今週のお題「愛用しているもの」 最近、ブログをサボりがちというか。いや、月末のしめきりに追われてるのだが。 どうしても応募したい新人賞とかね。いろいろあって。 いやまぁ、言い訳なんだが。 ともかく、今日は閑話休題ということで。映画の話題はやらず、フツーにお題をやろうと思う。 俺が愛用してるのは、これである。 パイロット シャープペン S3 HPS-30R-TLB3 透明ライトブルー 出版社/メーカー: パイロット メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る アマゾンで２７７円か。 このぐらいの値段にしては使い心地はよく、中々壊れにくい。 （他で、もうちょい値段がする奴はすぐ壊れた） 何せ、俺に耐えられる奴だからね。 サボテンさえも枯らし、ペンも悉く破壊してる俺でありますが、未だに生き残ってるシャーペン。 他のだったら、ＭＰ３だっていくつ壊したか分からないし、数々の文明の機器を破壊

気がついたら二日も更新してない……どうも、蒼ノ下雷太郎です。 毎日、二回更新だぞ！　と言っていた馬鹿です。 ごめんなしゃあああああああああああああいいっ！！ ちがうの、ちがうのぉ！　結構本気でコンテストのを執筆してて！！（泣き えーと、とりあえず今日はその紹介。 鉄血は、そのあとにでもね。 いや、毎回次回予告通りってのもあれなんで、閑話休題っていうちょっとした語りみたいなのもはさんでいこうかなと……言い訳じゃない。ほんとに、最初から閑話休題をやろうと思ってたよ。 『ヤクザと地球』 estar.jp 三行から参加できる 超・妄想コンテスト「これが全てのはじまりだった。」で終わる小説を書こう ってのに、応募した作品です。 どんな内容かというと、ヤクザが地球と戦うっていう――何だそりゃという話です。 もうともかく勢いで突き抜けた作品でしてね……。 あと、ぷちほらーコンテストのもね。 これは大分前

『世にも奇妙な物語』にはまった。 どれも面白い。基本、名作。というレベル。 （いや、ずっと前から面白いとは思ってたが。古いのはとてつもなく面白いと実感した） 世にも奇妙な物語1 [DVD] 出版社/メーカー: フジテレビジョン 発売日: 2007/10/17 メディア: DVD クリック: 15回 この商品を含むブログ (1件) を見る 世にも奇妙な物語2 [DVD] 出版社/メーカー: フジテレビジョン 発売日: 2007/10/17 メディア: DVD クリック: 3回 この商品を含むブログを見る 世にも奇妙な物語3 [DVD] 出版社/メーカー: フジテレビジョン 発売日: 2007/10/17 メディア: DVD この商品を含むブログを見る 世にも奇妙な物語4 [DVD] 出版社/メーカー: フジテレビジョン 発売日: 2007/10/17 メディア: DVD クリック: 8回 こ

ニコニコで見た、映画の話をしておく。 （大分、語ってないのがあるので） まず最初に『骨壺』。 骨壺〔初回限定仕様〕 [DVD] 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント 発売日: 2012/09/07 メディア: DVD クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る 原作は「リアル鬼ごっこ」という自費出版から成り上がった、山田悠介。 若者向けのサスペンスホラーを書くことで評価があるらしいが、まあ、ホラーである。 内容は、ある場所にある『骨壺』の遺灰を、誰かに飲ませると。 必ず、死ぬっていうもので。 その遺灰を巡った、愛憎劇であり、復讐劇。 最初は、セクハラ気味につきまとう教師をこらしめるために、飲み物に混ぜてやろうとしたのだが、間違って全然関係ない人に飲ませちゃってその人は死んでしまう。（校舎の窓から飛び降りて、しかも何故か片腕が無くなって死亡した）。 一度飲ませ

