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インタビューに関するhoricoのブックマーク (12)

  • 孫 正義が情報通信の未来図を語る! 「30年目のデジタル情報革命。 私の心にいつも竜馬がいた」 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    世の中に閉塞感が増してくると、幕末~明治維新のヒーローたちに注目が集まる。日全体が沈みつつあるなかで、今も熱っぽく坂竜馬の生き様を語るソフトバンクの孫正義社長に話を聞いた。(聞き手/『週刊ダイヤモンド』編集部 池冨 仁) 孫 正義(そん・まさよし)/ソフトバンク代表取締役社長 1957年、佐賀県生まれ。米カリフォルニア大学バークレー校卒業。81年、24歳で日ソフトバンク(現ソフトバンク)を起業。舌鋒鋭いベンチャーの雄として知られるが、2010年9月に創業30周年を迎える。 ──これまで、正論の直球勝負で世間の喝采を浴びながらも、その反対に誤解されたこともあると思います。ご自身で振り返って、どう考えていますか? そうですね。今から7~8年前だったと思いますが、仕事台湾を訪れた際に、現地の新聞の一面に私のことがデカデカと取り上げられていました。    その見出しには、「投資冒険家、孫正

  • 【レポート】生命保険の"本質"とは? 還暦ベンチャー社長が疑問に答える - TwitterCAFE | ネット | マイコミジャーナル

    生命保険の疑問に答えるTwitterCAFE ライフネット生命保険とマイコミジャーナルの共同セミナー『マイコミジャーナル TwitterCAFE 〜還暦ベンチャー社長が挑む保険業界のタブー〜』が、3月6日開催された。戦後初の独立系生命保険会社を作った出口治明社長が、ライフネット生命保険という会社やその商品について、またそこに込めた思いについて、Twitter経由で寄せられた質問に答える形で濃く深く語った。 ライフネット生命保険 代表取締役社長 出口治明氏 前半は、ライフネット生命に寄せられた質問に答えながら、プレゼンテーションという形で会社や商品について説明を行った。会社設立のコンセプトから保険選びのポイント、ライフネット生命の「マニフェスト」、今後の展開などが語られた。下記はそこで使われたプレゼン資料だ。 ライフネット生命 還暦ベンチャー社長が挑む保険業界のタブーView more pr

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • ビル・ゲイツとウォレン・バフェットの楽観主義に学ぶ:佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:オルタナティブ・ブログ

    すでに旧聞になるが、先月ビル・ゲイツとウォレン・バフェットがコロンビア大学のビジネススクールで話をした。その時のビデオがCNBCのサイトにアップされているのでここに紹介。(トランスクリプトはこちら。) コロンビアビジネススクールはウォレン・バフェットの母校。彼はここでベンジャミン・グラハムの講義に感銘を受け、彼に師事した。卒業後は何の疑いもなく、ベンジャミン・グラハムの下で働くことを決心した。当時のことを振り返って放った言葉が印象的だった。彼は、師と仰ぐベンの下で働けるなら望と、いくらお給料をもらえるかも知らずに入社したというのだ。 二人に共通しているのは、彼らは損得ではなく、好き嫌いで自分の進むべき道を決めたということ。結果的に世界一、二位の資産家になったこの二人の言うことだから、かなり説得力があるのでは。 特に、現在就職活動にいそしんでいる日の学生さん達にお勧めしたい番組です。

    ビル・ゲイツとウォレン・バフェットの楽観主義に学ぶ:佐川明美の「シアトルより愛を込めて」:オルタナティブ・ブログ
  • 日経BP ESG経営フォーラム

  • MBA経営代表・山田修(Part5・最終回)――“小隊長”を幹部にしてはいけません。“参謀”から育てるべきです(1) | コラム・連載 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    MBA経営代表・山田修(Part5・最終回)――“小隊長”を幹部にしてはいけません。“参謀”から育てるべきです(1) - 09/11/03 | 14:00 ■ CEOへの道は、職業としての”社長”を選び、第一線で活躍するプロによるトークセッション。将来、経営層を目指すオーディエンスに、自らの経験とノウハウを語る。 ――経済環境がマクロ的に厳しい中、幹部教育はどのように行ったらよいでしょう。  重要なのは、1対1でよく話すこと。コミュニケーションを会議でやろうとしても成立しません。10人、20人いっぺんにコミュニケーションをとろうとすると素通りしますし、居眠りするやつもいます。1対1なら逃れられないですし、時間がかかって効率は悪いですけど、いちばん通じるよい方法です。  自分の部屋に呼んで短くて10分、長くて1時間半ですが、時間ではなく頻度が大切ですね。経営判断は素質もありますが、訓練で身に

  • 100点よりも240点を目指したい

    林さんといえばオルタナブロガーの「クラウド」第一人者。器用な何でも屋のいちサラリーマンだった彼が「クラウドといえば林」と勤務先でも一目置かれるようになったのは、まさにブログのおかげという。そんな林さんに人生観やブログ観を聞いた。 水筒持参で新幹線通勤 群馬県の高崎市に来たのは大学生のときです。就職して結婚して家庭を持って、かれこれ20年。片道2時間の新幹線通勤も10年目に入りました。「新幹線通勤は大変ですね」と言われるのですが、自分はそうでもなくて、むしろ気に入ってるぐらいなんです。ブログにも書いてきましたが、週末は群馬の自然と遊び、平日は東京のデジタルな最先端の仕事に携わる。距離感がもたらすアナログとデジタル、このメリハリが仕事と生活の両立、そしてブログを毎日書く原動力にもなっている気がします。 起床時間は6時。起きたらまずブログを書いたりニュースサイトをチェック、それから自分で弁当を作

