ActiveAdminをいろいろカスタマイズしてるのでそのメモです。 セルに表示するコンテンツを増やす セルにはもともとデータが1つしか表示されませんが、+で増やすことができます。 ActiveAdmin.register Post do ... index do column :id column :content column :lots_of do |c| span('hoge') + span('fuga') end end ... 改行も入れて見やすくしてやるとなお良し。 ActiveAdmin.register Post do ... index do column :id column :content column :lots_of do |c| content = Array.new content.push("hoge") content.push("fuga") ra
こんにちは。いるかさんです。今回は技術系の記事となります! 社内のとあるRailsプロジェクトで、「ES6を使おうよ!」という動きが高まっています。 (ES6については、よしこさんのスライドが大変分かりやすいので、ぜひご一読ください。) 主に 「Coffee && JSX な lint がない」 という点と、 「Coffeeを使っていくよりES6を使うようにした方が余分な学習コストが減るし今後に生きる」 という点で検討されていました。 しかし、現在はCoffeeScriptで開発しているため、一度にES6へ置き換えるのは難しいです。 そこで、以下の要件を満たすように環境を整えました。 CoffeeScript+JSXは今までどおり使うことができる ES6を使うことができる ES6 で JSX を書くことができる (Reactを利用しているため) CoffeeScriptからES6やES6な
鹿児島在住のエンジニアです。Webシステムの受託開発に携わってます。 Playframework/ExtJs/Sencha Touch/Backbone.jsをよく使います。
いろいろなキーワードの補完リストを自動的に表示してくれる neocomplcache というvimスクリプトを入れました。 autocomplpopみたいなスクリプトです。 主な機能 シンタックス補完 辞書ファイルの補完 タグファイルの補完 ファイル名の補完 オムニ補完 スニペット補完 これだけでも「おぉ!」と思いましたが、同じような機能補完はautocomplpopでもできるんですよね。 ただ、以下のような理由からneocomplcacheを選択しました。 カスタマイズ項目が豊富 プラグインで拡張が可能 SnipMateのトリガーを補完リストに表示できる autocomplpopでもSnipMateのトリガーを補完リストに表示できるが、パッチを当てる必要があったり、対象が大文字の場合のみだったりと使いにくい " neocomplcache let g:NeoComplCache_Enab
以下はNick Sutterer氏が2010年10月28日に自身のブログに投稿した、"Rails Misapprehensions: CRUD is not REST! "の翻訳です。本人の許可を得て掲載します。 Rails Misapprehensions: CRUD is not REST! http://nicksda.apotomo.de/2010/10/rails-misapprehensions-crud-is-not-rest/ RailsとRESTについて調べている間、二つのことがよくわかった。 RailsでRESTがどうなっているのか、他と比べて、明解で、基礎的で、「印刷された」解説を見つけにくい。数千のスクリーンキャストを見てきたが、この素晴らしいガイドが一つあるだけだった。 みんなCRUDとRESTを混同している とりわけ後者は僕を困らせたが、あるチームをコーチすると
Ruby on Rails 3.1でtwitter bootstrapを使用。 twitter bootstrapとはこれ http://twitter.github.com/bootstrap/ デザインができない開発者(自分のことです)を助けてくれるCSSフレームワークです。 使用方法はcss,jsファイルをとってきて、Asset Pipelineが有効になるよう・・・ということはせずに gem がありましたので、それを使用します。 twitter-bootstrap-rails https://github.com/seyhunak/twitter-bootstrap-rails リンク先に使用方法が書いてありますが、ざっと書くとこんな感じ。 gemfileに以下の内容を追加 gem 'twitter-bootstrap-rails' bundle installを実行 rails
The forthcoming 3.2.x release series will be the last branch of Rails that supports Ruby 1.8.7. There’s a new 3-2-stable branch in git to track the changes we need until 3.2.0 final is release and for managing point releases after that. So for now you should stop floating on rails/master if your application is not compatible with Ruby 1.9.3. We have updated the version numbers to indicate this bac
Ruby on Rails Guides: Rails Internationalization (I18n) APIを読んでのメモ。全部網羅してたりはしてないので、気になった方は原文見てください。 基本 I18n.translate "store.title" I18n.localize Time.now # 短縮形 I18n.t "store.title" I18n.l Time.now config/locales が translation 用のデフォルトロードパス。 I18n.load_path や config/application.rb 内で config.i18n.load_path をいじれば修正できる。 辞書ファイルにはyaml形式かRubyのhash形式が使える。 デフォルトのlocaleは:en I18n.default_localeでデフォルトのlocaleを変
