2021年7月12日のブックマーク (5件)

  • 「空白の14年」を紐解く鍵が…!『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台挨拶、登壇した庵野監督・キャスト陣の発言まとめ

    エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co 7月11日(日) 最後の舞台挨拶 全国333館の劇場へ生中継! ■登壇者(敬略) 緒方恵美、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、庵野秀明 総監督 #0711フィナーレ舞台挨拶 1回目の中継は劇場により座席が少なくなってきました。2回目の中継にはまだまだお席ございます👉 bit.ly/3jtsUZY twitter.com/evangelion_co/… エヴァンゲリオン公式 @evangelion_co #シンエヴァ #シンエヴァラストラン 公開から昨日までの123日間累計で、興行収入98.1億円・観客動員数643万人を記録致しました。 各劇場での感染対策にご協力いただきながらのご鑑賞、誠にありがとうございます。 そして遂に7月21日に終映(一部劇場を除く) です 👉 bit.ly/3jtsUZY 緒方恵美@不思議な少年5/2-3東京 @

    「空白の14年」を紐解く鍵が…!『シン・エヴァンゲリオン劇場版』フィナーレ舞台挨拶、登壇した庵野監督・キャスト陣の発言まとめ
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/07/12
    シンジ不在の中カヲルがネルフ司令として就任するというストーリーはどう想像しても茶番劇にしかなりそうもないので描かない決断をしたのも納得。新劇場版のプロットそのものが破綻してるとも言えるが
  • ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏

    著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと

    ワクチン確保から接種まで後手後手だったのか|加藤文宏
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/07/12
    「良かった探し」が揶揄のように言われているが、悪かった探しばかりが取り上げられ注目され続けているとバランスが悪くなり認知の歪みにつながる。本当に良かったのか/悪かったのか常に検証しなければいけない
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/07/12
    不特定多数の往来が多い場所で気軽にゆっくり休める場所があれば、常に誰かが休んでいるし縄張り争いのようなことが起こるので結果的にほとんどの場合気軽にゆっくり休むことはできない。人流の構造上の問題。
  • NTT、五輪無観客の大逆風 アピールの場失うこれだけの技術

    新型コロナウイルスの感染者数が再び増加に転じ、東京五輪・パラリンピックは多くの競技が無観客で開催されることになった。関係者以外が会場に足を運べないなかで、注目が高まるのが映像配信などのリモート観戦だ。しかし、通信分野での五輪ゴールドパートナーであるNTTはそのニーズを捉えられそうにない。 「商用の5Gサービスを使い、距離、時間、空間といったあらゆる壁を越えるスポーツの新たな観戦体験を具現化する」。7月1日に東京2020組織委員会とNTTNTTドコモ、米インテルが開いた「TOKYO 2020 5G PROJECT」の会見で、組織委員会のCTIO(チーフ・テクノロジー・イノベーション・オフィサー)、三木泰雄氏はこう力説していた。 新型コロナの感染再拡大により、1都3県で開催される競技がすべて無観客となることが決まった東京五輪。自宅などからリモートで観戦するニースは大きい。冒頭の発言は、それに

    NTT、五輪無観客の大逆風 アピールの場失うこれだけの技術
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/07/12
    無観客開催になりそうな見込みが大きくなったのでこのような取り上げられ方になることを見越して急いで発表したというふうにも見える。放送で使われる技術は事前にアピールする必要ないわけだし。
  • 昔の友達がニュース激怒マンになって悲しい私(追記)

    自分は神経質な人間で、なるべく常に楽しいこと、スムーズなことだけを眺めていたい気質だから、ニュースとか、それに関する他人の感想なんかをあまり見ないように生きている。こういうことに関して不満とか怒りをわざわざ表明し合っている人間の気持ちがわからない。そうすればするほど、余計に傷ついてストレスを溜めるだけなんじゃないだろうか。というか、これ自体は題ではなかった。ここまで書いたことと、いきなり矛盾するんだけど、私には今、これと関連するある不満があって、モヤモヤがとうとうどうにもならなくなったので、書いて吐き出すことにする。完全に実録克明にせず、いろんなところを半フィクションにしてぼかす。 昔仲がよかった私の友達が、毎日毎時間ほとんど、SNS政治経済のニュース記事を引用しては「アホ」とか「無能」とか怒り散らかすだけの脊髄反射マシーンになってしまった。ちょっとしたことで何年か前から疎遠になって、

    昔の友達がニュース激怒マンになって悲しい私(追記)
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/07/12
    怒って声を上げることと共感を集めて気持ちよくなることが不可分に結びつくのがSNSの特徴なので話がややこしくなっている。怒りに依存するほど「共感を集める怒り方」に習熟していくループ構造がある。