『市民が考える若者の住宅問題発表シンポジウム』に行って来ました! いや~、めちゃくちゃ勉強になりましたよ、参加者は200名を超え、大盛況でした。 僕がこのシンポジムに参加した理由は、実にシンプルです。 ズバリ、当事者だから! そもそも、このシンポジウムを知ったのは、Yahoonewsに載ったこの記事でした↓ 家を借りることがリスクの時代:檻のない「牢獄」と化した実家(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース 時間がある方はじっくり読んで頂くとして、気になった部分を引用してみます 親と同居する理由で約半数を占めるのは、「家賃が負担できないから」であった。 賃金や収入が低く、家賃を払いたくても払えない若者は、親に依存しなければ生きていけない状況が見えてくる。 特に、低所得であればあるほど、親と同居している。 そして、所得が低く、親と同居しているほど、結婚の予定がないと回答している。 若者
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