『甲鉄城のカバネリ』1話〜3話の感想。「カバネ」という未知の脅威が支配するダークな世界観に引き込まれる。血の匂いとダークな世界にはEGOISTさんの楽曲がぴったり合うね。 1話「この主人公は狂ってる」 人々が住む「駅」の存在。未知の脅威「カバネ」の存在。線路を走る「甲鉄城」の存在。世界観がじょじょに明らかになっていく。 主人公の生駒は、一介の整備士なれど、英雄になりたがっている男。カバネを独自に研究し、彼らを倒す技術「ツラヌキ筒」を開発した。天才じゃね?この男。 今後のキーパーソンになりそうな菖蒲さま、無名ちゃんも登場。謎多き無名ちゃんの魅力に取り憑かれた人も少なくないのでは。 生駒が住む駅に突如として現れるカバネたち。人々は襲われ、火の海に。カバネに襲われる人々を見て、カバネを引き付けるために腕を切りつける生駒!尋常じゃない覚悟ぜよ。 ツラヌキ筒発射!見事カバネを倒すのに成功する。見事!
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