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オープンソースに関するhoshiminのブックマーク (5)

  • フェイスブックの作ったオープンソース色々:phpspot開発日誌

    公開初日に早速フェイスブックの映画、ソーシャルネットワークを見てきました。 サービスを作ってる人は、\1,800はらうだけでやる気を200%ぐらいにしてくれる映画だと思うので費用対効果は安いと思います。 映画の中で、ハーバード大学は2時間で22000アクセスのトラフィックを集めただけで落ちちゃうの?とかナップスターの作者さん遊び上手すぎじゃない?とか、新機能の実装に家かえってから1、2分とか早すぎない?等の、ツッコミどころなんかも楽しめます。 映画の中ではコーディングに関することは殆ど出てこなかったわけなんですが、膨大なトラフィックをさばくためにfacebook自体、多くのオープンソースを公開しているのでdevelopers.facebook.comから紹介してみます。 もうすぐ6億人に届くほどのユーザを扱うためには、想像を絶するインフラや高速化、サーバ間連携の仕組みが必要になるわけですが

  • Smalltalkのオープンソース実装「Pharo 1.0」が登場 | OSDN Magazine

    オブジェクト指向プログラミング言語「Smalltalk」のオープンソース実装「Pharo」を開発するPharo Projectは4月15日、初の正式版「Pharo 1.0」を公開した。ライセンスはMIT Licenseを採用、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Pharoは2008年5月に同じくオープンソースのSmalltalk実装である「Squeak 3.9」から派生したオープンソースのSmalltalk実装で、シンタックスハイライトやリファクタリング、ユニットテスト、ソースコード管理といった機能を備えたIDEやウィジェット/ダイアログライブラリが含まれる。WindowsおよびLinuxMac OS X向けバイナリおよびソースコードが提供されており、iPhone/iPad向けアプリケーションの開発も可能という。 Pharo 1.0ではバグ修正に加えて重複したコードなどの

    Smalltalkのオープンソース実装「Pharo 1.0」が登場 | OSDN Magazine
  • マルチメディア機能を備えたSmalltalk実行環境「Squeak 4.0」が登場 | OSDN Magazine

    オープンソースのSmalltalk実装を開発するSqueakコミュニティは3月16日、最新版「Squeak 4.0」を公開した。最新版より、MIT LicenseとApache License 2.0の2つのライセンスの下で公開される。 Squeakは米Appleでスタートしたプロジェクトで、Smalltalk言語・環境にマルチメディア機能を加えた移植性の高い環境。Squeakで開発された仮想マシンを持ち、Squeak内で実行とデバッグができるなど、多様な特徴を持つ。マルチメディアアプリや教育プラットフォームなどさまざまなプロジェクトに利用されている。 今回リリースされたバージョン4.0は、機能的には前バージョンの「Squeak 3.10.2」と同じだが、ライセンスが変更されたためにバージョン番号もアップデートしたとのこと。現在進行中の開発作業は、準備が整い次第バージョン4.1としてリリー

    マルチメディア機能を備えたSmalltalk実行環境「Squeak 4.0」が登場 | OSDN Magazine
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
  • モバイル基盤「Symbian」が完全オープンソース化、全ソースコードを公開

    モバイル機器向け共通プラットフォームの開発を推進する非営利団体Symbian Foundationは米国と英国で現地時間2010年2月4日、スマートフォン用OS「Symbian OS」ベースのソフトウエア・プラットフォーム「Symbian」全体をオープンソースとしてリリースした。ソースコードや開発キットなどをWebサイトで無償配布している。 Symbian Foundationは、108個あるSymbianプラットフォームの全パッケージについてソースコードを公開した。適用するソフトウエア・ライセンスはEclipse Public License(EPL)など。最新版プラットフォーム「Symbian^3」対応のアプリケーション開発キット「Symbian Developer Kit」とデバイス開発キット「Product Development Kit」も提供する。Symbian Foundat

    モバイル基盤「Symbian」が完全オープンソース化、全ソースコードを公開
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