがある西村康稔経産相の仰天エピソードも含む読みどころを同書から抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第5回後編 「お前が人殺しても味方や」 鮫島 泉さんと明石市民の関係は、田中角栄と地元の支援者の関係にも似ています。 泉 たしかに4年前の出直し選挙のとき、メディアにも議会にも叩かれまくってる状況でしたが、自分としては心のどこかで「市民はわかってくれてる」という気持ちがあって。フタを開けてみれば、ビックリするくらいの
コンビニチェーン「ファミリーマート」を通じて、同人誌を1日50通発送しようとしたら、店から困るなどと言われて断られたと、同人作家がツイッターで明かして関心を集めている。 発送のレジ受け付けには、1回5通の制限があり、50通なら少なくとも10回は店に依頼する計算になる。こうした発送量についてどう考えるのか、ファミリーマートの広報部に話を聞いた。 「困るので、他の店に行ってくれ」と言われたと報告 この同人作家が利用したのは、同人誌などを扱うマーケット「BOOTH」が手がける発送サービスだ。 そのサービス「あんしんBOOTHパック」は、宅配大手のヤマト運輸と連携しており、個人を特定されずに匿名で発送できる。発送物は、自宅などへの集荷はしておらず、ファミリーマートかヤマト運輸の営業所に持ち込む。発送では、受け取り先のポストに翌日投函する「ネコポス」便が使われる。 今回のトラブルについて、同人作家は
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