忘れてしまいたい過去は 絶対に 忘れてはいけない過去なんです ※第6話「あんた達といると、ほんっとにろくなことがない」のネタバレありの感想です。 結論:どシリアス回面白かった! 牧の正体は・・・少女漫画家・シャルル・ド・マッキング! 牧は中学時代、同級生の瑠々という少女と二人一組で少女漫画を連載していた。そのマンガは彼女たちの「現役女子中学生」という年齢と内容のインパクトと相まって、小中学生の間で大ヒット!!押しも押されぬ売れっ子人気漫画家となっていたが、瑠々が死んだため、作品はその1作のみとなっていた。 しかしキズナイーバーとして心の痛みを共有できるようになったタイミングで、漫画の映画化の話が持ちかかる。映画化の話を強引に通す為、嫌がる牧に、無理やり顔出しのドキュメンタリーを撮ろうと迫る撮影スタッフ。「牧穂乃香を救え!」というミッション通りにスタッフを蹴散らすものの、本当の意味で、牧の心
過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼
こんにちわどうもてんたまです。 2016春アニメ「ビックオーダー」を視聴しましたので、ネタバレにならない程度に作品の雰囲気などご紹介します。微力ながら視聴の参考になればと思います。 【ビックオーダーとは?】 えすのサカエ先生による月刊少年エース掲載の漫画原作のアニメ。 異次元から現れた謎の存在に力を与えられた能力者同士の戦いを描いた異能力バトル物。 【どんな雰囲気の作品】 ・前提 異能力物にも悪い奴らと戦ったり色々あると思うけど「ビックオーダー」はその能力を使って世界を征服しようとする、どちらかと言うと悪の側的なのが前提のアニメで、主人公は歩いたところをどんな物も支配する領域にしていく力を使って、その土地を支配している能力者を倒しながら世界を征服していく。その過程で起こる異能力バトルを楽しむアニメ。 ・どんな世界観? 主人公が最初に力を得た時、その力が強力過ぎて世界が一度滅んだと言うところ
迷家ーマヨイガー第6話「坊主の不道徳」の感想です! ネタバレありなのでご注意ください! 結論:サービスシーンが・・・エロくない!!(泣) 目次 あらすじ 幻=みんなのトラウマ! らぶぽんは"般若=坊主" ニャンタは"雀蜂" 美影は"嘲笑" そして地獄の業火は・・・おっぱい!? 光宗は"時宗" わらべ歌の解釈 わらべ歌の続き:現れたもののけを引きつれ、幼い少女がやってくる 少女とは誰なのか 疑問点:運転手の娘は本当に幻か? 幻を見る条件について 疑問点:ヴァルカナはなぜ幻を見ていないのか 真咲の正体について考察 真咲は幽霊? 推測:行方不明の真咲を探しにきた身内か友達? ダーハラとこはるんの信頼度に変化が 最後に あらすじ 牢屋から逃げ出した美影グループ。 だがいなくなったらぶぽんを探しに森に入った途端、彼らはそれぞれ『異形のバケモノ』に遭遇する!果たしてこの村で、一体何が起こっているという
長野県の旧家で、中学3年の長女が殺害されるという事件が発生した。 犯人の逃走経路は不明。事件現場は完全な密室で第一発見者の父に娘殺しの疑いがかかる。 昨日まで平和に暮らしていた普通の一家にいったい何が起きたのか。 貴志祐介によるシリーズの小説にして、「密室」を扱った王道の推理小説。 防犯コンサルタントにして現役の泥棒(?)な榎本径を探偵役とし、女弁護士・青砥純子がタッグを組んで密室の謎に挑んでいく。 「犯罪」は許すが、「悪」は許さない。そんな防犯探偵・榎本径の犯罪へのスタンスが見える。 「防犯探偵シリーズ」の第二弾で表題作を始め全4編から成る短編集。 数々の「強固な密室」が二人を苦しめる。 「狐火の家」の見どころ 強固な4つの密室 「狐火の家」は防犯コンサルタント兼泥棒の「侵入のプロフェッショナル」が密室に挑んでいく推理小説。 それぞれの事件現場は犯人によって考え抜かれたトリックが使われて
たびたび話題になる、ブログでフリーランスという生き方について。 働くなんて辞めて、ブログでご飯食べていけるなら最高ですよね。 「美味いご飯食べて、面白い映画観て、好きなだけ本読んで、アフィして生活するなんて、うらやまけしからん。」という内容なのか、「具体性が無さ過ぎて、アイドルを目指す若者を見てるようで不安。」なのか、この手の話題というのはいつも荒れます。 無責任かもしれませんが、「とにかくやってみたらいいよ」って言いたい。 妻子持ちで無職になった、もうすぐ30歳を迎える僕の視点から書いてみたいと思います。フリーランスになってみたい。会社に縛られず、自由に暮らしたいと考えてる人の参考になればうれしいです。 仕事を退職した理由 仕事を辞めたのは1年くらい前の話です。 前職は、東証ではないものの某上場企業に勤めていました。都内で働くサラリーマンです。営業職でした。 それなりの役職を貰い、年収は
©カバネリ製作委員会 甲鉄城のカバネリ第5話、サブタイは「逃げられぬ闇」です。 ストーリー的に大きな進展はありませんでしたが、相変わらず良いアクションと面白いデザインの街が見ていて楽しめました。 以下ネタバレ含むあらすじと感想です。 *ネタバレ注意* あらすじ 甲鉄城がカバネに襲われるも、なんとか切り抜けた生駒たちは、八代駅に到着した。だが八代駅は既にカバネリに襲われており、そこで生存者を保護することになった。 八代駅を通り抜けるために、生駒や無名たちが甲鉄城から降り、蒸気窯場へと向かう。 しかし、そんな彼等のもとへ大量のカバネが襲いかかり、さらには”クロケブリ”と呼ばれる巨大なカバネが現れたのだった。 無名の消耗 生駒達が辿り着いた八代駅には、榎久という無名の昔からの知り合いがいました。 彼等の会話から察するに、ふたりとも兄様(若様)に仕えていた同僚のようです。無名は”爪”、榎久は”耳”
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