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ブックマーク / president.jp.reuters.com (13)

  • プレジデントロイター

    一流コンサルは「マインド、知識、スキル」が違う コンサルタントになりたい!【第8回】 「自分を成長させるべく努力」とは何なのか?まさに「選ばれるコンサルタント」になるためにすべきことです。

  • プレジデントロイター

    国内株式関連の情報は約20分遅れ、海外株式関連の情報は15分以上の遅れで表示しています。為替情報は10分ごとに更新されており、約10分前の相場を表示しています。日経平均株価の著作権は日経済新聞社に帰属します。件情報を無断で再配信することは禁じられております。

  • 「IFRSの脅威」 日本企業が弱体化する3つの理由 | 実践ビジネススクール

    世界的に会計基準をIFRS(国際財務報告基準)に統一する動きが加速している。日においては、2010年3月期から任意適用が、2015年には強制適用が開始される。日での導入には3つの弊害があると筆者は説く。 日企業を弱くする欧米諸国の陰謀では 国際会計基準を日企業に採用させようとする動きが進んでいるようだ。私には、このような会計基準を導入しようとする狙いがよくわからない。日企業を弱くしようとする欧米諸国の陰謀ではないかと物騒な憶測を語る人もいるが、その弊害の大きさを考えればこの憶測は当なのかもしれないと思ってしまうほどだ。参加することのメリットがよくわからないだけではなく、深刻な弊害も予測される。国際会計基準に同調することの弊害は3つある。 まず第一に、国際会計基準は企業、とくにものづくりや物品やサービスの売買で顧客に価値を提供することを来の目的にしているふつうの日企業の理念・

  • ホテルマンに学ぶ「Yes,but」コミュニケーション | 部課長の基本

    顧客に「紙一重上のサービス」を提供するためには、どんな心構え、対話、行動が必要なのか。 元ホテルオークラ宿泊部副部長/サービスコンサルタント 蔵田 理=文 中島 恵=構成 顧客に「紙一重上のサービス」を提供するためには、どんな心構え、対話、行動が必要なのか。「接客のカリスマ」と言われる元ホテルマンが、長年の体験をもとに、顧客の心を捉えるコミュニケーション法をお伝えする。 ■伝えたいポイントを3つに絞り込む 私は1977年にホテルオークラに入社して以来、約30年間ホテルマンとして働いてきた。フロントサービス、ベルマンなどを経て社内サービスインストラクターの第一号となり、新規ホテル開業スタッフの指導なども担当し、2000年の九州・沖縄サミットでは外務省の臨時職員として接遇の指導もした。これまでに約3000人の新人を指導した経験をもとに、現在は独立しサービスコンサルタントを生業としているが、ホ

    hoshinekodou
    hoshinekodou 2009/11/01
    何度も読んだ話ですが、大事な事なのでブックマーク
  • 鬼バイヤーの証言 嫌われる「KY営業」20種<前編> | 達人のテクニック

    今、地殻変動が起ころうとしている。6年前も誌は同じテーマを取り上げたが、当時の常識はもはや非常識になっていた。高度に複雑化するマーケットを生き残るには3つの「社内力」を磨く必要がある。あなたが読んでいる空気は物だろうか──。(全2回) ジャーナリスト 勝見 明=文 鷹尾 茂、吉川 譲、水野浩志=撮影 今、地殻変動が起ころうとしている。6年前も誌は同じテーマを取り上げたが、当時の常識はもはや非常識になっていた。高度に複雑化するマーケットを生き残るには3つの「社内力」を磨く必要がある。あなたが読んでいる空気は物だろうか──。 競合他社をにらんで力を競い合う強者適存の“ジュラシックパーク”の世界から、取引先と共に繁栄したいと願う者のみが生き残る“ホモサピエンス(知恵ある人)の世界”へ。営業マンを取り巻く環境に今、地殻変動が起ころうとしている──。今回、各業界の敏腕バイヤーたちに直撃イン

  • 最初に切り捨てられる「基本力がない」営業マン | 達人のテクニック

    今回の経済危機の結果、バイヤーは営業マンに一段と厳しい「要求」を叩き付けるようになった。そこでPRESIDENTはバイヤー緊急取材を敢行。契約を切られる営業のタイプとは──。 「不況に陥るまで日では長く好景気が続きました。その間に営業マンは大切なものを失ったのではないでしょうか」 そう語るのは、各企業の購買や調達の担当者たちが業種横断的に集まった「購買ネットワーク会」の代表幹事、小南卓氏だ。大手重工業メーカー、米油圧機器大手の日法人、日ムーグと十数年間、購買畑を歩んできた敏腕バイヤーだ。 「好景気の間、需給関係から、われわれバイヤーは当に買うのに苦労し、ものを確保するのが精一杯でした。購買ネットワーク会が自主的な研究会として生まれたのも、互いにノウハウを共有し、購買力を磨くためでした。そして今、不況になり、営業マンにとって売るのに苦労する辛い時代に突入しています。景気の追い風だけで

