ブックマーク / hatenanews.com (3)

  • フェリシモの「YOU+MORE!」原点は“趣味”と“愛” プランナーに聞くアイデアの生まれる現場 - はてなニュース

    朝、リビングに足を踏み入れたとき、もしも目の前でクマがスヤスヤと寝ていたら……? 日常に“おもしろさ”を加える、フェリシモの雑貨ブランド「YOU+MORE! (ユーモア)」。リアルな動物をデザインしたクッションや頬が膨らむリスのがま口財布など、あっと驚く商品を次々に提案しています。企画を担当しているのは、たった3人の女性スタッフ。それぞれの商品に対するこだわりや、制作の裏話を伺いました。 ▽ YOU+MORE! (ユーモア) │ フェリシモ ▽ http://www.felissimo.co.jp/contents/youandmore/ ユーモアがカタログでデビューしたのは、2014年1月。これまでに、テーブルやキーボードを掃除できるペンギン型の卓上クリーナー「ペンギンスルスルー」や、あめなどを詰めれば詰めるほどリスやハムスターの頬が膨らむ「ほおぶくろがま口」といった、印象的なアイテムが

    フェリシモの「YOU+MORE!」原点は“趣味”と“愛” プランナーに聞くアイデアの生まれる現場 - はてなニュース
    horoly
    horoly 2016/03/14
  • 自分に合った『赤毛のアン』はどれ? 各出版社が“自薦”する11種類の翻訳版 - はてなニュース

    丸善書店とジュンク堂書店が共同運営するネットストアに、各出版社が販売している『赤毛のアン』の紹介が掲載されました。解説付きの大人向けから挿絵のある子ども向けまで幅広く取り上げ、各社の担当者が「うちの『アン』はここがおススメ!」といったポイントをアピールしています。翻訳の雰囲気や装丁についても記されているので、自分に合った書籍を選ぶのに役立ちそうです。 ▽ http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=4936 『赤毛のアン』は、カナダの作家であるルーシー・モード・モンゴメリが1908年に発表した長編小説です。NHKが4月から放送している連続テレビ小説「花子とアン」では、日で初めて『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子さんの生涯を取り上げています。 近ごろ注目を集めている同作について、 丸善書店とジュンク堂書店の店頭には「ど

    自分に合った『赤毛のアン』はどれ? 各出版社が“自薦”する11種類の翻訳版 - はてなニュース
  • 手塚治虫さんの“開かずの引き出し”が25年ぶりに開く 中には未完作の原稿、食べかけのチョコなど - はてなニュース

    マンガ家・手塚治虫さんが使用していた書斎机の“開かずの引き出し”が開いたとして、中に入っていた資料などの一部を、娘の手塚るみ子さんがTwitterで公開しました。中には、マンガ家・大友克洋さんについて書いたエッセイの原稿や、かわいらしいデザインの空き缶、べかけのチョコレートなどがあったそう。未完作品の原稿や、「ふしぎなメルモ」の原画などの貴重な資料も見られます。 ▽ 手塚治虫の机の「開かずの引き出し」が開いた!その発見資料と反響 - Togetter 手塚治虫さんが使っていた机の引き出しは、鍵を紛失して以来、ずっと開かずの状態だったそうです。るみ子さん(@musicrobita)は3月27日(木)、手塚プロダクションの新座スタジオ(埼玉県新座市)で机を整理していた際に、机のメーカーを探してなんとか作ったという合鍵を使い、机とロッカーを25年ぶりに開けたとのこと。中は「なかなかの宝物殿」だ

    手塚治虫さんの“開かずの引き出し”が25年ぶりに開く 中には未完作の原稿、食べかけのチョコなど - はてなニュース
    horoly
    horoly 2014/03/28
    すっごく興味ある。
  • 1