一応俺は、ライトノベル作家を目指してるわけだが。 何故か、ブログでは映画の紹介ばかりが目につく。 アニメの感想もめっきり減り、これでもか、これでもか、と映画の紹介をする。 ライトノベルを読んだ感想とか、そういうのはほとんど皆無だ。 ……いや、これにはワケがあってだね。 ライトノベルの市場なんてものは、もうほとんどが固定客で埋まってると思ってるんだ。 ただでさえ、少子高齢化と言われる昨今。 もうパイのピースはほとんどない。 それを、限られたピースで客の奪い合いなんて馬鹿げてる。 だから、パイじゃなく――むしろ、他の食べ物。辛いものでも、しょっぱいものでも、違う食べ物から客を引っ張ればいいのではないか。ある人だってパンだけじゃ生きてけねぇと言ったろ。言ってないか。言ってると思え。ともかく、フロンティア精神よろしく、新たな客を連れて来なければライトノベル市場もダメになると思うんだ。 だから、映画

あることで、もんもんと悩んでいて、ブログを書くのも億劫になっていたが……小説のアイディアが閃くと、急に元気になった。おかげさまで、今日も元気です。 何か、単純な脳みそだな俺は……。 スティーブ・マックイーン主演の『ブリット』を見る。 ブリット [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2010/04/21 メディア: DVD 購入: 2人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (20件) を見る 五十年以上前……？ いや、だからといって古くさいわけじゃなく、というかマックイーンかっこいい。 分厚いマッチョというわけではなく、でも細身すぎるわけでもなく、丁度良いバランスというか。それでいて、力強さが半端ないというか。 顔。 あと、顔だ。 菅原文太が雑魚キャラを演じようとしても、見た目が（お前、どう見ても雑魚じゃないだろ！）にしか見えないのと同じで、誰にも屈しない

毎日、ブログを二回更新って思ってたのに……気がついたら、書かない日が増えていってるよ……。 ぬぅ、これはmixiでがんばってたときのことを思い出す。 いや、こんときは一年くらい毎日書いてたんだが、（いや、これに意味あるのか？）と思ったらすぐに書けなくなってもうて……ぬぅ……。

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』を見た。 予想よりはおもしろかった。 いや、俺の予想ってゲド戦記レベルなんだけど。 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」予告 - YouTube いや、冒頭の長い会話劇とかはあんま気にならなかった。 てか早い段階で巨人は出てくるしね。一応。 ただまぁ……何回画面に血が付着すんだよと思ったけど。 ……あー。 今回は話に入りづらかったというか。 車での移動は、背景の合成感がはんぱなかったんだが。ほら、昔の映画にある合成感。あれぐらいひどかった。で、それをまざまざと見せつけられたら話に入れない。 あと、シキシマから逃げるシーンも、ご都合主義というか。 あいつの怪力は別にいいよ。でも、あれ壊す前にさっさと撃てよ！　ともう何だか……。シキシマも何まんまと部下やられてんだよ……。 他にはこぢ

十月で応募したい短編を二つ書き上げる。 upppi.com これと。 これ。 共幻文庫 共幻文庫 短編小説コンテスト | しめきりギリギリに書き上げる、夏休みの宿題を八月三十一日に終わらせる俺にしては快挙じゃないか。誇ってもいいんじゃなかろうか！　……あ、いえ、すいません。調子に乗りました。 他にも次の三行コメントだとか。てか、共幻のも次が十一月一日だったか？　もうすぐじゃねぇか！　ってことで準備しないとね。 あと……今日は、ある映画を見に行く。 進撃の巨人である。 いよいよ後編！映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワー ... いや……レビューは完全には見てないが。 しかし、ちらっと見るだけでも、これ見なきゃ分からないとかそういう次元じゃないだろと思うけど……見に行く。ある種の決着である。 一連のレビューを見て、映画秘宝の町山さんと柳下さんの対談を見て、て

