そうです。つまり、宮本さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮本さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。
ホッテントリーからすごいブクマの思考法を見つけました。 とても役に立ちそうなので必読かと思います。 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ) http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51131574.html 【フレームワークを学んだ後】 論理的に分析ができ、説明も論理的に。 という記事そのものが、論理的説明をされてますし。 すごいんですが、なぜか使った覚えが、、、、 ビジネス書が好きだったので、これらのフレームワークは知ってたのですが ディレクターさんと違って、活用したことはありません。 自然と重要な事を優先してたとか、 たまにブログ記事の構成がこの通りになったとかはありますが、 それは結果論で、例にあるフレームワーク思考でそこにたどり着いたわけじゃありません。 もしかして社会
プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分
ひさしぶりのオフ。 何日ぶりだろう・・・カレンダーを見たら、1月27日以来のオフでした。 極楽スキーとか温泉麻雀とか杖道会合宿とか、そういう「楽しい」系のイベントはオフに数えないのか、というトガリ眼のご指摘もあろうかと思うが、「オフ」というのは「予定がない」という状態のことであって、イベントのときの私はとっても忙しいのである。 だから、オフの日にしか「これまでやる時間がなくて積み残してきた仕事」を処理することがかなわない。 そして、そのような仕事の量はすでに1日や2日のオフでどうこうなるような限界をはるかに超えているのである。 10週間ほど「オフ」の日をいただければ、おそらく「不良在庫化」しているバックオーダーもことごとく処理され、担当編集者の顔に笑顔が戻ることになるとは思うが、10週間のオフを私が享受できるのは、おそらく臨終の床について後のことであろう。 私のカレンダーの「To do リ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
コーチングアップの5つのスキル プロのコーチがクライアント(コーチングを受ける顧客)にコーチングするときは、だいたい100のスキルが必要といわれています。部下が上司に対して行うコーチングアップにおいても、基本的には同じスキルを用いることができますが、ここでは、とくに重要な5つのスキルについて説明していきます。 傾聴のスキル 質問のスキル 敬意と感謝のスキル 報連相のスキル 提案のスキル これらのスキルは、コーチングの相手が、職場で目上の立場にある場合にとくに必要なスキルといえます。 しかし、5つのスキルを教科書の通りに使えば、必ず上司に対して即座に効果的なコーチングアップができるというわけではありません。これらのスキルを状況に応じて使い分け、また、状況に応じて多少工夫しながら、コーチングアップのレパートリーを増やしていくよう心がけるとよいでしょう。 今回は重要なスキルの5つのうち、「傾聴の
「自分は正しく行動している」と考えていても、評価者がそう感じていなければ、あなたの評価はあなたが納得する形でなされない可能性が高い。評価者に考え方を変えてもらう? もちろん、それは不可能ではないが、はっきりいって非常に難しい。むしろ、自分のビュー(視点)を相手のビューにチェンジ(変化)させた方が楽だ。 「“新しい”ものを作る」「“新しい”行動を起こす」……。「新しいものを生み出す」というクリエイティブな行動は、一般的には非常に難易度が高いと考えられている。しかし、ビューチェンジを使って、クリエイティブな行動を日常の行動に置き換えてみると、クリエイティブという言葉につきまとう難易度を劇的に下げることができる。 ■参加するだけではダメ 今回は、社会人5年目の若手エンジニア「Aさん」が登場する。 Aさんは「セキュリティ研究会」という社外勉強会に参加している。月に一度、参加者(メンバー)が持ち回り
前回は「お客様から信頼される人材」となるための3つのステップと第1段階で必要となる要素について考えてみました。後編となる今回は第2段階、第3段階で目指すべき目標と必要となる要素ついて考えてみたいと思います。 ■専門スキルを活かすためには、顧客視点と表現力が必要不可欠 第2段階では、専門スキル・知識を活用するための顧客視点や表現力を身に付けていきます。この段階では「相手との関係を意識した適切なコミュニケーション」、「お客様視点で物事を考えることができる」、「ITの事を分かりやすく伝える能力」の3つの要素を習得していきます。 コンサルタントして仕事をしていく中でわたしが感じたのは、伝えたい内容をお客様の視点やITリテラシーを考慮した上で整理をして提供することができなければ、お客様に本当の意味での付加価値は提供できないということでした。 IT人材に限らず、専門家が専門領域のことでお客様に真の付加
日本デザインコミッティーは「グッドデザインの啓蒙」を目的に設立されました。 現在31名の有志により、松屋銀座での活動を中心として、様々なグッドデザイン運動を展開しています。
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