  • 絶対に失敗しない「外堀」の埋め方 | 実践ビジネススクール

    交渉のテクニックとして生まれた「バックワード・マッピング」。これはいわゆる「戦略的根回し」である。正しい順序で「外堀」を埋めればあらゆるプロジェクトを高い確率で成功に導くことができる。 2002年、サンフランシスコの太平洋海事協会(PMA)──西海岸の29の港湾で営業している海運会社、ターミナル運営会社、港湾荷役会社72社の連合組織──は、サンフランシスコの国際港湾倉庫労働組合(ILWU)と労働協約の更改交渉を行うことになっていた。 当時のPMA会長、ジョセフ・ミニアチは、この交渉を成功させるためには綿密な戦略が欠かせないと考えて、「バックワード・マッピング」という戦術を採用することにした。この方法では、交渉結果に影響を及ぼすことのできる人々に特定の順序で接触していき、最後に最終的な意思決定者に行き着くことになる。 3年前の更改交渉では、組合は新しい情報技術を導入したいというPMAの提案に

  • 池谷裕二が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 | 達人のテクニック

    脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二●1970年、静岡県生まれ。98年東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号取得。2002~05年コロンビア大学客員研究員。著書多数。最新刊はイラストレーター・上大岡トメとの共著『のうだま』(幻冬舎)。 1つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラ

  • 「タバコ取り扱いなし」でも24カ月前年超え男 | 達人のテクニック

    東京・中野区の住宅街にある「サンクス・都立家政店」は一見すると目立たないコンビニだ。業界4位・サークルKサンクスのFC店。最寄りの西武新宿線・都立家政駅から徒歩5分という微妙な立地で、駅前には業界トップの「セブン-イレブン」、飲料・品に力を入れるドラッグストアなど、競合店がひしめく。 菊地健一郎●1973年生まれ。中央大学経済学部卒。日電信電話、日マクドナルドを経て、98年サンクスアンドアソシエイツ(現サークルKサンクス)に入社。2003年より城西地区を担当する。実家は表具屋。「経営者として自分の店をもつことが夢です」。 昨年来コンビニ業界は「タスポ(たばこ自動販売機用成人識別ICカード)」導入の影響で好調を維持しているが、この店では、たばこの取り扱いはなし。たばこ販売を行う近隣の「セブン」や「ファミリーマート」に比べて、状況はかなり不利だと言わざるをえない。 にもかかわらず同店は、

  • 【1】「脳とやる気」1秒で勉強意欲に火がつく法 | 達人のテクニック

    やるべきことはわかっているのに、どうしてもやる気が出てこない……。誰しも経験することだろう。やる気をコントロールするために我々にできること、それは案外簡単なことだった──。 河野臨床医学研究所理事長 築山 節●1950年、愛知県生まれ。82年日大学大学院医学研究科修了。同大助手などを経て、89年河野臨床医学研究所附属第三北品川病院の脳神経外科部長に転じる。2003年より現職。著書に『脳が冴える15の習慣』『脳と気持ちの整理術』など。今年4月には『脳から変えるダメな自分』を上梓する。 いくら効果的な勉強法を学んだとしても、継続して実践しないことにはスキルアップは実現しない。そこで重要となるのは、自己成長の源泉ともいえる“やる気”を育てることだ。人間はモチベーションなくして前に進むことはできないし、やる気が湧くからこそ獲得した知識を活かし、仕事や生活に役立てようとする。 しかしながら厄介なの

  • 無名の会社が優秀学生を獲得する法 | 新・会社論

    知名度もなく、従業員わずか18名の小企業が優秀な学生の確保に成功。この方法は大手企業をはじめ多くの企業でも応用できるはずだ。 ライター 登上幹千=文 知名度もなく、従業員わずか18名の小企業が、「採用活動」を「営業活動」に変えることで優秀な学生の確保に成功。この方法は大手企業をはじめ多くの企業でも応用できるはずだ。 採用活動は、営業活動の意気込みでやるべし 学生の「超売り手市場」といわれる現在、中小企業の多くが学生を集められず苦戦を強いられている。そのような状況の中で、採用枠5名にもかかわらず、エントリー者数79名を獲得し、会社説明会に29名を呼び込み、うち24名を選考に導き、6名を入社させることに成功した企業がある。 設立5年目、社員数わずか18名のシステム開発会社、リンク・アップ(社・東京赤坂)である。公共システムの開発に携わっているが、大手企業への特定派遣であり、知名度はないに等

  • 築山節・池谷裕二―眠った力が目覚める7の習慣【1】 | 達人のテクニック

    脳の持つ能力を最大限に引き出すには、まずは毎日、同じ時刻に起きる。夜寝る前には手足を温め、情報の入力に時間を使うのがよいという。脳の専門家2人に、記憶、集中、思考、発想する力を高めるための処方箋を聞く。 築山節●医学博士・財団法人河野臨床医学研究所理事長 1950年、愛知県生まれ。日大学大学院医学研究科修了。第3北品川病院長を経て現職。 脳神経外科専門医として数多くの診断治療に携わる。 著書に、ベストセラーとなった『脳が冴える15の習慣』のほか、『フリーズする脳』『脳と気持ちの整理術』などがある。 池谷裕二●東京大学大学院薬学系研究科准教授 1970年、静岡県生まれ。98年、東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号を取得。 2002~05年、コロンビア大学客員研究員。 著書に『海馬』『進化しすぎた脳』『脳の仕組みと科学的勉強法』『怖いくらい通じるカタカナ英語の法

  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

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