一通り、新人賞の締切を守って応募したから……どうにも気力がぬけてる感があるが。 どうにも、俺はこういうとこがダメだなぁ。 ……１０月１１日は、共幻文庫の次の締切だしね。 他にも小さな奴で応募したいのちょろちょろあるし……気はぬいてられん。早めに書かねば。 映画はちょいちょい見てる。 昨夜は『007/ゴールデンアイ』を鑑賞した。 ゲームは昔散々プレイしたが、（あ、あのシーンはこれか？　あぁ、これってもしや）と懐かしい気分にさせてくれる映画だった。あ、いや、ストーリーは何かバカバカ撃ってたね。 007/ゴールデンアイ 特別編 [DVD] 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント 発売日: 2000/08/04 メディア: DVD クリック: 3回 この商品を含むブログ (4件) を見る あと、この前、『怪談新耳袋　異形』を見た。 怪談新耳袋異形BOX(初回限定版)

ブログを一日おいても、平然な娘に私はなりました……。 という言い方をすれば、すごい昭和歌謡っぽくなるが。てか、娘じゃねぇ。いや、心配される危険はないか……自分がこれまで書いた記事を思い出して、へこんだ。 「あの花」スタッフ最新作！「心が叫びたがってるんだ。」TVCM - YouTube そういや、「ここさけ」を見に行った話をしてなかった。 ツイッターでもやたら評判で、これは見るしかないと思って見に行った。 いや、他にも『アントマン』やら『死者の帝国』もあったけどさ。正直、『ここさけ』の宣伝文句がいやで最初は見る気がしなかったんだが……。 いやいや、見てみたらさっき述べた映画達にもひけを取らない――いや、見てないけどさ。でも、この映画は間違いなくすごいといえる。おもしろかった。 現実と虚構の話をすると。 それこそ攻殻機動隊というか、押井守監督なら「違いはどこにもない」と言うのかもしれないが。

気がついたら、寝てた。 『ファントムオブパラダイス』見たあとに、『オーガストウォーズ』見て、そのあとに『喰人族』見ようとしたら爆睡してた……。 ちがうんだ、宇多丸さんの放送聞いてたら安堵につつまれて（人のせい）。

さて、久々の『アイドルマスターシンデレラガールズ　2nd　24話』の感想である。 いや、正確な日本語ではないが。おいといて。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」第24話次回予告ムービー - YouTube 二週間も感想が空いたわけだが、その理由が、先々週の卯月の葛藤が。 （え、もう終わり？　もうちょい葛藤あるよね。苦しむよね？　それにしても春香より少なくないか？）と思って……。 ようは、ぬるいよと思ったわけでしてね。 先週は（アニメじゃなくライブ映像）だったからだけど。 いや、こういう言い方するとひどい奴だな、ひどい蒼ノ下雷太郎だと思われるかもしれません。 だけどね、人の本質が出るときってのは逆境のときなんだよ。 ホラー映画が好まれるのも血が見たいだとか臓器だとか。ぶっちゃけるとそんなのはどーでもいいんだよ。飾りだよ飾り。恐怖を体験してそいつの本質がどう出るか――そこが楽しみなのだ。

スニーカーもとりあえず出せて。（不安な要素あるが） とりあえずは、九月に出せるだけ出したってとこか。 ……あ、ゆる本のは素で忘れてしまったが。 いや、流石に今回は時間がなかったかな。覚えても無理だったか。 ともかく、ネットの仕事やバイトに勤しみ、今月もがんばるとしよう。

ふふふっ……、つ、つかれた……。 estar.jp 応募したどあああああああああああああああああああああああっ――お、おぉ……つ、つかれた。 でもまだ……応募しなきゃいけないのが……うぅ……。と、ともかくよろしくです。 題名は、『emotion』です。 人類から身を守るため、地下施設に隠れ潜む吸血鬼の組織から――脱走し 地上に行こうとする二人の物語です。 emotion あらすじ ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ 小説 - 無料コミック・小説投稿サイト - エブリスタ emotion 第１話 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ 小説 - 無料コミック・小説投稿サイト - エブリスタ emotion 第２話 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ 小説 - 無料コミック・小説投稿サイト - エブリスタ 第一話から、本文がはじまります。 （コンテストの性質上、あらすじからはじまりますがオチまで書いてありますので、気になる方は第一話から！） よろしくお願い