    100点よりも240点を目指したい
  • 大前研一の辛口ニッポン応援談(前編)

    大前研一氏に強い日企業をつくる上でのヒントを聞く。中国など新興発展諸国の登場でグローバル展開が新たな局面を迎える中、日企業は大いなる覚悟で進む必要がありそうだ。アンビション(野心、大志)の欠落が危険だと大前氏は指摘する。 日企業の国際化は太平洋戦争が終わった直後からはじまった。ソニー、田技研工業、パナソニックといった第一陣が必死になって欧米市場に出て行き、それに続いて今ではほとんどの企業が海外に進出している。僕自身40年近くコンサルタントとして国際化の手伝いをしてきた。今に始まったテーマではないが、民主党政権になって日企業はますます海外へ出ていかざるを得なくなるだろうね。 日企業は世界へ出ざるを得ない 民主党のマニフェストには産業政策について一言も書かれていない。産業界からみると何をやりたいのかが見えてこない。ソフトウェア産業や環境、福祉、介護といったところに力を入れるといって

    大前研一の辛口ニッポン応援談(前編)
  • 偉人だけが目標ではない、自分史が日本を元気にする

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)上で自分史を作成するサービス「Histy(ヒスティ)」を提供するスマイルメディア。同社の代表取締役メディアプロデューサーである高橋誠氏は、個々人の歴史が検索できる“知のプラットフォーム”を作りたいと意気込む。Histyのサービス開始の経緯やこれからについて、高橋氏に聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) Histyとはどのようなサービスなのか。 個人や企業の年表を容易に作成できるSNSである。テンプレートに文書を打ち込んでいけば自分史ができあがる。複数の年表を見比べられるのが最大の特徴だ。例えば自分史と、坂龍馬など歴史上の偉人の年表を見比べて楽しめる。 2009年1月から無料サービスを開始し、7月から法人向け有料サービスを、8月から個人向け有料サービスを開始した。9月に、利用者間で年表を作成・編集できる共有史機能を追加したほか、10月に

    偉人だけが目標ではない、自分史が日本を元気にする
    horico
    horico 2009/11/08
    Histyこれからが楽しみ
  • “辛さと喜び”に裏打ちされた自信が道を拓く

    ドライバー派遣業からEC物流支援業へ大きく舵をきったプラウド。自らもドライバーだった石山光博社長は、物流業界における経験とノウハウを生かし、インターネット時代における中小企業のためのバックエンド業務に商機を見出す。経験に基づく経営感を武器にする石山社長に、新事業にかける意気込みなどを聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) EC関連サービス市場は激戦区。どんな事業で勝負するのか。 2009年6月に開始した「EC物流」を、今後の主力事業にする。主に中小のネットショップを対象に、超高速配送を実現するサービスだ。通常、物流会社が商品発送を受け付けてくれるのは16時までだが、当社は20時まで受け付け、しかも翌日午前中に配達する。大手通販のアマゾンの高速配送にもひけをとらない物流品質だと自負している。 この10月からは、商品撮影サービスも始めた。ネットショップにとって写真は命。これをプロのカメ

    “辛さと喜び”に裏打ちされた自信が道を拓く
    horico
    horico 2009/11/08
    自信を持っていること以上に何が必要なのかは分からない。ただ、全力で、できることをしていたら今があるというだけだ。
  • 10年後のグーグルを語ろう

    10年前、米グーグルは生まれたばかり、米マイクロソフトは向かうところ敵なしの状態だった。ところが急成長を遂げたグーグルが、マイクロソフトとの真っ向勝負に挑むまでになった。10年後に両社はどうなっているのだろうか。Webビジネスブログの草分けTechCruchの創始者で論客として知られる、マイケル・アーリントン氏に聞いた。(聞き手は、市村 佐登美=米国在住ジャーナリスト、写真は林 幸一郎) 10年前は“新生児”だったグーグルが、かつてのマイクロソフトに勝るとも劣らない権勢を振るっています。水晶玉に映る10年後のグーグルの姿は、どのようなものですか。 10年後ねえ。歴史が教えてくれるのは、「グーグルも、10年後は面白くない会社になっているかもしれない」ということだ。 政府の介入があるかもしれない マイクロソフトはこれまで25年以上、手堅く成長し続けてきた。誰にも破壊できなかった。他のスタートア

    10年後のグーグルを語ろう
    horico
    horico 2009/11/08
    10年後、グーグルはつまらない会社になっているかもしれない。歴史の教訓
  • グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット

    Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、5年後のインターネットの姿について、今とは大きく違ったものになると想像している。Schmidt氏によれば、インターネットは中国語とソーシャルメディアのコンテンツであふれかえり、超高速ブロードバンドによって情報がリアルタイムで配信されるようになるという。同氏は先々週開催のGartner Symposium/ITxpo Orlando 2009において、数多くの最高情報責任者(CIO)やIT担当ディレクターを前にしたインタビューの中で、ソーシャルコンテンツをリアルタイムでランク付けする方法を見つけることは、「この時代における大きな課題だ」と述べている。 Gartnerは世界で最も大きく、最も権威のある調査会社だ。45分間のインタビューにおけるSchmidt氏の発言の多くは、明らかにビジネスリーダーに向けられたものだったが

    グーグルCEOシュミット氏が語る5年後のウェブ--大きく変化するインターネット
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