uninitialized constant ActiveSupport::Dependencies::Mutex (NameError) rvmを再インストールしたのに伴い、ruby 1.8.7を再インストールしたらRails 2.3.8でuninitialized constant ActiveSupport::Dependencies::Mutex (NameError)というエラーが出るようになった場合の解決策。 ruby on rails - uninitialized constant ActiveSupport::Dependencies::Mutex (NameError) - Stack Overflowを見ると、Rails2.3.8と最近のRubyGemsで起こるエラーらしい。 RubyGemsのバージョンを確認gem -v 1.6.2rvmのrubyを再インストールし
RFacebook: the Ruby Facebook API clientNOTE: I have been paying attention to some of the work that Chad Fowler and others have been doing on Facebooker, and it looks pretty good at this point. Once Facebooker sees an official release, I may cease development on RFacebook in favor of Facebooker. You can read more of my thoughts on the subject at my blog. What is RFacebook? gem version 0.9.8 RFacebo
Andrew Carter My name is Andrew Carter. I’m a software engineer with more than 25 years of professional experience. I live in Snoqualmie, WA. I am currently a Principal Software Engineering Manager in Azure Hybrid Data at Microsoft. I studied Electrical Engineering at the University of Washington (1994). I’m primarily focused on cloud services and web technology. On the side, I enjoy working with
Picking it up were we left it on restful_authentication howto, step-by-step (part 1) the second article of this series is a hands on example on how to use the restful_authentication plugin. Things that will be covered include: remove the need of a login the use of an activation email, the application will require it’s users to activate their accounts upong sign up. howto get rid of the remember me
以前、ActiveScaffoldの地域化の中で、ActiveScaffoldLocalizeを使ってActiveScaffoldのメニューを日本語化する方法を紹介しました。 時は流れて、ActiveScaffoldLocalizeから日本語メニューのリソースが削除(!)されたり、ActiveScaffold本体に各言語のリソースが含まれるようになったりしました。しかし、本体には日本語リソースが含まれていなかったため、Web上には、いまだにActiveScaffold Japanese L10Nを使う、自分で日本語リソースを作成して使う、というような情報がでていました。 本家にフィードバックして取り込んでもらえれば、多くの人がより手軽に日本語化されたActiveScaffoldを使えるだろうに、ということで、先日、本家に日本語リソースを取り込んでもらいました。これからは、ActiveSca
RedHat Enterprise Linux 5 上にRuby on Railsの環境を整備します。RubyGem(Rubyの後付け可能コンポーネント)の仕組みを使用しますが、ここではマシンがインターネットに接続できないクローズドな環境を想定しています。 まずはRuby本体をインストールします。RedHatはRPM系のシステムですので、できたらRPMを拾ってきて、サクッとやっちゃいたいです。ただ、RedHat EL5向けに用意されているのは Ruby1.8.5 ということで、ちょっとバージョンが古い。今回、Rails2.1以上を入れたいのですが、Rails2.1はRuby1.8.6以上を推奨しています。 というわけで、今回はRuby自体はソースからコンパイルするものの、管理を楽にするため、RPMパッケージ化を簡単に代行してくれるcheckinstallユーティリティでRubyパッケージを
TinyMCE is a great content editor written in javascript from the folks at Moxiecode systems. We created a plugin for tinyMCE that allows users to select images from a selection of thumbnails instead of having to type a URL into a popup. This is part one of a two part tutorial on creating a custom tinyMCE plugin for image selection. Part one covers the basics of getting the plugin created. Part two
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