いつもと変わらぬ正月その年、いつもの年と同じように開け、いつもの年と変わらぬように新年を迎えた。春には長男が3歳に、次男が1歳の誕生日を迎えようとしていた。いつもの年と同じように、朝からつまらない正月番組を見ていた。若手の芸人が冷たい海へ突き落とされ、つまらない笑いを取るというおきまりのオチに辟易しつつ、正月の寒空の下、駆け出しのタレントのお姉さんが白ビキニ姿で次のコーナーの内容が書かれたボードを持って、セクシーなポーズで立っていた。小さな子どもにはふさわしくない番組だと思いつつも、当時1歳の誕生日を迎える前の次男が白ビキニのお姉さんを食い入るように見つめ、お姉さんがフレームアウトすると「お姉さんは?お姉さんは?」と悲しそうに訴えていたのを覚えている。正月の朝からのつまらない番組はそこそこに、近所の神社にお参りし、その年の家族の安全を祈願した。いつもの年と何も変わらないスタートだった。まさ
「このままだと、パパは嫌われてしまう!」 かわいい娘2人に、「キライ」と言われてしまった夫でした。 いとしの彼女に傷つけられたような心境になったのでしょう。 夫が娘に嫌われたくないと思ってから、禁酒を始める宣言をしました。 人がまるで変わったかのように、翌日から一念発起して禁酒を始めています。 禁煙は成功したのに禁酒はまったくダメな夫。健康管理とは自分で自分をコントロールする能力である ちょうど夫が禁酒をはじめてから、ちょうど今日で3日が経ちました。 禁酒や禁煙がつらいのは3日、3週間、3か月とよく言われています。 最初の3日を耐えられれば、次のステップに進めそうです。 さて、本気を出した夫はどうなったのでしょうか? これは本人に書いてもらわないとわかりませんね。 「今度こそ、夫に禁酒を成功してもらいたい。」 妻の思いが通じたのか、夫に早速今の状態を書いていただきました。 禁酒1日目。最悪
こんな記事を見た。 パワハラをきっかけに見えた人生の目的(ミッション)| Love to life 概要はこんな感じ。 上司からとんでもないパワハラを受けて死にたい気持ちになっていたが、DMTPというある種の自己啓発セミナーみたいなやつを受講したら前向きになることが出来て人生が変わった。 今私が幸せな気持ちになれたのはそのパワハラ上司のおかげだ。 もしパワハラ上司に出会うことがなかったら自分のやりたいことが見つからず、会社の奴隷になっていたと思います。 人の評価、査定ばかりが気になって自分らしく生きられなかったと思います。 DMTPという自己啓発セミナーのことは何年か前に聞いたことはあった。私は別に自己啓発セミナーを否定する気はないし彼が救われたのならそれはそれで価値があるのでしょう。素晴らしいことだと思う。 絶対やらんけどねw ちなみに受講料50万くらいっす。人生変わるなら安いもんだね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く