『まだ肉を食べているのですか』
ベジタリアン食が健康に価値あることは、少なくとも明白だ。 多くの科学的研究が、その価値を認めている。 ちょうどタバコを吸わないことが、健康によいと認めるのと同じだ。 人間の体は、タールやニコチンに適応するようには、できていない。 同様に、動物の死体や他の哺乳類の乳からできた製品を<処理する>ようにもできていない。 むろん、一部の人々は喜んで肺がんの危険を受け入れている。 彼らは『タバコを楽しんでいるんだ』と言い切る。 ハンバーガーを愛してやまない人々は、どうだろう？ 心臓病や脳卒中に対して、喜んで受け入れているわけでなければ、 少なくともあきらめの境地なのだろう。 私は思う。 だれでも皆、望むなら自殺する権利はある。 それは単純明快かもしれない。 しかし、私たちにこの惑星を殺す権利はない。 私たちは、これから気づくだろう。 動物食に基づいた食事は、我々の健康に有害なだけではなく、 地球にと
ぼくの名前はブタっていうんだよ。
Ａさん 『なんでお肉食べないの？』 わたし 『え～とね。。。ほら、韓国では犬肉を食べるじゃない？普通に犬鍋とか・・・。 Ａさんは犬肉って食べられる？』 Ａさん 『えーっ、犬なんて食べないよーーー！』 わたし 『それと同じ感覚なの。牛も豚も鶏も、食べ物だと思えなくなっちゃったの。。。』 肉食をしない理由を聞かれたら、最近はいつもこんな風に答えてます。 あまりカドも立たないし、それでいてなんとなく気持ちは分かってもらえるようで それ以上つっこまれることもなく、場の雰囲気を壊すこともありません 疑いもなく肉食をしている人には、最初からあれやこれやと説明するよりも 感覚的に分かり易いみたいでオススメです それになにより、面倒臭くない！ その後、興味を持ってくれる人はいろいろ聞いてくるから、そしたら答えればいいし まったく興味のない人は、それはそれでよし。 まだ圧倒的に、肉食の人と食事をする機会
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