2020年後半版Vue.jsを使ってる人には必ず知っていてほしいVue.jsの武器とドキュメントに書かれていないコンポーネントやメンテナンスの際に役立つTipsJavaScriptTypeScriptVue.jsフロントエンドvue-cli はじめに 最近iCAREさんの所でVue.jsを一緒にやらせていただいているのですが、フロントの技術スタックがGraphQL + Vue.js + TypeScriptで開発しており、そこでのVue.jsの開発体験がかなり良く、iCareさんの詳細なノウハウを公開しても良いと言っていただけたので、言語化し、整理して、共有出来たらと思います. ※ いつも通り記事の内容に意見がありましたら直接編集リクエストをください 前置き 今回のサンプルは@vue/cliを利用し、プリセットはTypeScriptだけいれときました. versionは2020年7月16日
現代社会における必須アプリ、ブラウザ。 1日の中で少なくない時間を費やすブラウジングですが、GoogleやAppleといったテックジャイアントが覇権を握るブラウザアプリ市場に挑戦したことのあるエンジニアはそうそういないはず。 そんな未知のブラウザという領域で、2016年にリリースされ、着々とユーザを獲得している高性能モバイルブラウザアプリ「Smooz」をご存知でしょうか? スワイプによる簡単なタブ移動や、 ジェスチャーによる機能の呼び出し、 そして、豊富な機能や検索速度などがウリで、過去にはApp Store Best of 2016も受賞しています。 日本のスタートアップが、資金も人材も段違いの競合に挑み、ユーザを獲得し続けられる理由とは? 「Smooz」の開発者、アスツール加藤さんに、謎に包まれたブラウザ開発について語っていただきました。 加藤雄一【かとう・ゆういち】 アスツール株式会
自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※本取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※
2020/07/17: いくつか追記しました はじめに 私は、TechTrainでフロントエンドのメンターとして面談する中で「最近フロントエンドの勉強を始めました!」という方や、フロントエンドエンジニアを目指す学生と話す機会が何度もあります。 その中でよくある質問が 「フロントエンドの情報収集ってどうしてますか?」 です。 何度も質問を貰うので、気になる人は多いのかなと思います。 この記事では「私がどんな風に情報収集しているか」を紹介しようと思います。主に情報収集の流れと、どこからフロントエンドの情報を集めているかについてです。 情報収集の流れ まずは情報収集の流れとして主にプロセス的な観点で整理してみます。 私の情報収集を抽象化すると以下の3つのプロセスがあると思います。 情報源から情報を集める(ex: Twitter, Blog, Qiita) 特定の場所に情報を溜める(ex: はてな
Vue.jsは初学者にもとても手厚いサポートを提供してくれるフレームワークです。 たとえば、以下のコードで「リセット」ボタンを押すと「propsのcountは子コンポーネントから変更すべきではない」とわかりやすくエラーを表示してくれます。 <template> <div class="CountViewComponent"> カウント={{count}} <button @click="reset">リセット</button> </div> </template> <script> export default { props: { // 表示するカウント値 count: { type: Number, default: 3 } }, methods: { // カウントをリセットします reset() { this.count = 0 } } } </script> それでも時として、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く