HTML5について色々と調べてたときに見つけた資料いろいろです。 せっかくなのでまとめておこうかなと思って記事にしました。 「SlideShare」というプレゼン資料共有サイトがありまして、そこから見つけた資料です。 HTML5に関する資料で役立ちそうだなと思ったものを15個ピックアップしました。 日本語で書かれているもののみ抜粋。 HTML5の勉強をしようと思う方や、HTML5に興味のある方は是非ご覧ください。 以下に15個のHTML5関連スライドを貼っておきますね。
あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、今年もJavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 最初に昨年の予想を見返しておきましょう。昨年は次の3つを2010年の鍵として取り上げました。 ウェブ標準 ブラウザ拡張 サーバーサイドJavaScript この3つを軸に2010年を振り返ってみます。 2010年のJavaScript界隈でのニュース ウェブ標準 2010年最初のビッグニュースはなんといってもIE 9のPlatform Preview版の登場でした。これまでの独自実装路線から一転して(正確にはIE 8の時点でJSONやWeb Storageのサポートなど、その徴候はあったのですが)、HTML5などのウェブ標準のサポートを進めることを表明しました。そして実際に8週おきにPlatform Preview版をアップデートして、ECMAScript5・S
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
Tech Drive-in - Technology, Linux, Ubuntu FTW 主要ブラウザの対応が進んでいることもあり、HTML5の技術を活用したデモンストレーションサイトが増えている。現在主流の技術と互換性が高いことから、すでにHTML5を採用すべきという意見もある。ブラウザの更新頻度は早まる傾向にあり、HTML5/CSS3の対応は日進月歩で進んでいくことになるとみられる。 HTML5やCSS3のデモンストレーションサイトやテクニック紹介ブログはこれまで何度も取り上げてきた。15 HTML5 Demos Showcasing Prowess of HTML5 Over Adobe Flash - Tech Drive-inにおいて、HTML5デモンストレーションサイトがまとめられており参考になる。中にはこれまでマイコミジャーナルで取り上げたサイトも含められている。紹介されて
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