ふふふっ……。 今日は、『ノベリスタ大賞』に応募するのです。 estar.jp ほんと、最近の公募は便利になってね。 ネット公募が珍しくない昨今だけど。 とくに『小説家になろう』みたいな、小説投稿サイトで公募があるとホントに助かる。 まあ、このイベントは『エブリスタ』っていう小説投稿サイトなんだけど。 とりあえず、昼ぐらいに書き上げて、これから校正である……。 ふふふっ……もう、公募、公募、公募で、何が何だか。 でも、自信作にはなってると思うので、よろしけれ一読おねがいします。 ……おねがいじまず！！（泣

『upppiガールズラブ小説コンテスト』に応募しました。 upppi.com 過去に同人誌で書いたやつですけどね。『ゆる本』っていうので。 題名は、『魔法少女　太宰玉69』です。 『魔法少女　太宰玉６９』｜upppi（ウッピー） - 13906 http://upppi.com/cnt/?ac=a-u1c1cf13906&pg=/ug/sc/item/13906/ #upppi ガールズラブ小説って言われたのに、出てくる少女達の最後は――そうなるのかよ！　とお怒りになるかもしれませんが（汗； それなりに面白いかと。 いやしかし、ついさっき、9:12ぐらいにこの賞のこと思い出して。 そういや、同人誌からのＯＫからだったじゃん！　何問い合わせで聞いて忘れてんだよ！ ということで、慌てて編集して――文字数も最初足りなかったから、慌ててちょっと書き足して――投稿しました。 ふぅ……。 まぁ、どうな

ガガガに送るのは校正できた。あとは印刷して――あ、インクあるかな。 てかこれ、もう八年ぐらい前のだから買い換えたいな。インクで三千円って、今だと笑える値段なのかな……ぬぅ……。 あと、校正するのが数点。 他にも書きたいのあるし。 どれも九月末しめきりで。 ぬぅぅぅ……。 てかもっとやり残したことがあって、本当は――。ぬぅ…………。昨夜は映画観られずに校正か、analectaの執筆やってた。ぬぅ……映画観たい。映画観たいぞぉ……。一日でも間をあけたくないぞぉ……。

ガガガに送るのをえっせ、えっせと校正中。 もう歳なのか……集中力が続かず、以前は一日ぶっ通しでできたのだが、三日ぐらいかかってしまった。反省。 analectaの更新もしてないので……ほんとにすいません。なるべく早く更新するので、少々お待ちを。およよよ……。お許しを……。

ニコニコで、『肉』を見た。 肉 [DVD] 出版社/メーカー: トランスフォーマー 発売日: 2014/10/03 メディア: DVD この商品を含むブログ (1件) を見る まぁ、ホラー映画で『肉』って題名だとやることは一つである。 何も予想を裏切らない。予想どおりのことが起こる。 江頭2:50さんが現れたら、そりゃ脱ぐし。 町山智浩さんがコメディを語ったら、そりゃ脱ぐし。 もう一種の、宇宙の理のようなね。何言ってるんだろう俺。 えーとまぁ、ネタバレなるのかな。いや、俺けっこう映画の感想でボロボロネタバレしてるけどさ。 このジャケットから連想される通りのことが起こる。 （関係ないけど、ＤＩＲＥＮＧＲＥＹの名曲で『脈』と『ＦＩＬＴＨ』って曲がある。ラブソングだ） あるさびれた町に、ある一家が住んでいる。 そこの母親がある日、病気で死んじゃうんだ。 あるある多すぎるな。 ともかく、それ以降は