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アニメとなんだかなに関するhoshiminのブックマーク (5)

  • 映画『サマーウォーズ』はセカイ系か - 反批評的考察 β

    雑文※この記事には2009年8月1日公開のアニメ映画『サマーウォーズ』についてのネタバレが含まれています。ご注意ください。※mixi日記の転載です。普段はブログの方に転載していますが、書評映画評は相性がよいだろうということで、こちらへ転載します。サマーウォーズ (角川文庫)作者: 岩井恭平出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/07/25メディア: 文庫Amazon.co.jpで詳細を見るこの記事が書かれるにいたった経緯 マイミクの深草君が、映画を観に行かないかというから、ぼくが『サマーウォーズ』をチョイスして、日(8月3日)観劇してきた。その後、喫茶店で二時間ほど議論して、『サマーウォーズ』の物語構造について、一定の知見を共有することができた。この記事は、そこでの分析内容をまとめたものであるが、当然、ぼくの個人的視点から書かれたものであるので、

    hoshimin
    hoshimin 2010/08/08
    物語を小難しく受け取りすぎてはいけないというのが、よくわかった。
  • 【第二の国母問題か】エスパー伊東半裸パンツPVに重鎮ら激怒 - bogusnews

    hoshimin
    hoshimin 2010/02/22
    大まじめなバカを皮肉ったりするのはおもしろいけど、ネタを別のネタ(それも質が低下してる)にしても寒いだけだよな……。
  • ふよふよ活動 化物語と大正野球娘。

    hoshimin
    hoshimin 2009/12/20
    作品を並べて片方に文句付けると、文句付けられたほうのファンが他方に嫌なものを感じかねない。できるだけこういうのは書かない方がいい。なお、自分はどっちも好き。
  • ふよりまくり とある科学の超電磁砲(笑)

    こういうアニメを見て凄く嫌に思うこと。 主人公が生まれつきの特殊な能力を持っているというだけで、周りから持ち上げられ、 まるで、人間的にレベルが高いかのような扱いをされてるということ。 超能力はいいんだけど、そういう能力の有無で人間の優劣が決定されている理不尽さが嫌だ。 あまりにもその区分けが厳しすぎる。 努力ではどうしようもない生来の資質によって個人の全てが決まっているかのような物語は、見ていて虚しさを感じてしまう。 別にそれは現実でも同じだけど、こういうアニメは嫌だなぁ・・・ あからさますぎて、どうしてもこんなネガティブな事を考えてしまうから。 こういうのはカタルシスとは違うくて、当の嫌悪感しか覚えないんだ。 only my railgun TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ

    hoshimin
    hoshimin 2009/12/20
    環境が高位能力者を称揚するものであったとして、じゃあ、主人公はその中で、どう振る舞ってるのか、をみないといけないと思うんだが……。
  • 『とある科学の超電磁砲』は美少女時代劇!! - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年11月14日 9月から始まった秋クール新作アニメの数は約40。すべて観賞しようとする場合、一日で10時間自由に使えたとしても、二日があっさり二次元の彼方に飛んでいく。筆者を含めたアニメオタクは、「とりあえず見られるものは全部見るか……」と四半期ごとにやってくるクール改編期の新番組チェックで大わらわ。『そらのおとしもの』二話でパンツが世界中の空を編隊飛行したり、四話ではパンツが戻ってきて爆弾になったりと、「どういうことなの……」と呟くのに忙しく、心休まる時間がなかった。 11月に入り、やっと各アニメの雰囲気もつかめ、今クールのDVDで購入する物の選定を開始したりと、生活のリズムが安定しはじめたところかと思う。筆者の場合は、「切ったら負けかな……」と思っているので、一番組も切らず、毎週『サザエさん』まで録画している大変な日々が続いていますが、何でなんだろう……誰か止め

    『とある科学の超電磁砲』は美少女時代劇!! - メンズサイゾー
    hoshimin
    hoshimin 2009/11/18
    時代劇じゃなくても、よくあるパターンだ。黄金パターンをうまく使っている超電磁砲は素晴らしいけど、このレビューはダメダメ……。アニメ以外のものももっと観たら?としか思えない……。
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